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2021年

2月

26日

一般質問通告が終わりました

 3月3日から始まる第1回定例会に向けた、議会運営委員会が24日に開催されました。

 今定例会には、市長提出の条例改正案4件、令和3年度各会計予算8件、補正予算8件、人事案件(教育長の同意)1件となっています。

 また、25日までに一般質問の通告が終わり、私は9日のあさイチの順番となりました。

 

 今定例会の日程は

3月3日(水) 本会議、補正予算案、人事案件

3月4日(木) 本会議(施政方針、教育施政方針)、予算審査特別委員会

3月5日(金) 一般質問(太田議員、宮澤議員、田畑議員、山本議員)

3月8日(月) 一般質問(北名議員、近沢議員、佐々木議員、松本議員)

3月9日(火) 一般質問(田中昌幸、大前議員、辻本議員)

3月10日(水) 常任委員会

3月11日(木) 常任委員会

3月16日(火)~18日(木) 予算審査特別委員会

3月22日(月) 本会議、委員長報告、採決

 

 となっています。

 本会議、一般質問、予算審査特別委員会は議場で行い、傍聴も出来ますので、感染対策をしっかりしてお越しいただけますよう、お待ちしております。

 

2021年

2月

22日

拓大ミュージカル

 21日、深川市交流センター「み・らい」で、第37回拓大ミュージカルが上演されました。

 今回は再再演となる「時の旅人~ぼくが待ち続けた時間~」(原作・脚本・音楽:土門裕之氏)で、昨年3月で退任された土門副学長がいない上に、ちょうど昨年の公演直後に新型コロナウイルスが北海道でも拡がり、あらゆる行動が制限される中での公演実施となったものです。

 例年は土日の2日間2公演ずつの4公演で、700席近い座席を常に満席にするミュージカルですが、今年は日曜日の1公演のみ、それも座席の半分以下のおよそ300席という厳しい制限がかけられていましたが、108人のスタッフ・キャストが、何度も何度も話し合いを重ね、時には意見が食い違うこともあるなか、最後まで仲間を信じあうことで、素晴らしい感動のステージを作り上げていただきました。

 毎年の積み重ねで今年37回目を迎えた拓大ミュージカルですが、思えば20年ほど前に市立病院の建替えにより、旧市民会館を撤去する際に、常に一番の観客を収容して実施されるのが拓大ミュージカルであり、この深川市の代表的な芸術文化を継続できる規模の施設としてほしい、という強い要望があったのを思い出します。

 舞台を作り上げる拓大生の皆さんが、このホールをどう感じているかを聴いた事はありませんが、大きな苦情の声が聞こえてこないということは、大きな支障は無いものと理解したいと思います。

 

 極めて困難なこの時期に、目的を一つに多くの学生が集まり、多くの方たちのあたたかい支援に恵まれ、素晴らしいミュージカルを創り上げてくれた皆さんに心からエールを贈ります。

 そして、感動をありがとう!

 

2021年

2月

18日

猛吹雪

 月曜日から断続的に続いていた大荒れの天気がようやく収まってきました。

 昨夜も風速10m近い風で、ところどころホワイトアウトする国道を何とか走って帰宅することが出来ました。

 車を止めてしまうと追突の危険があり、前方に突然車が現れることもあり、神経をすり減らす時間でした。

 

 夜中じゅう吹きすさんでいた風も朝には収まり、今朝は穏やかな夜明けを迎えることができました。

 間もなく冬の季節も終りが近づいていますが、まだまだ油断ならない日々です。

 

 新型コロナウイルスのワクチン接種が医療従事者から始まっています。

 市でも、医療関係者、65歳以上の高齢者の接種準備に追われていますが、月曜日に対策室の設置と人事の発表がありました。

 新たに採用する時期でもなく、本来業務との併任、兼務発令となっていますが、健康には十分留意して任務の遂行をしていただきたいと思います。

 準備ができても、肝心のワクチンと注射器の確保に懸念が出ており、国の対応の遅れはここにもありますが、とにかく、市民が安心できる環境を一日も早く整えていただく事を望みます。

 

2021年

2月

01日

2月です

 今日から2月です。

 60歳の誕生日を迎えることが出来ました。

 何かが変わったわけでもありませんが、大きな節目の歳を経ることが出来ましたので、生まれ変わった気持ちで初心に還って、これまで以上にしっかりと歩みを進めて行きます。

 

 昨日、立憲民主党党大会が開催されたことが報道されていて、逢坂誠二衆議のブログに党のコロナ対策について引用がありますので引用させていただきます。

 

以下引用・・・

 

zeroコロナへ-立憲民主党の責任」です。

 

感染症対策の徹底こそが、最優先であり、かつ、経済対策の第一歩。

検査体制の拡充と医療現場への支援を最優先で進め、

zeroコロナ」を目指すことで、旅行でも会食でも、

国民が安心して経済活動を再開できる環境を早期に取り戻す。

経済活動を活発化させれば、感染も拡大する。

残念ながらGoToキャンペーンによって、

この厳しい現実を目の当たりにしました。

感染を再拡大させることのないレベルまで抑え込む。

その新たな感染症対策の根本方針が、

zeroコロナ」というビジョンです。

 

第一に、医療機関や医療従事者等に対する支援、

そして病床の確保を最優先とし、

命を守る砦である医療の崩壊・壊滅を食い止めます。

 

第二に、無症状の方を含めた感染者の早期把握と

確実な隔離を進めることで、感染拡大の防止を徹底します。

 

第三に、感染を封じ込めるまでの間、

政治が責任を持って倒産や廃業を防ぐ補償を準備し、

誰一人取り残すことがない生活支援を実現します。

 

この3つを徹底し、再拡大の兆候があれば

直ちに封じ込める体制を整えることで、

はじめて安心して経済を回していくことが出来ます。

 

まずは、今、開かれている国会で、

zeroコロナ」に向けた最初のステップとして、

この三つの課題の解決を進めていきます。

 

 

以上、引用終了・・・

 

 コロナ対策において、現政権では対応できないことが明らかになっています。

 政府は今すぐにでも方針転換し、考えを改めるべきです。

 

 

