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2019年

1月

24日

連合深川2019新春旗開き

 23日、日の出会館で『連合深川2019新春旗開き』が開かれ、組合員、関係者およそ90名が新年を祝いました。

 荒木連合深川会長が主催者を代表して、今年は亥年、12年に一度の選挙が集中する年であり、今の政権で行われているねつ造、隠ぺい、忖度がとても信じられない状況になっているが、政治を変えるには選挙しかない、連合に結集する仲間が今こそ変えていくために頑張りましょう!と、力強いあいさつがありました。

 来賓あいさつでは、

 神谷ひろし衆議院議員から、残念ながら打倒安倍政権を今年も言わなければならないが、4月統一自治体選挙、6月深川すぃぎ会議員選挙、7月の参議院議員選挙にしっかり繋いで行かなければならない。さらには、衆参ダブル選挙も浮かび上がってきているが、これはそれだけ安倍政権の求心力が低下している証拠であり、力を結集いただきたい、とあいさつされました。

 稲村ひさお北海道議会議員からは、知事候補の名前を報告できない事にお詫び申し上げる、道議として3期12年間お世話になっているが、今後共この地域をしっかりと支えて参りたい、とあいさつされました。

 

 連合推薦議員を代表して私からもあいさつをさせていただき、

 深川市では、留萌本線廃止問題、深川西高校・東高校の公立高校間口減・統合問題、市内唯一のホテルで大きな宴会場を備えるプラザホテル板倉の営業中止問題など、重要なインフラ継続が大きな課題となっているが、全ては人口減少、少子化が招いた問題で、人口減少を食い止めるためには少子化対策、その第一が子育て世代の雇用対策で、市内の非正規雇用など年収200万円以下の若い方への待遇改善に向け、連合に結集する皆さんの真剣な取り組みをお願いしたい。

 一方、深川市は農業を基幹産業とするまちで、昨年は残念ながら長雨日照不足などで農業生産が不良だったが、農家の皆さんは今年の営農に備えている。また、春にはJAきたそらちで精米施設が完成し、深川市の美味しいお米の精米したてを食べられるようになるので、皆さんもご利用いただき、市外の知人友人にもご紹介いただき、深川市を一緒になって盛り上げていただきたい。

 このような、少子化や地方に冷たい安倍政権を変えさせるために、統一自治体選挙、市議会議員選挙、参議院議員選挙で力を結集していただきますよう願います。

などのお話をさせていただきました。

 

 祝宴の中では恒例となっている、深川市農民協議会提供の市内産農産品の抽選会も行われ、和気藹々の裡に進み、結びに富川深川市農民協議会委員長の三本締めの音頭で宴が閉じられました。

 

2019年

1月

23日

報酬等審議会答申

 今日の北海道新聞朝刊で記載されていますが、深川市特別職報酬等審議会から市長に対し答申があったようです。

 

 この審議会は市の条例で定められた会で、条例では、

 

第1条 市長の諮問に応じ、議員報酬等の額について審議するため、深川市特別職報酬等審議会(以下「審議会」という。)を置く。

第2条 市長は、議員報酬の額並びに市長、副市長及び教育長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該議員報酬等の額について審議会の意見を聞くものとする。

第3条 審議会は委員7人をもつて組織し、その委員は深川市の区域内の公共的団体の代表者その他住民のうちから必要の都度、市長が任命する。

2 委員は当該諮問にかかる審議が終了したときは、解任されるものとする。

 

 以上のような内容で、議員報酬や市長等の給料の額に関する条例を提出する時に、審議会の意見を聞くものです。

 

 深川市議会では平成16年に議長が4000円、副議長・議員が3000円議員報酬が削減されて以降、一度も改定されていなかったのですが、昨年の議員定数を16人から14人に2人削減する条例改正を行ったときに、議員報酬の見直しを要請していたものです。

 

 議員報酬の現在と報道による金額は

議長 月額 376,000円 ⇒ 400,000円

副議長 月額 337,000円 ⇒ 350,000円

議員 月額 317,000円 ⇒ 325,000円

となっています。

 

 市長は今後この答申を受け、3月定例会に議案を提出してくることになると思いますが、議会としても審議会の意見を重く受け止めて審議して行きます。

2019年

1月

21日

Tカード

 私も最近登録したのですが、Tカードについて、捜査当局に情報提供が常態化していることが報道されています。

 特定秘密保護法や共謀罪制定以前からのことですが、国民の情報が知らないうちに捜査当局の下に集められていることに、不気味さを感じます。

 

以下引用・・

 

 コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまるポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分かった。

 「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを本人に知られないよう、保秘を徹底していた。

 Tカードの会員数は日本の人口の半数を超える約6700万人で、提携先は多業種に広がる。

 

 コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまる「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(東京、CCC)が、会員の情報を裁判所の令状なしに捜査当局に提供していた問題で、CCCは21日、2012年までは開示に令状を必要としていたと明らかにした。

 提供を問題視する報道を受けてホームページで発表した。

 発表によると、12年に当局の要請に基づき、当局の内部手続きで利用できる「捜査関係事項照会」を提示されれば開示に応じるよう、条件を緩和した。

 

引用終り・・

 

 この状況がTカードだけなのか?

 携帯番号やSNS情報についても実のところどのような運用がされているのか?

 政府への信頼が崩壊している今の状況では、法の底が抜けているのかも知れません。

 

2019年

1月

18日

毎月勤労統計

 厚生労働省の毎月勤労統計の出鱈目な調査経過と、書類の廃棄が次々と明らかになっています。

 調査の不正はもちろんもってのほかですが、この調査が直営だったのであれば職員の業務不履行ですが、調査を委託していたとしたら、受託者が委託料を得た上で3分の1しか調査しなかった・・という事になります。

 さらに、失業給付などの不足分を支給するための、事務手続きやシステム改修で200億円必要などと報告されていますが、この200億円もの金額を誰が責任を取るのでしょうか?

