今日は父の三回忌の法事でした。
2年前の野田総理の解散総選挙投票日が16日、その後20年以上続いた小平元衆議院議員の深川事務所の片付けがちょうど22日に予定され、午前中に片付けを終えて、午後に病院に行って大丈夫そうだったので、高校同期の忘年会に向かい、2次会を始めたところで看病していた姉から連絡。
どうも様子がおかしいということで、病院に行ったところ血圧の低下が見られそうこうしているうちに息を引き取ってしまいまいた。
そして、今年もほぼ同じ日程での解散総選挙、安倍総理は2回とも関わっており、北海道に住む者としては恨み節の一つでも言いたくなるところです。
親の命日と、法事を理由に言うのは逆恨みかも知れませんが、おそらく一生忘れない事となると思います。
生前はろくに話もしなかった父でしたが、今になって聞いておきたかったことが出てきます。
今となっては時すでに遅しですが、毎朝の焼香で合掌です。
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