2021年

1月

27日

補正予算審議

 先週から国会がようやく始まり、今週からは補正予算に対する予算委員会が行われています。

 月曜日、火曜日は衆議院予算委員会が開かれ、今日からは参議院へと議論の場が移されます。

 

 議論を見ていますと、政府の補正予算案が全く時期外れのもので、与党はそれを修正させようともしない、与党の弱体化が深刻です。

 国会では圧倒的に少数の野党が、国民の声をていねいに取り上げて是正する点を指摘しても、結局は自民党、公明党の数の力で押し通されています。

 与党と言えども国会が政府に何も言えない状況を、安倍政権以降続けていることは危機的な状況です。

 

 「野党は批判ばかりで対案も何も示さない」という言説が、SNSを中心に宣伝されていますが、今の国会審議を見ていてもそのようなことは微塵も感じられず、むしろ、与党の劣化が顕著となっています。

 国民は本当にギリギリのところで、ガマンを続けています。

 政府・与党がこのことを理解するのは無理なのでしょうか?

 

2021年

1月

21日

国会代表質問

 月曜日から始まった通常国会が、昨日から代表質問が始まっています。

 立憲民主党は、枝野代表、逢坂衆議が質問し、コロナ対策はじめ多くの課題について、菅政権の問題点を明確にし、党としての提言を論理的に説明しつつ質問されました。

 その事に対する菅首相答弁は、対策は正しかった、その批判は当たらない、など、これまでの非を全く認めようとせず、聞く耳も持たず、というものです。

 さらに、自民党からは二階幹事長が代表質問に立ちましたが、何を話しているのか非常にわかりづらく、覇気も無いまま、菅首相を賛美する姿には、本当に大丈夫なのだろうかと感じるばかりでした。

 

 一方、アメリカ大統領の就任式が報道されており、こちらでは、バイデン大統領が国民に結束を訴える、その一方で、トランプ前大統領は就任式出席を拒否し、自画自賛のみを残して去っていく姿を見て、これが、安倍前首相がノーベル平和賞に推薦までした者のすることなのだと、あきれ果てます。

 

 マスコミもそろそろ、アメリカや韓国のトップの事ばかり報道しないで、日本の首相や与野党の事をしっかりと伝えてほしいものです。

 枝野代表が提言した通り、Withコロナではなく、ゼロコロナを目指さなければ、どこまで行っても再拡大の恐怖が付きまとうことから、ゼロコロナへの行程を明確に示し、そこに至るまでのWithコロナの対応方法を国民に丁寧に説明し実行することでしか、この国難を乗り越えることは出来ません。

 

2021年

1月

19日

国会がようやく始まりました

 18日、45日もの冬休み?を終えて、ようやく通常国会が始まりました。

 菅首相にとっては、就任から4カ月も経ってようやくの施政方針演説です。

 記者会見らしきものも殆ど開催せず、国会も開かず、緊急事態宣言の報告にも出てこず、発言する度に信頼と支持率を落とし続ける菅首相が、ようやく出てきた!という状況です。

 

 昨日の施政方針演説では、相変わらずの自画自賛、都合の悪いモノにはふたをする、肝心のコロナ対策は精神論ばかりと受け止めました。

 益々、本当に今の日本を菅政権にさせておいていいのだろうか?との思いが強くなるばかりです。

 

 これまで、国会議論を封じ込めてきた政府与党の皆さんが、どれだけ変わってくれるのか?

 国会運営は結局、政府が何と言おうと、国会が決めることですから、絶対過半数を占め、国会運営を牛耳る与党自民党・公明党国会議員が、政府に忖度せず、国会のあるべき姿を示していただく事に期待したいものです。

 一方、立憲民主党を先頭に野党には、一致協力して実りある国会につくしてほしいと思います。

2021年

1月

17日

26年

 阪神淡路大震災から26年目の朝です。

 死者6,434人、負傷者4万人を超え、多くの建物や構造物を崩壊させた、直下型地震でした。

 犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方たちにお見舞い申し上げます。

 26年という年月の中で風化していく災害の教訓は、間もなく10年になろうとしている東日本大震災でも忘れられそうになっています。

 午前5時46分という早朝で、まだ床に就いていた方、寝起き間近の方、朝の支度をしていた方などなど、まさに寝耳に水という言葉でも間に合わない程の衝撃だったことが伝えられています。

 甚大な被害を及ぼした震災でしたが、国民の総力をあげての復興への取り組みにより、当時は批判されましたが、今思えば課題解決を真摯に取り組まれていたものと考えます。

 

 26年経って今、新型コロナウイルス感染症という災害に、今の日本政府は何が出来ているのか?

 奇しくも、阪神淡路大震災の時には村山富市自社さ連立政権、東日本大震災の時は菅直人民主党政権でしたが、今思えば未曽有の激甚災害に対し、経験も少ないと揶揄された政権が、批判を真摯に受け止めながら耐え抜いていたと感じます。

 一方の現自公政権が何をしているかと言えば、まさにこの有事に対応できないトップと、そのトップの行動に適切な指摘も出来ない取り巻き、野党の批判には全く向き合おうともしない姿は、国民の声も届かないものとなっています。

 安倍前首相が、ことあるごとに発言していた、「悪夢の民主党政権」は、安倍氏にとっての話であり、今の日本国民にとっては「悪魔の自公政権」が夢ではなく現実の状況としてもたらされています。

2021年

1月

05日

朝まで生テレビ

 大晦日の夜、元日の朝に、朝まで生テレビ!を、出演者には逢坂誠二衆議院議員なども出演されていたので、居眠りをしながら途中まで観ていて最後は断念しましたが、田原総一朗氏の進行に疑問を感じつつ観ていました。

 

 その中で、東京都医師会会長の尾﨑治夫氏が発言した内容が的を得ていて記憶に残るものだったのですが、書き起こしがありましたので引用させていただきます。

 

以下引用・・・

 

 

 第一波から半年も時間があったのに医療提供体制の確保をしっかりやってこなかったから、医療体制が逼迫しているのでは、というような言い方を、三浦瑠璃国際政治学者先生(国際政治学者、政府『成長戦略会議』民間議員)仰っていました。

 平時のタンカーや輸送船しか持たせてもらえなかったのが現実の医療の中で、急に軍艦にかえろと言っているようなもので、医学界の努力で半年でできるようなものではないんです。