  200億円と言えば深川市の一般会計1年分を大きく上回る金額です。

 もし、自治体でこのようなケースがあれば、素早い対応はもちろん、執行責任を負わなければならないですし、国の補助金等が入っていれば補助金返還も求められます。

 

 安倍政権もこの事態を早期に幕引きを図ろうとしているようですが、責任を官僚に押し付けるばかりで、政治責任を全くとらないという事が続いている限り、国民からの信頼回復は覚束ないと考えます。

2019年

1月

17日

市政報告会を開催します

 16日、田中昌幸と歩む会役員会が開かれ、市政報告会のスケジュールが正式に決められました。

 役員会では、桜井会長を中心に準備に関わる各担当などが決められました。

日程は

 

田中昌幸市政報告会

1月30日(水)午後6時から7時まで

プラザホテル板倉 1階 雄山の間

 

です。

 寒い時期、足元の悪い季節ですが、皆さんのお越しをお待ちしております。

 

2019年

1月

17日

阪神淡路大震災

 阪神淡路大震災から今日で24年目を迎えました。

 6434人もの尊い犠牲者に対しまして心よりご冥福をお祈りいたします。

 24年前の朝6時過ぎに起きてテレビを見ると、震災の信じられないような光景が映されていたことを今でも忘れません。

 

 あの震災以降も、東日本大震災をはじめ多くの震災で多くの犠牲者や被災者がおられ、今この時にも避難生活を強いられている方がおられますが、災害に対する備えはまだまだ十分どころか、全く進んでいないものもあります。

 

 深川市であれば、市役所の庁舎が第一に挙げられますが、構造耐震指標として基準では、Is値0.81以上への施設整備が求められています。

 ところが、市の現庁舎は、本庁舎がIs地0.225、東庁舎が0.297と耐震性の判断基準を大きく下回っていますが、耐震改修や建替えの議論は進んでいないのが実情です。

 昨年9月の胆振東部地震並みの震度が直撃すれば、ほぼ間違いなく市役所庁舎は倒壊すると予測されますし、これが勤務時間であれば、災害時対応の先頭に立たなければならない市の職員が、犠牲となってしまうという現実を受け止めなければいけません。

 

 しかし、30億円とも言われる建替え費用について、市の財政状況では到底確保できるものではありません。国には庁舎等の耐震化に対する制度や予算措置をより拡充してほしいものです。

2019年

1月

16日

自治体3.0

 余り新しい話ではないのですが、自治体運営で奈良県生駒市の市長が著書で提言されている言葉で『自治体3.0』というものを目にしました。

以下引用・・・

 お役所仕事を抜け出せず、補助金頼みだったり、少子高齢化を受けてあきらめモードになったりしてる自治体を『1.0』とすれば、そのアンチテーゼとして改革派の元気な市長がトップダウンで改革する自治体が『2.0』です。「市民はお客様」であり、民間企業並みの「スピード感」「接遇向上」「市民ニーズにすべて応えます!」という感じです。これは確かに必要なことなんです。

 

 ただ、『2.0』だとどうしてもトップダウンになってしまいやすく、職員は言われたことをこなすことで精いっぱい。それでは、自分で考える・動くことが全然できずに、市民とともに汗をかこうという発想や行動に至らないわけです。

 

 そうではなく、トップダウンと同じくらいボトムアップの動きが出て来て、市長にアドバイスしたり、より良い提案をしたり、市長の知らない面白い市民を探し出して連携するような動きが出て来る。それをミドルが温かく見守り、応援する。そうやって、トップダウンとボトムアップ、ミドルによるつなぎのバランスが良くなり、市民ニーズに応えるだけでなく、市民と笑顔で連携できるようになったら、理想の『自治体3.0』の状態だと思います。

 

 市民と職員が何かを一緒にやろうと盛り上がって勝手に動く。私はそれを後から知って、「なんか寂しいな」くらいの感じのほうが絶対良いんです(笑)。

 

 市長はいくら頑張っても一人しかいないので、2つの耳と2つの目しか持っていない。でも、生駒市の職員800人のうち、まず100人ぐらいが動き出したら、見ることや聞くことのできる現場の声や状況は一気に広がります。つながることのできる市民も増え、明らかに『2.0』とは違うまちになると思う。

 

 今は、そういう組織になるための、生みの苦しみを感じています。もう少しで一皮むけそうなんですよ、生駒市は。日本で初めての『自治体3.0宣言』をしたいですね。

引用終り・・・

 

 また、同じ対談の中で、図書館運営については

 

以下引用・・・

 

 図書館の職員にも「ずっと司書ができるとは限らない」と話しているんです。実は、生駒市の図書館は全国でも高い評価を受けています。市民とワークショップをして、そこで提案を出してもらい、その提案をした市民の方に主導で実現してもらったりしています。

 

 実際に、閉館後の夜の図書館で地ビールの話を聞き、本で知識を深めながら地ビールを飲むという会もやりましたし、ビブリオバトル(※自分が面白いと思う本の魅力を紹介し合い、勝敗を決める)の全国大会も開催しました。うちの図書館の最大の特色は、「指定管理しない」ことかもしれません。

 というのも、僕は図書館もまちづくりの拠点だと思っています。例えば、認知症の人にフレンドリーな図書館とか、障がい者や子育ての視点からみた図書館とか、図書館そのものにさまざまな価値を付加することができると思います。暇つぶしに来ているおっちゃんたちをまちづくりにどう繋ぎこんでいくか、地域の専業主婦や高齢者、障がい者の就労や起業の支援だって考えなきゃいけない。そのためには、私は市の職員による直営の図書館がよりうまくいくはずだと考えています。

 

 その前提に立ち、先ほどの異動の話に戻せば、専門性のある図書館司書でも、「例えば、認知症の担当部署を経験し、それをもとに認知症の人にフレンドリーな図書館を作ってもらうこともあるかもしれない」と話をして採用をしています。

 

 生駒市のように、いまだに新しい図書館司書を正職員で採用する自治体は珍しいため、2人程度の募集に全国から300人を超える受験があります。それで採用した職員は、司書でありながら、他の部署の仕事も十分対応できるし、その経験を図書館とコラボさせることも可能な人材です。専門性を大切にしながらも、他との連携をしっかり指揮してもらうことが必要ですね。市役所は霞が関のように縦割りでないのだから、連携の妙を楽しんでいきたいです。

 引用終り・・・

 

 残念なことに、深川市の図書館は生きがい文化センターと共に指定管理者制度がすでに導入されており、このような取り組みは出来なくなっていて悔やまれます。

 小紫氏は環境省職員から、生駒市副市長、市長となられた経歴ですが、人材への執着、いかに人材を生かすか?という事で、大いに参考にしたいと考えますし、深川市の職員からもこのような取組みが生まれる事も期待したいと思います。

