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2020年

12月

04日

一般質問の通告が終わりました

 第4回定例会に向けた一般質問の通告締め切りを12月2日に終了し、通告者12名の質問順が決まりました。

 今回の定例会日程は、

8日(火) 議案7件提案、質疑、採決、一般質問3名

9日(水) 一般質問5名

10日(木) 一般質問4名

11日(金) 常任委員会

17日(木) 本会議

 

という日程ですので、

8日 北名議員、北村議員、山本議員

9日 太田議員、佐々木議員、田畑議員、松本議員、辻本議員

10日 大前議員、田中、宮澤議員、小田議員

の質問となる予定です。

 

 コロナ感染が隣町旭川や滝川でクラスターの発生などで広がっていることから、深川市でも今後どのような事態になるか予断を許さない所ですが、感染要望対策をしっかりとり議会に臨んで行きたいと思います。

 

 私からの今回の質問項目は5点で以下の通りです。

 

1、過疎地域自立促進特別措置法の見直しについて

(1)令和3年3月で失効する現在の過疎地域自立促進特別措置法に対し、今年4月に総務省過疎問題懇談会から研究結果が発表され、現在、政府与党で議論されている内容について伺う

(2)過疎新法の制定に向け、年明けに法案提出となる見込みだが、長沼町などでは法適用から除外されるなどの混乱が生じていることに関連する深川市の見込みと、激変緩和策などを求める考えについて伺う
(3)過疎対策事業債ソフト事業の見直しについて
2、2021年度予算編成方針について
(1)新年度予算編成方針について
(2)今年度の市税、ふるさと納税の収入見込みと、新年度の市税収入予測、公債費見込みと、地方交付税について伺う
3、スポーツ・文化事業支援について
(1)コロナ禍で多大な影響を受けているスポーツ・文化事業に対し、入場制限等に応じた使用料・利用料を減免するなどの支援策について伺う
4、職員の勤務状況について
(1)市職員の勤務時間の状況、及び新型コロナウイルスに感染した場合等の対応について
(2)市立病院職員の勤務時間の状況について
5、少子化対策について
(1)少子化対策は政策が多岐にわたり全庁的な取り組みが必要となることから、相互連絡調整体制として「深川市少子化対策庁内推進委員会」が設置されており、対策強化にはその実効性の強化が求められるが、市の考えについて伺う

2020年

12月

01日

12月です

 12月、師走です。

 今日は、来週8日召集の第4回市議会定例会の1週間前の議会運営委員会が開かれ、市長提出議案の説明がありました。

 今定例会の議案は、条例改正が1件、生きがい文化センターの指定管理者指定議案1件、補正予算案5件、陳情書の提出1件となっています。

 詳細については追って説明したいと思いますので、今日はここまでで失礼します。

 

2020年

11月

30日

11月も終わり

 11月も今日で終わり、明日からは12月、今年も残り1ヶ月です。

 2020年は穏やかに始まりましたが、コロナ、コロナで2月以降はこれまでの日常が全て変わってしまいました。

 深川市議会も、本日、第5回臨時議会が開催されましたが、コロナ対策の補正予算計上が繰り返されている所です。

 ただ、今回の臨時議会は、人事院勧告により国家公務員の期末手当が0.05ヶ月分削減され、年間で4.45ヶ月分となったことにより、深川市職員等の手当ても国家公務員と同様に削減する議案が提出され、本日1日で議案審議、委員会審査、本会議で議決されました。

 さらに職員と同様に、特別職(市長、副市長、教育長)及び、議員も期末手当の削減が議決されています。

 また、臨時議会終了後の総務経済常任委員会で、第3回定例会で陳情書が上程されていた、「北海道内自治体による高レベル放射性廃棄物最終処分場選定の調査応募に関し、北海道条例の遵守を求める意見書の提出を求める陳情書」について、5回にわたる委員会での慎重審査を経て、全会一致で趣旨採択すべきものと採決し、その前段で、委員会提案による「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例の遵守を求める意見書」(案)について、意見書案を提出することで全会一致で採決され、12月8日召集予定の第4回定例会に意見書が上程されることとなりました。

 

 陳情に対し、私からも以下の通り討論を行いました。

 

 本件の陳情者である殿平さまには、当市議会に陳情書を提出いただいた事に心より敬意を表します。

 

 陳情では、寿都町による、高レベル放射性廃棄物最終処分場選定の調査応募の検討を表明したことに端を発しており、寿都町に対して当議会から意見を述べるべきとされておりますが、深川市には深川市の自治があるように、寿都町には寿都町の自治があり、これは、他の自治体が口をはさむべきものではないことであり、当市議会が寿都町に対して意見書を送るべきではないと考えますので、この点は受け入れがたいことを申し上げます。