 民間医療機関を中心に発展してきた日本の医療の歴史を学んでください。

 皆保険制度を忠実に守り、必要な医療体制を訴えても財務省主導で必要な医療体制整備を押さえつけられてきた現実、10年前、新型インフルエンザを経験したにもかかわらず、韓国や台湾と違いその後の感染症パンデミックに対する体制を作ってこなかった国の責任、これらに言及せず、なぜ医療側の怠慢に帰するような発言をされるのか。

 我々医療機関は、現状では、タンカーや輸送船で敵と戦うしかないんですよ。

 医師も看護婦も俄仕立ての兵士となって感染症専門のスタッフと一緒に戦うしかないんです。皆一生懸命やっています。

 

引用終り

 

 尾崎氏は終始一貫、現場の切実な声を抑制的に発言されていた印象でしたが、安倍・菅政権べったりの発言に終始する三浦氏の発言には、さすがに放って置けないことと、現場を無視した政府の対応に発言されたものだと思います。

 

 成長戦略会議の民間議員の認識がこの程度である限り、菅首相がコロナ対策に適切な対応を期待するのは、絶望的だと感じるばかりです。

 

 

2021年

1月

04日

仕事初め

 深川市は今日が仕事初めです。

 気象庁の予報では大雪の警報が出ていた年末年始も、比較的穏やかな天候に恵まれ、とは言ってもほとんど毎日除雪作業は必要でしたが、新年を迎えることが出来ました。

 東京をはじめとする一都3県は緊急事態宣言の発出を官邸に要請するほど、年末年始の感染者が拡大し続けていましたが、11月から前倒しでGOTOトラベルを停止させ、地道に感染対策を取り組んできた北海道では、旭川市の大規模クラスターも目処が立っているようですし、空知管内全体での発症者も極めて少なく推移しているようです。

 ただ、年末年始の人の動きが今後2週間程度の中でどのように影響が出てくるのか注意が必要です。

 

 今年は、東日本大震災から10年を迎えます。

 死者約19,000人という尊い命を奪い、未だに行方が分からないおよそ2,500人もの方たちのご家族関係者のご心痛はいかばかりかと存じます。

 さらにはおよそ5万人の方々が未だに避難生活を送っていることも、私たちは忘れてはなりません。

 

 この震災以降も、国内で多くの震災、降雨災害が続いていますが、国の対応は後手後手に回り教訓が生かされていないものと感じます。

 自治体においては、災害時の避難者の対応が徐々に完全されていますが、今回のコロナ対策でようやく避難所でのプライバシー対応等が考慮されることに代表されるように、制度はあっても予算が伴わなかった政府の姿勢が問われます。

 

 一昨年の12月、凶弾に倒れられた、中村哲さんが亡くなってから1年が過ぎました。

 中村さんは、専門外の仕事を地元の人達と協力して25Km以上の水路を掘り、62万人の食生活を支える農地をよみがえらせ、砂漠を緑地に変えました。

 そうした大事業を成し遂げる事に対する現地アフガニスタンの人達から大きな感謝が寄せられましたが、中村さんはアフガニスタンでの活動について、「日本の憲法9条がバックボーンとして私達の活動を支えてくれました」、アフガニスタンにいれば「軍事力がわが身を守る」という事が迷信だと解ります、敵を作らずに平和な信頼関係を築く事が一番の安全保障であると感じると話し、日本国憲法9条の大切さを語られています。

 振り返って今の政権を握り続ける、安倍、菅政権が自分の事だけを優先し、虚偽の答弁を重ね、責任は取らないことになぜこうも国民の多くは沈黙しているのか?

 今年こそは、この政権の信を問うたたかいを勝ち抜き、中村さんが求め続けた平和な信頼関係を築く政治に変えていかなければなりません。

 

 

2021年

1月

01日

2021年です

 新年あけましておめでとうございます。

 本年も宜しくお願い致します。

 今年は恒例の早々の大國神社参りも日中に行い、疫病退散を願いお賽銭も祈りを込めました。

 御神籤は大吉でしたので、今年こそは安心して生活出来る事を期待します。

 

 2020年は、コロナ禍という予想もしなかった未曾有の出来事に見舞われ、大変な状況となりました。

 帰省もできないなど、いつもの新年とは、全く違った元旦を迎えられた方も多いと思います。


 2021年も引き続きコロナ対策をしっかり取り組んで、市民の皆さんの安心安全の市政に全力投球して参ります。

 

 本年の皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

 

2020年

12月

31日

2020年も終わります

 今日は大晦日、2020年も間もなく終わります。

 今年の初めには、東京オリンピック・パラリンピックが開催されることや、穏やかな新年を祝う内容で始まりましたが、まさかこのような一年になるとは誰も予測できなかったものと思います。

 なんといっても、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡がりが、ありとあらゆる事象を見直さなければならなくなりました。

 特にスポーツ、芸術、文化の分野の影響は甚大で、解決の糸口もまだまだこれからです。

 こんな中にあって、政治の在り方も大きく変わらなければならない所に来ていると思いますが、日本の政権与党のやっていることが余りにもひどい、全く危機管理のできない、有事にポンコツ極まりない、安倍政権、菅政権と続いています。

 過去総理大臣の在任記録を大きく更新して8年近くも続いた安倍政権は、政治の私物化、国会を軽視し、文書を改ざんし、隠蔽し、廃棄することも躊躇しない最悪の政権だったと、後世に伝えなければならないですし、そのためには何としても年明けに必ずある、解散総選挙で政権を交代させ自民公明政権が行ってきた悪政にピリオドを打たなければなりません。

 

 新型コロナ感染者数も4518人と4千人を大きく超え、過去最多となってしまいました。

 これは、明らかに政権の失政が招いた、この年末を迎えての危機であり、国会の議論を無視し、野党の声に耳を傾けない、安倍・菅政権の責任は極めて重いものです。

 

 来年は、まだまだコロナを前提とした行動が求められますが、何とかいい年にしたいと頃です。

 私もはや還暦を迎えますが、皆さんもよいお年をお迎えください。

 

 

2020年

12月

24日

クリスマス

 今日はクリスマスイブ、クリスマスパーティーは24日の夜か?25日なのか?という論争があるとか?ないとか?