2019年

1月

14日

深川市成人式

 13日、平成31年深川市成人式が開催され、215名の新成人が成人を迎えられました。

 成人の誓いでは、本間優佑さんと関向カンナさんが、深川で生まれ育って、現在市内事業所に就職して、深川市を担って行きたいとの力強いあいさつがあり、小学校卒業担任教諭からのビデオレターが放映され歓声も上がっていました。

 今年は我が家の最後の成人式でもあり、保護者としても参加させていただきました。

 さらに、前段には会場の深川市文化交流施設みらい前で、毎年恒例の立憲民主党広報として、新成人のお祝い、深川市の少子化の状況、将来を担う新成人への期待とお願いを訴えさせていただきました。

 

 また、当日は総合体育館で深川市バレーボール協会主催のヒロノ杯を開催し、男女混合6人制大会に12チームの方が参加していただきました。

 ヒロノスポーツさんのご支援を長らく受けている大会ですが、市内外から多くのバレーボーラーが参加し、和気藹々の中にもレベルの高いゲームが繰り広げられ、北竜町のチームが優勝されました。

2019年

1月

13日

神谷ひろし新春のつどい

 12日深川市プラザホテル板倉で、『衆議院議員 神谷ひろし 新春のつどい』が開かれ、北空知管内からおよそ250名の方が駆けつけ、盛大に新春を祝いました。

 

 一昨年11月の解散総選挙により、選挙区では惜しくも513票差で落選となりましたが、北海道比例惜敗率1位で議席を得た神谷ひろし衆議の初めてのパーティーとなる今回のつどいには、立憲民主党、連合、農民団体はじめ多くの方に出席いただきました。

 

 私も後援会の役員として、司会進行を務めさせていただき、会の運営を担わせていただきました。

 

 冒頭、北準一会長から、神谷ひろしの活動に対しご支援をいただいていることに感謝し、1期目の議員ながら2回の本会議での登壇、農水委員会はじめ多くの委員会での質疑にも立つなど多くの活動で、この地域の課題解決に向け奮闘している。などのあいさつがあり、

 来賓あいさつで平山深川市副市長から、少子高齢化ならぬ、無子高齢化という本を読み、日本を取り巻く深刻な高齢化について真剣に解決していくためにも、神谷衆議が地域の声を国政に届けていただきたい。とあいさつをいただきました。

 

 神谷ひろし衆議委からは、本会議での質問で300人を超える罵声を浴びながら、声援と受け止め発言した時は背中に皆さんの支えを感じていた、立憲民主党提案議案では答弁側にも立つなど多くの活動を経験させていただいた。今後共あたたかいご支援をお願いしたい。などのあいさつがあり、稲村ひさお北海道議会議員の音頭で乾杯となりました。

 

 国会では、神谷衆議の奥さんの美恵さんが、案内等で対応していただいていることもあり、上京し国会要望等を行っている方は美恵さんもよくご存じで、会場の席をまわっていても多くの方から声をかけられて、なかなか前に進まない様子もありましたが、和気藹々の裡に深川地区連合会長の一丁締めの手拍子で終了することが出来ました。

 

 神谷衆議の益々のご活躍を願うものです。

2019年

1月

12日

議員会新年会

 11日、議員会主催の議員と理事者等新年交礼会が、還暦の祝いも兼ねて開催されました。

 今年還暦を迎えるのは、辻本議員、市職員部長職では、荒井教育部長、伊藤経済地域振興部長、須見消防長が参加し、赤いちゃんちゃんこと恵帽子を付けて参加されました。

 還暦者を代表して辻本議員からは、これまでの人と人との関わりに感謝し、精進していく所存とのあいさつがあり、祝宴では藤澤市立病院長から、市立病院の状況について、放射線医師が1名離任したが、それ以外の増減はなく、昨年からスタートした各種取り組みが順調に推移していることが報告され、今年1年のご多幸を祈念して乾杯しました。

 中島相談役や市立病院看護部長など、普段なかなか顔を会わせられない方ともお話が出来、新年のごあいさつが出来ました。

2019年

1月

11日

一已老人クラブ新年交礼会

 10日、一已老人憩いの家で『一已老人クラブ新年交礼会が開かれました。

 私も毎年ご案内をいただき16回目の出席をさせていただきました。

 16年前には100名以上の参加で会場には所狭しと会員が座っておられましたが、今年の参加者は15名と、50名以上いる会員の4分の1ほどの参加で、少し寂しい感じもしましたが、牧野会長はじめ参加された方はお元気な方ばかりで、新年を祝っていました。

 

 私もあいさつの機会をいただき、深川市の人口減少の状況を説明し、高齢化は長寿ということで素晴らしい事、長寿社会において大切なのは人とのコミュニケーションで、是非、家に閉じこもらずに、こうした機会に交流していただくことが、健康長寿の秘訣ですので、今日は皆さん大いに交流いただきたい!と、話させていただきました。

 宴に入り、市長、参加議員2名にカラオケのご指名もあり、午前中から謡わせていただきました。

 

 高齢化率が40%を超えた深川市ですが、老人クラブなどは加入者の減少と会員の更なる高齢化で、クラブの会員、参加者共に減り続けているのが現状です。

 今後10年の間にさらに大きく変化する長寿社会のあり方も問われており、知恵を絞らなければならないと感じます。

 

2019年

1月

10日

深川市都市計画審議会

 9日午後、平成30年度第1回都市計画審議会が開催されました。

 12名の1号委員と呼ばれる各界代表と、2号委員の議員選出3名の計15名からなる審議会で、私も平成27年から2号委員として参画させていただいております。

 

 今年度第1回目となる審議会では冒頭、小瀧前委員長の退任に伴う新委員長の選任で、同じ北海道拓殖短期大学の土門副学長が新委員長に就任され、副委員長には引き続き三上氏が就任されました。

 

 今回の報告事項は、都市計画区域マスタープランの定時見直しについてで、北海道が行う「整備・開発及び保全の方針」(都市計画区域マスタープラン)が31、32年度に第2回見直しが予定されていることから、深川市内を区域とした「深川都市計画区域」の見直しについて深川市が策定している内容について説明がありました。