 

 一方、この陳情書をいただいた後にも、神恵内村も同様の表明を行うなど、北海道知事からの「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」を遵守するよう求められたことにも応じず、文献調査の受け入れを表明し、さらには、国も文献調査を開始し、現在に至っていることは、誠に遺憾でありますことから、

 道民の生命と暮らし、食の安心・安全を守り、豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、北海道知事に対し、道条例を遵守し、概要調査については受け入れ難いとの立場を明確に示し、課題解決に全力を尽くすことを強く求め、知事に対して意見書を提出することに大いに賛成し、討論を終ります。

2020年

11月

16日

コロナ感染が止まりません

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。

 今日の報道では、4日連続で感染者が200人を超えた北海道が知事から、17日にも北海道独自の警戒ステージを札幌市だけ「4」相当に強化して、札幌との往来自粛を要請する方針とのことです。

 

以下記事より

 

 北海道の鈴木知事と札幌市の秋元市長は16日午前11時半から緊急会談を行っています。この中で両氏は、北海道独自の警戒ステージを札幌について17日にも「4」相当に強化する方針です。  北海道の新型コロナウイルスの感染者数は、全体では4日連続して200人を超え、札幌市単独でも7日間連続で100人を超えるなど、感染拡大に歯止めがかからない状況となっています。  このため、新たな警戒レベルでは、札幌と他の地域との往来について、不要不急の場合は自粛を求める考えで、緊急会談が終わり次第、鈴木知事と秋元市長が記者会見して、詳細を説明する方針です。

 

以上・・

 

 全国的に比べても、札幌市内の感染者拡大は非常に速いペースだと感じますし、何らかの対応を取らざるを得ないと考えます。

 

 年末に向け、各種行事、イベントを予定している所もあると思いますが、自粛するには理解は得られるものの与える影響は大きいと感じます。

 

 

2020年

11月

07日

拓北農兵隊

 11月5日付け北海道新聞朝刊に『第35階北海道新聞短歌賞・俳句賞』の入選作が発表され、短歌賞に『凍てつく銀河』、俳句賞に『潜伏期』が選ばれたことが発表されました。

 

 この中で、短歌賞を受賞した『凍てつく銀河』は、作者の佐藤水人里さんが、終戦間際の昭和20年、東京などで空襲に遭った被災者を集団機能させ食糧増産を図った国策「拓北農兵隊」として秩父別町に帰農した父母たちとの忘れ得ぬ想い出を、最近になって始めた短歌の形式でまとめられたものです。

 

 この本は、同じ想い出を持つ、東京に在住の私の父の従姉が、今年の夏にこの本をわざわざ送って来てくれたものでしたが、読むほどに、当時の厳しい生活を感じさせられる内容でした。

 

 私の祖父母と父の兄弟、祖父の兄夫婦と子ども達も、この拓北農兵隊として一已村に帰農した家族で、昨年のNHK朝ドラの「なつぞら」で、神田日勝氏をモチーフとした山田天陽君一家もドラマの中で拓北農兵隊であることが説明されていましたが、終戦間際の東京はじめ各地の空襲被害から逃れられ、農地を購入して食料も確保できるという宣伝により、数多くの家族が北海道に入植されています。

 しかし、受賞作にあるように、慣れない農作業、厳寒と豪雪に苦しめられ、その多くは終戦間もなく、帰京する方や、別の職業に就いたりされたものです。

 父の従姉家族も戦後間もなく帰京し、以降は東京暮らしですし、作者の家族も、こちらで生まれた妹さんが病死、母も結核で亡くなり、3年後には東京に戻られたとなっています。

 

 拓北農兵隊の話は、一已村史にも掲載され、当時50戸近い家族が帰農したが、戦後ほとんどがこの地を離れ、現在残っているのは田中家のみという(当時昭和50年代)ことで、我が家も居住地は変わらないものの、平成3年には離農しており、戦争により人生を大きく変えられたことを感じざるを得ません。

 

2020年

10月

01日

10月です

 今年も残り3カ月、めっきり寒くなってきました。

 第3回市議会定例会も日程通り進み無事終了しました。

 今定例会では4年ぶりに決算審査特別委員会の委員を担当し、3日間に渡っての書面審査、総括質疑を行うなど、20日間の会期中慌ただしい日程となりました。

 今日は、一部事務組合の臨時議会が開催され、私の所属する衛生センター組合議会、消防組合議会に出席し、提案された議案が成立しました。

 消防組合では、老朽化した温水パネルヒーター暖房設備では、冬期間に窓開け換気で対応するには熱量不足となる事から、ボイラー、パネルなどを撤去し、FF灯油ストーブなどを設置する工事に4900万円の予算計上するなどの補正予算が提案されています。