 我が家では、24日のクリスマスイヴがクリスマスケーキを調達して食べるというのが慣例で、家族のパーティーも24日というのが恒例でしたが、今年はコロナでキャンセルとなっています。

 日本でもこの有様ですから、ドイツのメルケル首相の涙ながらの演説、イギリスのジョンソン首相のストリートワインの禁止発言など、年間の一大イベントに対する各国トップの言葉が言霊のように心に響きます。

 それに引き換え日本のトップの言葉のなんとも幻滅なことか!

 国会は早々に閉じてしまい、記者会見も全く開かず担当大臣まかせ、報道番組に出演しても、司会者の質問に何一つまともに答えられない姿は、唯々空しいばかりです。

 この方を選んだ方たち、この方やこの党にさせることとなった選挙で負けた私たちにも責任の一端はあるのかも知れませんが、この方を選ぶ権利がありこの方を首相にし、今なお支持を続けている方たちは、この姿を見せられてどう思っているのでしょうか?

 少なくとも、菅首相は自民党の総裁として選挙を戦ったわけでもなく、今の自民党の国会議員を中心とした方たちの論理で総理大臣にさせた責任をどう感じておられるのか聞いてみたいものです。

 

 安倍首相のさくら問題で118回の虚偽答弁が明らかになり、吉川元農水大臣や西川元農水大臣の違法献金が明らかになるなど、これほどまでに政治の私物化とカネにまみれた政権を、なぜマスコミは追及しないのか?あまりにも及び腰で異常な状況です。

 

 今年も残り1週間、今夜はクリスマスイブというのに、本当に情けないという一言では済まされないですが、情けない国です。

2020年

12月

17日

市議会定例会が終了しました

 8日から始まった第4回市議会定例会が終了しました。

 

 会期中に市の施設職員でコロナ感染者が発生し、議会でも委員会の中断があるなど、コロナ禍を強く感じての10日間でした。

 最終日の今日は、市長から提出された財産の取得に対する契約議決が1件と、コロナ対策関連の補正予算が1件審議され、それぞれ可決されました。

 また、市議会から意見書として、「コロナ禍による地域経済対策を求める意見書」、「不妊治療への保険適用拡大を求める意見書」の2件を関係大臣に提出することが全会一致で議決されました。

 また、定例会初日に付託された「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める陳情」については閉会中の継続審査とすることが確認されました。

 

 コロナ感染が収束を見ない中、議会のあり方も見直しが迫られています。

 議員に感染者が出た場合は最低でも2週間、濃厚接触者も陰性だとしても2週間は自宅待機が必要となるため、議会前、会期中、本会議、委員会とそれぞれの場合の運営方法を明確にしておく必要があり、このことは早急に整理することとしています。

 

 年末の行事は殆ど中止、新年行事も中止や延期が決定されていますが、菅内閣の政策の明らかな失敗によって、クリスマスも、年末も、正月も台無しになっています。

 誰が選んだのかはあえて問いませんが、現政権と政権与党ではこの国が終わってしまう、との思いを強くしています。

 

2020年

12月

14日

深川市でもコロナ感染者

 11日、深川市子育て支援センターの職員1名が、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性となりました。

 深川保健所では、濃厚接触者等の特定を急ぎ、感染者の職場5名などに対しPCR検査を行いましたが、昨日までに新たな感染者は見つかっていないようです。

 今年4月に建替えオープンした、深川市新中央保育園の2階に併設されたセンターということで、玄関等は完全に分離されているのですが、保育園の方も12日と14日を休園として消毒作業を行うということです。

 施設の相互利用ということで併設されていますが、パンデミックには対応が難しいことが認識されます。

 市役所の建て替えの際に、市立病院と併設してはどうか?という議論も一部にありましたが、その際には、拠点となる施設が近すぎると有事に困ることになる、と、考えていましたがその通りになっています。

 なお、センターの方は23日まで休園とし、職員も自宅待機を命じられることとなります。

 

 深川市では2月28日に感染者が見つかって以来の報道となりましたが、隣町の旭川市や滝川市ではクラスターの発生が次々と進む中での新たな発症で、感染経路等が分かればいいのですが、どのような事なのか情報が待たれます。

2020年

12月

07日

児童手当の改悪見直し

 菅政権が、新年度予算編成で児童手当の特例給付廃止や所得判定の見直しを検討していると報じられています。

 

以下引用・・・

 

 政府が令和3年度予算案の中で、児童手当の「特例給付」の廃止や、その「所得制限」の判定方法の見直しを検討していることを受け、立憲民主党は2日、「少子化対策に逆行する児童手当の削減に反対する要望書」を取りまとめました。泉健太政務調査会長と子ども・子育てプロジェクトチーム(PT)の大西健介座長が同日、国会内で記者会見を行いました。

 会見の冒頭、泉政調会長は、昨年度の予算編成の大臣折衝時に合意した項目として、来年度予算案において(1)特例給付(※1)自体の廃止、(2)所得制限の判定方法の見直し(※2)――が検討されていることに触れました。その上で「政府は『まだ決まってません、決まってません』とは言うが、詳細な制度設計が決まっていないにしても、児童手当が減額になる可能性が極めて高いとわれわれは考えている」と説明。「昨年の出生率が約86万人、過去最低を記録している。またコロナ禍の中、ただでさえ生活が大変厳しい状況にある中で、少子化対策にも逆行する、子育て支援にも逆行する。こうした政策を来年度予算に盛り込むというのは大変問題だ」と政府の検討案に対し、強い問題意識を示しました。

 この問題を検討した子ども・子育てPTの大西座長は、「特例給付の廃止ないしは縮小ということだが、われわれが民主党政権下で子ども手当を作った時には所得制限を設けず、親の世帯の年収に関わらず、すべての子供たちに手当を支給すべきであるという考えに立っていた」と説明。「この特例給付の縮小・廃止というのは認められないということをはっきりと書かせて頂いた」と述べました。