 

 深川市の都市計画区域は、北はあけぼの団地周辺から南は音江町広里地区、東西には開西町から二十四孝と、大きな区域の中にいわゆる色付きと呼ばれる用途地域が指定されています。

 この区域はもともと田んぼだった土地を、宅地化に合わせるように用途を指定してきたものですが、思惑通りに宅地化されたものもあれば、逆にそうならず、広い範囲で農地のまま残っている色付き部分もあるなど、議会からも見直しの求めもある地区も含まれています。

 市は、今後計画期間の十年の間でこのような土地利用に改善策が打てるような条件を特別用途地域などの位置づけをしながら、北海道に対して申請をして行くという事ですので、今後共注目をして行きたいと思います。

 

2019年

1月

09日

深川市新年交礼会

 8日、市内日の出会館で「深川市新年交礼会」が開催され、市内各団体の役員等が一堂に会し、新年を祝いました。

 深川市、深川商工会議所、JAきたそらちの三者合同で催されるようになって10年くらいになるでしょうか?各界から200名を超える皆さんと新年のごあいさつを交すことが出来ました。

 

 山下市長の年頭のあいさつでは、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席が、非常に危ない状況に感じており、今年の世界はどうなるのか?そんな中だが、日本、深川市においてはより良い形にして行きたい、という内容を話されていました。

 

 また、閉会のことばで、きたそらち農協専務理事の岩田氏が、昨年から着手している米の精米工場が、昨秋に好天に恵まれ順調に施工されており、4月からは深川産米として精米出来るようになる。皆さんもこのブランドをぜひ活用していただきたい!とごあいさつされ、参加者全員による3本締めで会が閉じられました。

 これまでJA北空知では、雨竜町にある精米機をフル稼働して深川産米を出荷していますが、4月からはメム10号山3線に建設中の精米工場で処理量を大幅に拡大させ、生産できるようになります。

 また、精米機も米粒にやさしい構造で、精米時に熱が発生しないように3段階で精米する方式の機械が導入されることになっているそうで、工場稼働の暁には是非購入して食べてみたいと思います。

 

2019年

1月

07日

深川消防出初式

 7日は深川消防出初式の日で、今年も午後1時から深川消防組合庁舎前での式典、駅前通りでの分列行進、プラザホテル板倉での表彰式、閉会式、懇親会が予定通り開かれました。

 昨年は深川市内の火災発生件数は前年度より4件少なかったものの、相次ぐ大雨、台風、地震などの災害が相次いだため、防災意識の高まった年になり、あいさつの中でも皆さんが触れられていました。

 今日は昨夜までの雪が何とかおさまり、青空の見える爽やかな天候の下開催できましたので、今年こそは明るい一年になって欲しいものです。

 

 午前中、花園公園を通りがかった際に、ふかがわ氷雪まつりの準備が進んでいましたので撮影させていただきました。

 今年の開催は2月1~3日という事で、大雪像の作成に今週から自衛隊の皆さんが入深市てくるとのことで、急ピッチの作業を進めていました。

 今年も年明けの降雪がありましたので、真っ白な雪で雪像が作られることが期待できそうです。

 

2019年

1月

05日

少子化に対して

 昨日、安倍首相は例年通り年頭記者会見を行いました。

 第2次安倍政権になってから7年目となりますが、デフレ解消、経済成長率2%などの目玉政策はいまだ達成されず、それどころか昨年末からの株価の暴落で、唯一の取柄ともいえる株高にもいよいよアベノミクスの馬脚を表してきているところです。

 にもかかわらず、相も変わらずに旧民主党政権との比較を都合のいい数字だけ取り上げて言い訳ばかりしている会見だったと感じます。

 

 逆に民主党政権の目玉政策を揶揄してバラマキ4Kと目の敵にしてきた政策は、子ども手当、高校教育無償化、農家戸別所得補償制度、高速道路無料化でしたが、この内、農家戸別所得補償制度は名前を変えつつ金額も半額の7,500円だったものも作年からは0円となり、不作の影響もあり農家への打撃は非常に大きくなっています。

 また、子どもに対する子ども手当は、児童手当に戻され減額されて存続されていますが、民主党政権が当初掲げた月26,000円とは半分以下の、子どもを産み育てようというインパクトのある政策にはなりえていません。

 高校授業料無償化にも、特に自民党からのバラマキ批判が根強かったところですが、何とか継続されてきており、それに加えて安倍政権は、今年は幼児教育無償化を進めようとしています。

 

 以下は昨日の会見内容の一部ですが、・・・

 

 60年前の亥(いのしし)年、日本は、本格的な高度成長へ正に踏み出そうとしていました。そうした時代の変化を先取りし、先人たちはこの年、国民年金法や最低賃金法を成立させ、現代にまで受け継がれる社会保障制度への礎を築きました。 60年後の今、我が国では、少子高齢化が急速に進んでいます。正に国難とも呼ぶべきこの課題に、現代の私たちもまた真正面から向き合い、未来への改革を進めなければなりません。 本年10月から幼児教育を無償化いたします。戦後、小学校・中学校9年間の普通教育が無償化されて以来、70年ぶりの大改革です。来年4月からは、真に必要な子供たちの高等教育も無償化し、生活費などをカバーする十分な給付型奨学金を支給します。安倍内閣は、次代を担う子供たちの未来に大胆に投資していきます。 その財源となる消費税の引上げについては、前回の反省の上に、本年、頂いた消費税を全て国民の皆様にお返しするレベルの十二分の対策を講じ、景気の回復基調をより確かなものとしてまいります。

 

引用終り・・・

 

 70年ぶりの大改革というなら、高校授業料の無償化は戦後60年の大改革だったことになると思うのですが?