 またこの特例給付の廃止と、「世帯年収の合算」という所得制限の判定方法の見直しが同時に行われると非常に影響が大きいと考えているとも説明しました。具体例としては、主たる生計者の年収が700万、配偶者の年収が300万でだった場合、主たる生計者の年収が700万なので、今の所得制限水準(年収960万円)には引っかからないが、所得が合算される判定基準になると、年収が夫婦合算で1000万円になり所得制限に引っかかってしまうというケースを挙げました。

 

 大西座長は「先日、麻生財務大臣が少子化の原因は、子どもを持つと『大変だ、大変だ』と言い過ぎるからという趣旨のことを仰った。しかし『理想の人数』の子どもを生まない理由の第一は、子育てや教育にお金がかかり過ぎるからだ」「共働き世帯がなぜ働いているかというと、まさにこの教育費や子育ての費用を捻出するために働いているということ。子育て中の共働き世帯の負担増や、あるいは女性の就労意欲を削ぐような、こうした世帯年収合算の導入は認められない」と述べた上で、近々、政府3役クラスに要望書を提出するつもりである旨を説明しました。

 

 さらに大西座長は「今回、この児童手当の減額をおこなう目的として、政府は『待機児童対策予算』の確保を挙げている。しかしそもそも菅総理は『縦割り廃止』『縦割り打破』ということを言っておられる。もし待機児童対策の予算を出したいのであれば、それは子育て予算の中でやりくりするのではなく、他から持ってきていただきたい。予算の全体の見直しの中でやっていただきたい」と訴えました。

 泉政調会長は「今の政府に対して、また与党自民党に対しても、これは絶対に撤回すべきだと申し上げたい。そして児童手当と待機児童対策、双方の予算を確保すべきだと強く主張していく」と政府に対し、検討の見直しを強く求めていく考えを示しました。

 

※1 特例給付:所得制限を超える世帯について、子どもの年齢にかかわらず1人あたり5千円の児童手当を給付する制度を指す(中学卒業までの15年間の支給総額は子ども1人当たり90万円)

 

※2 所得制限判定方法の見直し:現在、所得制限は「主たる生計者」の年収に対してかけられている(例えば、所得制限未満の世帯の場合、子ども2人のケースだと、月2万5,000円、中学卒業までの15年間で計400万円)。検討されている改正案では、これを「主たる生計者」と配偶者の年収を合算したものを、新たに所得判定の基準にしようとしている。

 

引用終り・・・

 

 菅政権が発足して2ヶ月、本当に何をやろうとしているか理解できない政権です。

 消費増税を掲げて解散総選挙を行ったとき、増税は子育て支援に使います!と言った当時の総理、時の官房長官であった、菅総理は喉元過ぎれば!の考えなのでしょう?

 子ども・子育て支援は今まさに、国・地方が一体となって取り組まなければならない政策にも関わらず、このような検討をすることがどれだけ無駄な時間と労力を削いでしまうのかが分かっていないと、怒りしか頭に浮かびません。

 

2020年

12月

04日

一般質問の通告が終わりました

 第4回定例会に向けた一般質問の通告締め切りを12月2日に終了し、通告者12名の質問順が決まりました。

 今回の定例会日程は、

8日(火) 議案7件提案、質疑、採決、一般質問3名

9日(水) 一般質問5名

10日(木) 一般質問4名

11日(金) 常任委員会

17日(木) 本会議

 

という日程ですので、

8日 北名議員、北村議員、山本議員

9日 太田議員、佐々木議員、田畑議員、松本議員、辻本議員

10日 大前議員、田中、宮澤議員、小田議員

の質問となる予定です。

 

 コロナ感染が隣町旭川や滝川でクラスターの発生などで広がっていることから、深川市でも今後どのような事態になるか予断を許さない所ですが、感染要望対策をしっかりとり議会に臨んで行きたいと思います。

 

 私からの今回の質問項目は5点で以下の通りです。

 

1、過疎地域自立促進特別措置法の見直しについて

(1)令和3年3月で失効する現在の過疎地域自立促進特別措置法に対し、今年4月に総務省過疎問題懇談会から研究結果が発表され、現在、政府与党で議論されている内容について伺う

(2)過疎新法の制定に向け、年明けに法案提出となる見込みだが、長沼町などでは法適用から除外されるなどの混乱が生じていることに関連する深川市の見込みと、激変緩和策などを求める考えについて伺う
(3)過疎対策事業債ソフト事業の見直しについて
2、2021年度予算編成方針について
(1)新年度予算編成方針について
(2)今年度の市税、ふるさと納税の収入見込みと、新年度の市税収入予測、公債費見込みと、地方交付税について伺う
3、スポーツ・文化事業支援について
(1)コロナ禍で多大な影響を受けているスポーツ・文化事業に対し、入場制限等に応じた使用料・利用料を減免するなどの支援策について伺う
4、職員の勤務状況について
(1)市職員の勤務時間の状況、及び新型コロナウイルスに感染した場合等の対応について
(2)市立病院職員の勤務時間の状況について
5、少子化対策について
(1)少子化対策は政策が多岐にわたり全庁的な取り組みが必要となることから、相互連絡調整体制として「深川市少子化対策庁内推進委員会」が設置されており、対策強化にはその実効性の強化が求められるが、市の考えについて伺う

2020年

12月

01日

12月です

 12月、師走です。

 今日は、来週8日召集の第4回市議会定例会の1週間前の議会運営委員会が開かれ、市長提出議案の説明がありました。

 今定例会の議案は、条例改正が1件、生きがい文化センターの指定管理者指定議案1件、補正予算案5件、陳情書の提出1件となっています。

 詳細については追って説明したいと思いますので、今日はここまでで失礼します。

 

2020年

11月

30日

11月も終わり

 11月も今日で終わり、明日からは12月、今年も残り1ヶ月です。

 2020年は穏やかに始まりましたが、コロナ、コロナで2月以降はこれまでの日常が全て変わってしまいました。

 深川市議会も、本日、第5回臨時議会が開催されましたが、コロナ対策の補正予算計上が繰り返されている所です。

 ただ、今回の臨時議会は、人事院勧告により国家公務員の期末手当が0.05ヶ月分削減され、年間で4.45ヶ月分となったことにより、深川市職員等の手当ても国家公務員と同様に削減する議案が提出され、本日1日で議案審議、委員会審査、本会議で議決されました。

 さらに職員と同様に、特別職(市長、副市長、教育長)及び、議員も期末手当の削減が議決されています。

 また、臨時議会終了後の総務経済常任委員会で、第3回定例会で陳情書が上程されていた、「北海道内自治体による高レベル放射性廃棄物最終処分場選定の調査応募に関し、北海道条例の遵守を求める意見書の提出を求める陳情書」について、5回にわたる委員会での慎重審査を経て、全会一致で趣旨採択すべきものと採決し、その前段で、委員会提案による「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例の遵守を求める意見書」(案)について、意見書案を提出することで全会一致で採決され、12月8日召集予定の第4回定例会に意見書が上程されることとなりました。

 

 陳情に対し、私からも以下の通り討論を行いました。

 

 本件の陳情者である殿平さまには、当市議会に陳情書を提出いただいた事に心より敬意を表します。

 

 陳情では、寿都町による、高レベル放射性廃棄物最終処分場選定の調査応募の検討を表明したことに端を発しており、寿都町に対して当議会から意見を述べるべきとされておりますが、深川市には深川市の自治があるように、寿都町には寿都町の自治があり、これは、他の自治体が口をはさむべきものではないことであり、当市議会が寿都町に対して意見書を送るべきではないと考えますので、この点は受け入れがたいことを申し上げます。

 

 一方、この陳情書をいただいた後にも、神恵内村も同様の表明を行うなど、北海道知事からの「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」を遵守するよう求められたことにも応じず、文献調査の受け入れを表明し、さらには、国も文献調査を開始し、現在に至っていることは、誠に遺憾でありますことから、

 道民の生命と暮らし、食の安心・安全を守り、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、北海道知事に対し、道条例を遵守し、概要調査については受け入れ難いとの立場を明確に示し、課題解決に全力を尽くすことを強く求め、知事に対して意見書を提出することに大いに賛成し、討論を終ります。

2020年

11月

16日

コロナ感染が止まりません

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。

 今日の報道では、4日連続で感染者が200人を超えた北海道が知事から、17日にも北海道独自の警戒ステージを札幌市だけ「4」相当に強化して、札幌との往来自粛を要請する方針とのことです。

 

以下記事より

 

 北海道の鈴木知事と札幌市の秋元市長は16日午前11時半から緊急会談を行っています。この中で両氏は、北海道独自の警戒ステージを札幌について17日にも「4」相当に強化する方針です。  北海道の新型コロナウイルスの感染者数は、全体では4日連続して200人を超え、札幌市単独でも7日間連続で100人を超えるなど、感染拡大に歯止めがかからない状況となっています。  このため、新たな警戒レベルでは、札幌と他の地域との往来について、不要不急の場合は自粛を求める考えで、緊急会談が終わり次第、鈴木知事と秋元市長が記者会見して、詳細を説明する方針です。

 

以上・・

 

 全国的に比べても、札幌市内の感染者拡大は非常に速いペースだと感じますし、何らかの対応を取らざるを得ないと考えます。

 

 年末に向け、各種行事、イベントを予定している所もあると思いますが、自粛するには理解は得られるものの与える影響は大きいと感じます。

 

 

2020年

11月

07日

拓北農兵隊

 11月5日付け北海道新聞朝刊に『第35階北海道新聞短歌賞・俳句賞』の入選作が発表され、短歌賞に『凍てつく銀河』、俳句賞に『潜伏期』が選ばれたことが発表されました。

 

 この中で、短歌賞を受賞した『凍てつく銀河』は、作者の佐藤水人里さんが、終戦間際の昭和20年、東京などで空襲に遭った被災者を集団機能させ食糧増産を図った国策「拓北農兵隊」として秩父別町に帰農した父母たちとの忘れ得ぬ想い出を、最近になって始めた短歌の形式でまとめられたものです。

 

 この本は、同じ想い出を持つ、東京に在住の私の父の従姉が、今年の夏にこの本をわざわざ送って来てくれたものでしたが、読むほどに、当時の厳しい生活を感じさせられる内容でした。

 

 私の祖父母と父の兄弟、祖父の兄夫婦と子ども達も、この拓北農兵隊として一已村に帰農した家族で、昨年のNHK朝ドラの「なつぞら」で、神田日勝氏をモチーフとした山田天陽君一家もドラマの中で拓北農兵隊であることが説明されていましたが、終戦間際の東京はじめ各地の空襲被害から逃れられ、農地を購入して食料も確保できるという宣伝により、数多くの家族が北海道に入植されています。

 しかし、受賞作にあるように、慣れない農作業、厳寒と豪雪に苦しめられ、その多くは終戦間もなく、帰京する方や、別の職業に就いたりされたものです。

 父の従姉家族も戦後間もなく帰京し、以降は東京暮らしですし、作者の家族も、こちらで生まれた妹さんが病死、母も結核で亡くなり、3年後には東京に戻られたとなっています。

 

 拓北農兵隊の話は、一已村史にも掲載され、当時50戸近い家族が帰農したが、戦後ほとんどがこの地を離れ、現在残っているのは田中家のみという(当時昭和50年代)ことで、我が家も居住地は変わらないものの、平成3年には離農しており、戦争により人生を大きく変えられたことを感じざるを得ません。

 

2020年

10月

01日

10月です

 今年も残り3カ月、めっきり寒くなってきました。

 第3回市議会定例会も日程通り進み無事終了しました。

 今定例会では4年ぶりに決算審査特別委員会の委員を担当し、3日間に渡っての書面審査、総括質疑を行うなど、20日間の会期中慌ただしい日程となりました。

 今日は、一部事務組合の臨時議会が開催され、私の所属する衛生センター組合議会、消防組合議会に出席し、提案された議案が成立しました。

 消防組合では、老朽化した温水パネルヒーター暖房設備では、冬期間に窓開け換気で対応するには熱量不足となる事から、ボイラー、パネルなどを撤去し、FF灯油ストーブなどを設置する工事に4900万円の予算計上するなどの補正予算が提案されています。

 消防庁舎も建設されてから40年を超え、設備の老朽化も進んでいましたが、コロナ禍の対策とあわせての事業展開を進めることになります。

 