 やろうとしていることにはむしろ進めるべきと思いますが、その前に進めるべき、待機児童の解消政策や国立大学の授業料値下げなどには手を付けず、結局は、経費が掛かりすぎる子育てそのものへの対策もないまま、ただ、消費増税の隠れ蓑にされている所が残念です。

 

 子育て、教育はじめ社会保障に関しては金銭支給ではなく、サービスを支給することに切り替えていく事が、はるかに優れているのですが、今のままでは国家財政も地方財政も拡大の一途となるだけの始まりと考えます。

2019年

1月

04日

仕事はじめ

 今日から官公署はじめ多くの自治体でも仕事はじめとなり、深川市でも仕事はじめとなりました。

 今日は早速、日頃からお世話になっている、市役所庁舎内はじめ、支所などに行ってごあいさつさせていただきました。

 年末年始にかけて、毎日のように雪が降り除雪に明け暮れた方も多かったようですが、概ね穏やかな新年を迎えられたということです。

 今日は午後から岩見沢市内で、立憲民主党北海道第10区総支部常任幹事会が開かれたため、ごあいさつは昼までという時間の制限もあり、行けなかった職場も多くありますが、週明けには消防出初式や市の新年交礼会なども予定されていますので、ごあいさつはその際も 含めて行えればと思います。

 

 また、恒例となっております、田中昌幸と歩む会会報も来週には発送準備を進めますので、その中で1年間の議会報告をさせていただきます。そして、

1月30日(水)午後6時から

プラザホテル板倉で

『田中昌幸市政報告会』

を後援会役員の皆さんのご協力で開催させていただきますので、ご時間の許す方はご来場いただきたく存じます。

 

 

2019年

1月

02日

平成31年

 4か月間の平成31年が始まりました。

 3か月後の4月1日には安倍首相が新元号の発表をするようですが、平成の発表は官房長官だったが、今回は違うのでしょうか?

 また、統一自治体選挙まっただ中の発表にはいかがかと思います。

 

 今日は、新年一般参賀で15万人を超える参賀があったそうで

今上天皇最後の一般参賀を暖かく見守らせていただきたいと思います。

 私の1歳年上の皇太子殿下と、両親と同世代の天皇皇后両陛下、年齢的に似通った世代を生きる者として、昨年11月に母を連れて皇居拝観をしてきましたが、その印象も感慨深くテレビで見ておりました。

 

 今年は、亥年!

 亥年選挙と呼ばれる、12年に一度の統一自治体選挙と参議院議員選挙が重なる年に当たります。

 深川市においても、既に終了した市長選挙から、道知事選挙、道議会議員選挙、市議会議員選挙、参議院議員選挙とほぼ半年の期間に4回の選挙が、12月、4月、6月、7月と続きます。

 私の市議会議員としての選挙も今度は5回目の挑戦となりますが、日頃の議員活動の通信簿とも言われる選挙にむけ誠実に取り組んで参ります。 

 

 課題満載の深川市政ですが、市民の皆さんの付託に応え、しっかり情報発信を進めつつ、困難な選択もしなければならないこともあると思いますが、より良いまちづくりのためまい進します。

 

2019年

1月

01日

元日

 新年明けましておめでとうございます。

 本年も宜しくお願いいたします。

 

 今年も始まりは、地元の大國神社に子ども達と初詣に行ってきました。

 神社役員の皆さんにごあいさつをして、お神酒をいただき、おみくじを引いてきました。

 今年の運勢は

 『𠮷』

 

 「ゆきくれて まよえる 野辺の ほそみちに さやけき 月の かげは さしけり」

 

~目上の人のひきたてにより思いがけぬ幸福があります 心を引き立て奮発して一心につとめなさい けれどあまり勢いにまかせて心におごり生ずると災いあり 

 

 このような内容でしたが、何事にもまじめに取組み、行き過ぎないように!ということでしょうか?

 今年も頑張ります!

 

2018年

12月

31日

大晦日です

 今年もあとわずかで終り、新年を迎えます。

 今年も皆さんにお世話になり、家族そろって新年を迎えられることに感謝申し上げます。

 

 今年の深川市は、大雨、洪水、台風、地震、停電などの災害、冷夏、長雨、日照不足などによる農作物の不作など、穏やかとは言えない1年でした。

 懸案となっているJR留萌本線の廃止問題、年末になって発表されたプラザホテル板倉の来春での営業停止問題などは、来年に解決をしていかなければならない大きな課題です。

 一方、ふかがわ米としてブランド販売が確立される精米施設が来春には完成、稼働されます。美味しいふかがわ米が、さらに美味しく付加価値をつけて販売されることが期待されます。

 

 市議会では、議会報告会や意見交換会の取組みが進められているほか、本会議のインターネット中継、議会だよりのリニューアル、政務活動費の後払い方式導入を進め、来年6月の市議会議員選挙から定数を16人から14人に2名の定数削減が決定されています。

 これにあわせ、議員報酬の改定も年明けに審議会の答申を受けて決められます。

 来年に向けても、合議体である議会の自律と自主性を大切にし、私自身も市民の皆さんに信頼される議員として行動して参ります。

 

 また、今年後半には拙ブログの更新が滞っていたことをお詫び申し上げ、新年に向けてはしっかりと情報発信に努めていく事をお誓いし、今年の結びの言葉にしたいと思います。

 

 それでは皆さん良いお年をお迎えください!

2018年

12月

28日

仕事納め

 平成最後の・・・・という言葉をどうしても使ってしまう今日この頃ですが、今日は深川市議会も『仕事納め』です。

 今年一年が本当に早かったという言葉を実感しています。

 今年は平昌オリンピック・パラリンピックので明るい話題に始まりましたが、7月の豪雨災害、9月には胆振東部地震をはじめ次々と起こる自然災害、北海道内の天候不順による農産品の不作、地方の景気低迷などなど、重たい話題が続いた1年だったと思います。

 

 今日は市議会民主クラブの会派控室のすす払いと、デスクの大掃除!

 来年に向けてしっかり整理したいと思います。

 

2018年

11月

07日

岐阜県瑞浪市

瑞浪市コミュニティバスについて

 

 瑞浪市は中央本線で名古屋まで快速電車で40分という通勤圏の立地条件にあり、市の西部地域にある工業団地にこの度、デンソーの工場誘致が実現し、来年度から200名程の新規採用が予定され、次年度は更に採用が予定されています。

 また、市内北部地区には旧中山道の宿場町が2つあり、近年アメリカ等からの観光客も増えている所で、こうした方たちのコミュニティバス利用も進めて行きたい考えです。

 

➀瑞浪市の公共交通状況

 JR中央本線、東濃鉄道バス、瑞浪市コミュニティバス、瑞浪市デマンド交通、東鉄タクシー、平和タクシー、小林タクシー、SKUタクシー(介護専用)

②瑞浪市コミュニティバスについて

 市では東濃鉄道バス廃止路線を引き継ぐように平成10年4月から瑞浪市コミュニティバスの運行を開始し、運行ルートの拡大、見直しを行っていて、昼間時間帯の買物、通院需要、朝夕の通学利用(小学生)にも対応している。

 一部地域で、コミュニティバスからデマンド交通へ移行している。

 総利用者数は年々減少傾向で、行政負担額は年々増大している。

 9路線の内、5路線でワンコイン100円、4路線で100~400円のエリア制ワンコインで運営

 収支状況は平成29年度で、走行経費4千5百万円、運賃収入額560万円、市からの委託料3千9百70万円、内県補助金690万円となっている。

 平成28年から、中心市街地からタクシーで4千円ほどかかる日吉線をデマンドタクシー方式に切り替えた。これは、前日までの予約制で、観光客にも『いこCar』として活用できるようにしている。

 運転免許の自主返納支援制度を活用した方に、5千円分のコミュニティ交通利用券を進呈し、利用促進をはかっている。

 

 9路線により市内くまなく設定されているが、一日1~3往復とほとんどが小学生の通学、高齢者の通院時間で設定されている。

 地区人口が少なく利用の少ない路線をデマンドタクシーに切り替え、利便性を向上させているが、深川市としてはデマンドタクシー方式に利用が見込められ効果的と考える。

 市街地でもバス停まで500m以上あると、そこまで歩くのが困難な高齢者が増えており、郊外対策も重要だが、市街地対策も必要になっている。

 商工課は企業誘致も所管しており、ソニー撤退以来のデンソー工場進出に地元の若者採用を非常に喜んでおられ、さらに観光案内として、瑞浪市観光振興センターを紹介していただき、日本随一の陶磁器のまちとして『みずなみ焼』、『美濃焼』のセールスを受けました。

 また、中山道大湫(おおくて)宿の旧森川訓行家住宅『丸森』の管理人に翌日のアポイントを取っていただき、平成28年11月から観光案内所として地元のボランティアを中心に活用を始めている施設や、神明神社の大杉、大湫観音堂、中山道の一里塚や石畳を案内していただきました。

この施設に観光客がデマンドタクシーを使うことが出来るようにしているという事で、公共交通に関する現地視察も行うことが出来たのは、視察地での宿泊をしたことによる収穫でもありました。

2018年

11月

05日

岐阜県郡上市

岐阜県郡上市  地域医療を守り育てるための取り組みについて

 

①第2期地域医療を守り育てる郡上市ビジョンの策定について

 市内2つの公立病院改革プランを踏まえた将来構想を考えることが求められる。

②背景と目的

 平成23年3月に『第1期地域医療を守り育てる郡上市ビジョン』を策定し、現状や課題等を確認しながら検討協議を重ねて来たものを、第2期に向けつなげる。

③地域医療確保検討委員会

 病々連携、病診連携に関する事、公立病院等の望ましい在り方に関する事、その他地域医療の確保に関する事について検討し、委員15名、任期2年で結成

④郡上市の地域医療の課題

・医師不足と医療従事者の高齢化・救急医療、休日夜間医療の非急患受診、医師等の疲弊・へき地医療体制の中長期的維持・小児産科医療体制の負担と医師の高齢化 等々

⑤『郡上市の地域医療を考える市民フォーラム』からの提言

 これまでの話し合いの内容を市全体に広める事

 医療機関・医療従事者を守り大切にすること

 郡上市の健康づくりをすすめる事

⑥病院機能の検討

 市内4つの公私立病院のほとんどが同一機能を構えており、役割分担が必要

⑦新公立病院改革プラン

 2025年における、郡上市民病院(150床)と県北西部地域医療センター国保白鳥病院(64床)の機能分化を明確化する

 地域包括ケアシステムの構築

⑧市民活動『ガヤガヤ会議』の取り組み

 平成19年から自治会連合会などが中心となって開催されていた『郡上市の地域医療を考える市民フォーラム』から、平成26年第5回目の開催後、有志が集まり『ガヤガヤ会議』が発足し市民活動に移行

 『地域の土壌づくり』をキーワードに

 地域に出向き団体を巻き込んだ企画会議を進め、市内7地域の内3カ所で開催

⑨まとめ

 行政主導ではない、市民有志による活動が必要

 市民、医療機関、行政が一体となって取り組んで行ける『土壌づくり』の形成が重要

 地域医療を知ろう!そしてみんなに広げよう!

 

 郡上市は、旧郡上郡7町村全域を市域としているため1,030㎢と広大な面積を擁し、42千人の人口を抱え、面積・人口共に深川市の2倍で、しかも、木曽路の山深い土地柄での合併市となっており、地域医療の確保に大変な中で、市民が主体となった取り組みをされていることと、行政がバックアップしている姿に大変参考になるお話を聴かせていただきました。

 また、郡上市街を一望できる郡上八幡城は天空の城とも呼ばれ、どこからでもその威容を望める旧市街地には信号が一基も無いという、古い街並みが残された観光地としても一見の価値のあるまちでした。

2018年

10月

28日

逢坂誠二衆議院議員講演

28日札幌市で、民主議員ネット秋季研修会が開かれ、久しぶりに立憲民主党国会議員逢坂誠二氏の講演を聴かせていただきました。

 講演テーマは「日本のエネルギー政策について」で、現在党で脱原発の先頭に立って政策立案をされている立場から、極めてわかりやすく話されました。

 主な内容は、

 

・9.6北海道胆振東地方地震でブラックアウトが起きた原因として、御神輿を担いでいることを例えに使っている。

 20人が御神輿を担いでいて、その中の一人がトイレに行くと言って離れてもその御神輿は担ぎ続けられる。

 しかし、4人で御神輿を担いでいるとしたら、その内の一人でも欠けてしまえば3人では担げない。

 本州全体では1億5千kWの電力が稼働している。一方、北海道は500万kw、今の新しい原発は一基120万kw程の発電能力があり、4基あれば北海道の電力は足りる。

 一基でもダウンすれば全体が止まってしまうのが電力の仕組み。

 北海道は本州と同じことをしていてはダメ。

・コストをかけずに少ない数で経営したい北電の気持ちもわからないではないが、分散型に切り替えていくべき。

・3.11以降発電の見直しで、2012年に石狩のLNG発電を決定した時の経済産業大臣は枝野幸男氏、当時すでにブラックアウト対策の必要性を訴えていたのが環境省次官だった白真勲氏だった