 コロナ対策も、今日から始まるGOTOキャンペーンなど、新たな状況にあり予断を許さない所ですので、対策をしっかりとって冬に備えて行かなければなりません。

 

2020年

9月

27日

立憲民主党北海道総支部連合会結成大会

 26日、立憲民主党北海道総支部連合会結成大会が京王プラザホテル札幌で開催されました。

 大会は蜜を避けるため、ホテルの一番広い部屋で、テーブルの間隔を広めにとり、座席も交互に一人づつ着席しての開催で、代議員52名に絞っての参加で、私も第10区総支部の代表の一人として参加させていただきました。

 この結成により、北海道内では国会議員12名となり、この数字は道内自由民主党と同数の議席となっています。

 7年8カ月という長期政権となった安倍首相の突然の辞任により、菅政権が誕生しましたが、自助を求める新自由主義をさらに推し進めようとする考えは到底相いれないものとなります。

 新たな立憲民主党は、新自由主義との決別し、人間のいのちと暮らしを守る国民主役の政党としてスタートしました。

 北海道は、逢坂誠二代表を先頭に、党内においてもその先頭に立って、政権交代を目指し困難な道に立ち向かっていく決意です。

 

 

2020年

9月

26日

決算委員会

 23日から始まった決算審査特別委員会が25日に総括質疑を行い、8議案全てに認定すべきものとなりました。

 私も、委員としては4年ぶりに参画をさせていただき、3日間の書面審査と13項目の総括質疑を行いました。

 

1   深川市の今年のしごと決算編について (96P2.1.3財政管理費)

1)予算編には記載のある、財源の標記について

2   公共交通対策について(98P2.1.6市勢振興費)

1)市内循環線の利用状況について

2)高齢者バス支援事業の利用状況、長距離利用の実態について

3   過疎対策事業債ソフト分について(84P22.1.市債)

1)総額が漸減している状況について

4   まち・ひと・しごと創生事業について(98P2.1.6市勢振興費)

1)達成度の評価基準について

5   防災訓練について(156P9.1.2防災会議費)

1)防災訓練の実施状況について

2)防災総合訓練の実施について

3)防災協定等の締結状況について

6   在宅老人等給食サービス事業について(介護保険336P3.3.6任意事業)

1)弁当一食当たりの経費の内訳について

2)運営状況について

3)事業効果について

7   保育料軽減措置について(116P3.2.1子育て支援推進費)

1)軽減措置実施の経過について

2)幼児保育無償化の影響について

3)保育所入所者数について

8   療育センター事業について(114P3.1.2障がい者福祉費)

1)療育センター事業の実施状況について

2)個人負担額の無償化他、財源等について

9   住宅リフォーム助成金事業について(154P8.5.1住宅総務費)

1)事業の実施状況について

2)事業開始からの状況について

10 橋梁長寿命化事業について(152P8.2.5橋梁新設改良費)

1)橋梁長寿命化計画に基づく事業実施状況について

2)財源について

11 図書館事業について(172P10.7.6生きがい文化センター費)

1)新刊図書の購入状況について

2)移動図書館車の利用状況について

3)図書館の利用者増に向けた取り組みについて

12 職員の採用状況について(180P14.1.1職員給与費)

1)職員の定年延長問題と再任用について

13 上水道有収率対策について(水道事業会計)

1)有収率向上に向けた取り組み状況について

 

 以上のような項目でしたが、税金の使われ方としては特に問題なく、予算の当初の目的に沿った執行となっており、認定をしました。

 

 討論では、佐々木議員(新政クラブ)が一般会計予算のみ認定反対の立場で、小田議員(公政クラブ)が一般会計・特別会計・企業会計全8件に認定すべき立場で、討論が行われ、一般会計は賛成多数、その他は全会一致で認定すべきものとなりました。

 

 今決算委員会では、民主クラブの大前議員が委員長に就任し、委員会を進められましたが、大きなトラブルも無く無事終了しました。

 

2020年

9月

08日

一般質問通告

 7日15時を持って、一般質問の通告が終わりました。

 今定例会の質問者は10名で、予定では

11日(金) 北名議員(共産党)

       大前議員(民主クラブ)

14日(月) 松本議員(令和公明クラブ)

       田畑議員(民主クラブ)

       田中昌幸(民主クラブ)

       太田議員(新政クラブ)

15日(火) 山本議員(令和公明クラブ)

       近沢議員(公政クラブ)

       辻本議員(公政クラブ)

       佐々木議員(新政クラブ)

という質問順になりました。

 

 私は、月曜日の午後イチからとなるかと思います。

 今回の通告内容は、

 

1、地方交付税の決定額と2020年度予算の執行状況について

(1)普通交付税及び臨時財政対策債の決定額と8年連続減額の影響について

(2)コロナ禍による歳入、歳出への影響と、2020年度予算の執行状況について

について

 

2、ごみサポート収集について

(1)帯広市などで実施されている、高齢、身体もしくは精神の障がい、病気またはけが等により、ごみステーションに家庭ごみを排出することが困難な世帯の戸別収集について

(2)市内のごみ出し困難世帯の現状について

(3)市の今後の取り組みの考えについて

 

3、留萌本線について

(1)全線維持から一部維持への協議経過について

(2)JR北海道の対応状況について

(3)経営支援策など北海道の対応について

 

4、最高路線価について

(1)7月の北海道新聞記事で、「税務署別の最高路線価が下落したのは道内10カ所。深川市4の8の本町通りは評価額1万2,000円、下落率7・7%となり、いずれも道内ワーストとなった。」と掲載のとおり、残念ながら毎年1,000円ずつの下落により、税務署のあるまちの道内ワースト記録が続いている。また、現在も同地区で解体工事が進んでいるなど、これまでの路線価下落の経過と現状認識について伺う

(2)まちなか振興対策例としてフラノマルシェなどがあるが、コワーキングスペースやFMラジオ局、イベントスペースを取り込んだまちの情報・産業の発信の場を設ける考えについて伺う

 

5、子育て支援住宅について

(1)道営住宅北光中央団地の子育て支援住宅に入居するには、現に同居している子どもが中学校就学前までを期限としており、入居期限が到来した入居者には住宅の明け渡し請求を行うこととなっている。一方、道営子育て支援住宅を明け渡すこととなった入居者は、他の道営住宅等への住み替えを行うことができることになっているが、現状について伺う