・北電は泊の再稼働を進めようとしているが、北海道にこそ地産地消型の発電を進めるべき

・現在のエネルギー政策は全く評価できない

・2030年に原発20~22%、再生可能エネルギー20~24%

・世界では脱原発と、再生可能エネルギーの急速な拡大が進んでいる

・ポルトガルは原発無し、火力発電が多かったためエネルギー収支赤字だったが、風力、太陽光の拡大で、現在は発電ピーク時には電力を輸出するまでになっている

・デンマークは北海道と面積・人口がほぼ同じだが、再エネだけで国家運営可能に

・ニュージーランドは原発無し、地熱発電など再エネだけで運営

・日本は現在世界の中で1周から2週遅れの状態

・核燃料サイクル推進の立場を変えていないが、プルトニウムが1万8千トンあるものをMOX燃料としてプルサーマル原発などに活用しようとしているが、MOX燃料の使用済み燃料はさらに処理が困難

・アメリカでさえ、コストが高すぎてマーケットで使えないエネルギーとなっている

・MOX燃料は非常に高価だが、国はその値段を明かさない

・省エネは北海道でもまだまだ進められる

 

 などなど、興味の尽きない内容を聞かせていただきました。

 

 9.6の教訓を生かし、北海道を再エネの大地にしていきたいものです。

2018年

9月

13日

1週間

 北海道胆振東部地震の発生から1週間が過ぎます。

 犠牲となられた方々に対しまして衷心よりご冥福をお祈りいたします。

 また、被災された皆さんにお見舞い申し上げ、一日も早い復興を祈ります。

 また、地震の前日に北海道を襲った台風21号により、道内でも多くの農産物をはじめとした大きな被害を受けていることを忘れてはいけません。

 

 一方、全道295万戸が一斉に電源喪失をする事態により、長時間にわたる停電が起きたことで。揺れによる被害だけでなく、ライフラインの途絶による被害が全道的におきたこと、電源復旧しても更なる節電の必要性を求められると共に、観光客をはじめ来道予定だった方たちが一斉にキャンセルをすることによる、経済への打撃が大きくなっています。

 マスメディアの報道の仕方には極端な偏りを常々感じていますが、被災地や被災者に寄り添いながらも、復旧復興している地域への配慮も冷静に報じてほしいと思います。

 

 9月後半の2週続けての3連休で、秋の観光客を期待していた観光地でのキャンセルが相次ぐ事態にならないことを願うものです。

 

 今週末の15、16日には、はまなす記念第29回全道小学生バレーボール優勝大会が深川市総合体育館で開催されます。

 大震災を受け、各種イベントが中止や延期をしている中、また、未だ復旧を目指している地域もある中で、参加予定の全33チームに状況を確認したところ、震災理由ではないが参加できない1チーム以外は、大会に参加したいという意向を受け、予定通りに開催することとしました。

 ほとんどの参加者が6年生という事を考えると、中止となれば次の機会も無いという大会の性格からも、出来れば開催していきたい思いはありましたが、余震もいつ起こるかわからない事から、災害時対応マニュアル等を十分に活用しながら、安全第一の大会運営に努めて行きます。

 また、今年7月には深川市総合体育館を管理する深川市体育協会が、体育館の全照明器具をLED照明にリース契約で取り替えをしたことにより、全道的な節電期間でもありますが、すでに大きな節電を進めている事も考慮し、この時期の開催にご理解をいただきたいと思います。

 

 秋晴れの素晴らしい天候が続いていますが、子ども達の明るく元気な声で、深川のまちを元気にしていきたいものです。

 

2018年

9月

12日

第3回定例会

 4日から始まった第3回定例会は、台風20号、北海道胆振東部地震の連日の影響で、日程変更が相次ぎましたが、今日から14日までの決算審査特別委員会の開始でようやく正常化しました。

  

 4日の初日は当初予定した日程をこなしましたが、4日夜から5日にかけて台風21号が北海道を通過するという情報があったため、5日の状況によっては日程を遅らせることが確認され、5日の朝になって、音江のリンゴやそばへの大きな農業被害が伝えられたため、5日に予定していた一般質問を午後からに延期し、4人の質問者を3名としました。

 6日は残る5人の一般質問を行う予定でしたが、未明3時8分に起きた大震災による停電で、議会会議録システムが使えないことは元より、停電による避難所の設営準備等により議会は延会することとしました。

 深川市内の停電は多度志地区を除き、6日午後3時過ぎに復旧しましたので、翌7日に一般質問を行うことが出来、翌週10日には常任委員会、11日に議会改革特別委員会を1日遅れで終了することが出来ました。

 

 今日からの決算委員会には、民主クラブからは木根議員が副委員長として委員会出席をすることになっておりますので、しっかりと2017年度決算について審査していただきます。

 

2018年

9月

10日

北海道胆振東部地震

 6日未明に発生した北海道胆振東部地震で、安否の確認できていない最後のお一人が、今朝2時過ぎに発見されたと報道されました。

 41人という多くの犠牲となられた方々にご冥福をお祈りいたします。また、多くの被災されている方にお見舞い申し上げます。

 

 北海道のまさかあの胆振東部で震源となるような大きな地震が発生するとは、予想だにしていなかったですし、活断層がわかっているとことはもちろん、そうでない所が震源となることが改めて証明されただけでなく、北海道の震災への備えがあまりにも脆弱だったことが証明された、今回の地震だったと反省しなければならないと思います。

 

 我が家でも、東日本大震災の翌年に購入しておいた発電機が、初めて箱から出され稼働しましたが、電源確保が一定程度出来る準備は間違いではなかったと思いますし、これが真冬だったら?と考えると燃料確保も今一度検討する必要があると思いました。

 石油ストーブも、ガスボイラーも電気無しでは動きません。真冬の北海道を生き抜くためにも非常用電源の確保が欠かせません。

 

 北海道電力も今回の震災を教訓に、一極集中発電ではなく、地域分散型の電源確保と、それを支える送電網の確保に投資をしてほしいものと考えます。

 

2018年

9月

06日

大きな地震が発生しました

 今日未明Jアラートが鳴り響いた直後に、大きな揺れを伴う地震が発生しました。

 