 

 以上5点について質問します。

 本会議の傍聴にはマスク着用と体温37.5℃以下のチェックがありますが、皆さんも是非お越しください。また、感染の心配な方は、リアルタイムでのYouTube放映もありますので、ご自宅でのご視聴もよろしくお願い致します。

 

2020年

9月

06日

胆振東部地震から2年

 9月6日です。

 一昨年未明に我が家でも大きな揺れと、停電が続いた胆振東部地震から2年が経過しました。

 北海道全体がブラックアウトという過去に無い停電に見舞われ、市議会定例会の一般質問も延期されたことを今も忘れることが出来ません。

 そして今まさに台風10号が九州を直撃しようとしており、改めて、防災について見つめなければなりません。

 

 4日金曜日に議会運営委員会が開かれ、11日から始まる第3回定例会の議案が報告されました。

 

 今定例会に上程される議案は、

・深川市功労者表彰者について議会の同意を求めるもので、10人の個人と1法人が提案され、同意議決されれば11月3日の文化の日に表彰式があります。

・新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金対象事業の2億89百万円増額補正など、コロナ禍に対応する各会計補正予算。

・コロナウイルス感染症対応従事者などへの特殊勤務手当の条例改正案

・2019年度各会計決算認定、及び、財政健全化法に基づく議会への報告

などなどです。

 

 定例会初日には、コロナウイルス関連の補正予算も多くの取り組みが提案されていますし、決算審査特別委員会の審議もある事から、9月一杯の長丁場となりますので、しっかりと準備して行きます。

 

2020年

9月

01日

今日から9月

 今日から9月です。

 霞が関では、安倍首相のことなどすでに過去の人として、次の総理総裁を早く見つけ、いかに取り入ろうかとするかのようなざわつきです。

 7年8カ月の長期政権の間に失われたモノを取り戻すには大変な労力と時間がかかりそうです。

 

 暑かった8月も一昨日には最高気温が20℃にならないという10月並みの気温低下もあり、秋の気配が漂っていますが、今週末にかけてまだまだ暑い日が続く予報が出ています。

 昨年は記録的な日照不足の連続でしたが、今年は晴れた日も多く、深川市の基幹産業である農業の農作物の出来は概ね良好なようで、コロナ禍に塞ぎがちな気持ちを少し和らげてくれます。

 しかし、コロナ禍による米価、そば価格の低下などの不安要素もあり、さらに台風被害も無いとは言えないため、気をつけて行かなければなりません。

 

 9月は市議会定例会がありますが、現在の予定では、

4日(金) 議会運営委員会

11日(金) 本会議、議案上程、一般質問

14日(月) 一般質問

15日(火) 一般質問

16日(水) 常任委員会

17日(木) 常任委員会

23日(水) 決算審査特別委員会

24日(木) 決算審査特別委員会

25日(金) 決算審査特別委員会

30日(水) 本会議

という日程で行われます。

 

 コロナ禍ではありますが、皆さんの議会傍聴もお越しください。

 

2020年

8月

31日

8月も終わります

 8月も今日で終り、今年も残り4ヶ月となります。

 安倍首相は突然の辞任会見で、体調悪化により、総理大臣としての適切な判断が下せなくなることを理由としていました。

 病気にしろ、怪我にしろ、本人の意図としない所で辞めざるを得ないことに対しては政治家として無念だと思いますし、何よりも身体が大事ですので療養いただきたいと思います。

 ただ、体調のこととは別に、安倍首相がこの間行ってきたことに対してまで、体調悪化を理由に追及されないことにはなりません。

 

 ましてや与党内では、もう既に次期総裁選出に向けた話題で一杯となっており、安倍一強と言われたことも過去のものとなっているようです。

 

 来年の衆議院議員の任期まで1年を迎えており、どなたが現政権を引き継いでも、1年以内の総選挙が待っており、立憲民主党を中心とした野党の再編が進む中、これまで通りの、官邸密室政治を継続するのか?国民の目線からの政治に変えて行くのか?今こそ国民の判断が求められています。

 

 政権に対して物も云えなくなったマスコミも、いいかげん目覚めてほしいところですが、辞任の記者会見をほんの一部拝見しましたが、期待できるものとは言えないようです。

 

 いずれにしても、誰がなるにしても、国民の生活、地方の暮らしをしっかり支える政府となるような首相に担っていただきたいものです。

2020年

8月

12日

クラーク記念国際高校優勝!

 夏の甲子園大会が中止となり、各都道府県単位での代替大会が開催されていましたが、11日北北海道大会決勝でクラーク記念国際高校が旭川龍谷高校を10対0で破り、優勝を果たしました。

 北大会での優勝は、甲子園大会に出場した時以来ですが、大会はここまでという所が非常に残念です。

 コロナ禍による大会中止は東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、あらゆる競技に及んでおり、今年が最後、という学年にとっては切実な思いで過ごされていると考えます。

 そんな環境の中でも、自分を信じ、仲間を称え合い、諦めず頑張ってきた方たちに心から敬意を表します。

 

 クラーク高校!おめでとう!

2020年

8月

06日

第35回非核平和都市宣言記念式

 今日は第35回非核平和都市宣言記念式でした。

 100人程の多くの市民の皆さんが集まり、非核平和を願いました。

 

 深川市議会が35年前に議決した、非核平和都市宣言を掲載します。

 

昭和60年6月26日 議決

 核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、世界唯一の核被爆国日本の国民共通の悲願であり、深川市民の心からののぞみであります。

 核兵器が世界の平和と人類の生存に脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶を強く訴えるものであります。

 美しい郷土を守り豊かな暮らしを子孫に伝えるためにも、わが深川市は市民一人ひとりに平和を求める心を養ってゆかねばなりません。

 したがって、非核三原則の堅持と恒久平和の実現を願い、明るく住みよい幸せな市民生活を守る決意を表明し、ここに非核平和都市の宣言をします。

 

 恒久平和を願い、核兵器も戦争もない世界を実現するため、あらゆる人たちが力を合わせなければなりません。

 深川市議会議員 田中昌幸でございます。