 気象庁によると、6日03:08頃、胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震があり、北海道安平町で震度6強の揺れを観測しました。

 

 地震の直後から停電となり、辺りは真っ暗、外ではきれいな星空が見られました。

 

 我が家でもこれだけの揺れはこれまで経験が無かったと思いますが、東日本大震災でも長い揺れを感じましたが、揺れの度合いは今回の方が激しいものでした。

 

 全道的な停電の原因は、厚真火力発電所3基の発電機が一度に緊急停止し、全道の発電量の半分近くの165万キロワットが喪失され、電力の供給バランスが崩れたため、道内の全火力発電所が停止したまま復旧できなくなったそうです。

 さらに3つの発電機の内、1基にタービン故障、他の2基のボイラーに損傷が発見され、復旧にかなりの期間を要するという事がわかったようです。

 その後、水力発電所や砂川火力発電所が復旧したため、札幌市や旭川市の一部に通電され、午後3時頃には深川市などにも電源復旧しました。

 

 深川市議会では今日10時から一般質問を行う予定でしたが、電源を失い市庁舎の機能がストップし、市内全域の停電に対応するための対策に職員の皆さんが奔走する中、議会の開催は到底無理であることを確認し、本日の議会を明日に延期し、避難所等の対応に備える事にしました。

 一昨夜の台風21号通過による昨日午前中の議会延期に続く、二日連続の議会延期は初めての経験ですし、市民生活の安全最優先しなければならない中での対応です。

 

 市内の被害は少ないようですが、道内には甚大な被害を被っていることから、一日も早い復旧を願うものです。

 

2018年

9月

03日

深川市耐久ママチャリレース

  2日午後、一昨年まで6月末の水曜日に行われていたチャレンジデーの日に実施していたママチャリレースが復活し開催されました。

 会場は一昨年までの陸上競技場がリニューアルオープンしたため、自転車で走る事が出来なくなったことから、石狩川河川敷の緑地公園の園路を利用して1周1㎞のコースを、制限時間の1時間以内に 何周走れるかを競う耐久レースとして実施され、9チームの参加で競われました。

 私も、『たつと走ろう会(ママチャリ部)』9名で参加し、1時間で25周走りきることが出来、何と全体の3位の好記録を収める事ができ、商品券やふかがわのお米をいただきました。

 ルールではママチャリであれば、変速機が付いていても良いというものでしたが、用意された自転車は変速機の無いもので、スピードに乗った時の空回りに足がついていかない不利な設定にも拘らずの結果に参加したメンバーも満足の結果でした。

 来年は、もう少し多くのチームが参加しての大会になる事を願います。

 

2018年

9月

01日

9月です

 8月があっという間に過ぎ去り、今日から9月、今年も残り3分の一です。

 8月は雲、雨の多い、肌寒い日が続く1か月となりましたが、9月に入り季節はもう秋!という感じです。

 

 昨夜の8月31日は、深川市経済センターで『バレーボーラーと市民のつどい』を開催し、200名を超えるバレーボールを愛好する方をはじめ市民の皆さんが、秋めいた中にも穏やかな天気に誘われてお越しいただきました。

 

 主催者として私からあいさつさせていただきましたが、

 昨年の深川市体育協会70周年を記念して開催した、Vプレミアリーグ男子大会に多くの皆さんのご協力で大盛会に終わることが出来たこと、

 今年は9月末から始まる世界選手権バレーボール女子大会に参加するキューバナショナルチームが、深川市で9月19日から27日まで旧音江中学校のエフパシオで合宿する事、

 23日には旭川を中心に活動しているVリーグ男子チーム『ヴォレアス北海道』とのエキジビジョンマッチが深川市総合体育館で開催されること

 深川地区で初めての少年団バレーボール男子チーム『深川JB』が今年4月から正式に加盟し、全道大会に出場する事

 などなどを紹介させていただきました。

 

 アジア大会がインドネシアジャカルタで開催され、選手の活躍が報道されていますが、セクハラ、パワハラなどスポーツ界を揺るがすような事案も噴出をしていることは、極めて残念です。

 

 競技団体は常に、競技をするアスリートのために存在するのだということを肝に命じ、地域から押し上げて行きます。

 

2018年

8月

30日

第3回定例会一般質問通告

 8月も終わりが近づきましたが、9月4日から始まる深川市議会第3回定例会の向け、一般質問の通告が本日正午で締め切られました。

 今定例会の質問者は10名で写真のとおりの順番となっており、予定では、4日に2名、5日と6日に4名ずつ質問します。

 私は今回9番くじを引きましたので、6日の午後イチ辺りになるかと思います。

 質問通告した内容は5点で

 

1、地方交付税の決定額と2018年度予算の執行状況について

(1)普通交付税及び臨時財政対策債の決定額と6年連続減額の影響について

(2)2018年度予算の執行状況について

2、職員能力の活用と向上について

(1)大量の定年退職が進行する中で、組織機構の見直しを含めた対応について伺う

(2)職員採用計画の策定について

(3)障がい者の任用について

3、資格取得支援制度について

(1)貸し切りバスの重大事故の発生などにより、運転業務の規制が強化されるなど、運転手の人材不足が生じている。また、建設業でも重機等のオペレーター、大型車の運転手が減少し、除排雪作業も将来に不安を抱えている。一方、これら運転免許証や作業免許取得には多額の費用がかかるため、容易に資格取得ができない状況となっている。若い方のみならず、技術者確保や、就労支援・企業の育成の一環で、資格取得助成などの支援制度の創設について伺う

4、住宅助成事業(まちなか居住等推進事業)の見直しについて (1)活力あまちなか居住等推進事業)の取り組み状況について伺う (2)住宅リフォーム助成制度創設から10年目となる。10年以上経過した方は新たに助成対象とすることや、 内容が違えば5年程度以降で新たに助成対象とするなどの見直しについて伺う

5、公共施設照明器具のLED化について

(1)深川小学校屋内運動場や総合体育館など、改修による照明器具のLED化で、利便性、経済性が良好となっている。他の公共施設も早急に対応することにが有効と考えるがいかがか

 

 今回は、過去にも取り上げている事務事業について、その後の経過や時期を勘案しての質問としています。

 深川市議会議員 田中昌幸でございます。