 消防庁舎も建設されてから40年を超え、設備の老朽化も進んでいましたが、コロナ禍の対策とあわせての事業展開を進めることになります。

 

 コロナ対策も、今日から始まるGOTOキャンペーンなど、新たな状況にあり予断を許さない所ですので、対策をしっかりとって冬に備えて行かなければなりません。

 

2020年

9月

27日

立憲民主党北海道総支部連合会結成大会

 26日、立憲民主党北海道総支部連合会結成大会が京王プラザホテル札幌で開催されました。

 大会は蜜を避けるため、ホテルの一番広い部屋で、テーブルの間隔を広めにとり、座席も交互に一人づつ着席しての開催で、代議員52名に絞っての参加で、私も第10区総支部の代表の一人として参加させていただきました。

 この結成により、北海道内では国会議員12名となり、この数字は道内自由民主党と同数の議席となっています。

 7年8カ月という長期政権となった安倍首相の突然の辞任により、菅政権が誕生しましたが、自助を求める新自由主義をさらに推し進めようとする考えは到底相いれないものとなります。

 新たな立憲民主党は、新自由主義との決別し、人間のいのちと暮らしを守る国民主役の政党としてスタートしました。

 北海道は、逢坂誠二代表を先頭に、党内においてもその先頭に立って、政権交代を目指し困難な道に立ち向かっていく決意です。

 

 

2020年

9月

26日

決算委員会

 23日から始まった決算審査特別委員会が25日に総括質疑を行い、8議案全てに認定すべきものとなりました。

 私も、委員としては4年ぶりに参画をさせていただき、3日間の書面審査と13項目の総括質疑を行いました。

 

1   深川市の今年のしごと決算編について (96P2.1.3財政管理費)

1)予算編には記載のある、財源の標記について

2   公共交通対策について(98P2.1.6市勢振興費)

1)市内循環線の利用状況について

2)高齢者バス支援事業の利用状況、長距離利用の実態について

3   過疎対策事業債ソフト分について(84P22.1.市債)

1)総額が漸減している状況について

4   まち・ひと・しごと創生事業について(98P2.1.6市勢振興費)

1)達成度の評価基準について

5   防災訓練について(156P9.1.2防災会議費)

1)防災訓練の実施状況について

2)防災総合訓練の実施について

3)防災協定等の締結状況について

6   在宅老人等給食サービス事業について(介護保険336P3.3.6任意事業)

1)弁当一食当たりの経費の内訳について

2)運営状況について

3)事業効果について

7   保育料軽減措置について(116P3.2.1子育て支援推進費)

1)軽減措置実施の経過について

2)幼児保育無償化の影響について

3)保育所入所者数について

8   療育センター事業について(114P3.1.2障がい者福祉費)

1)療育センター事業の実施状況について

2)個人負担額の無償化他、財源等について

9   住宅リフォーム助成金事業について(154P8.5.1住宅総務費)

1)事業の実施状況について

2)事業開始からの状況について

10 橋梁長寿命化事業について(152P8.2.5橋梁新設改良費)

1)橋梁長寿命化計画に基づく事業実施状況について

2)財源について

11 図書館事業について(172P10.7.6生きがい文化センター費)

1)新刊図書の購入状況について

2)移動図書館車の利用状況について

3)図書館の利用者増に向けた取り組みについて

12 職員の採用状況について(180P14.1.1職員給与費)

1)職員の定年延長問題と再任用について

13 上水道有収率対策について(水道事業会計)

1)有収率向上に向けた取り組み状況について

 

 以上のような項目でしたが、税金の使われ方としては特に問題なく、予算の当初の目的に沿った執行となっており、認定をしました。

 

 討論では、佐々木議員(新政クラブ)が一般会計予算のみ認定反対の立場で、小田議員(公政クラブ)が一般会計・特別会計・企業会計全8件に認定すべき立場で、討論が行われ、一般会計は賛成多数、その他は全会一致で認定すべきものとなりました。

 

 今決算委員会では、民主クラブの大前議員が委員長に就任し、委員会を進められましたが、大きなトラブルも無く無事終了しました。

 

2020年

9月

08日

一般質問通告

 7日15時を持って、一般質問の通告が終わりました。

 今定例会の質問者は10名で、予定では

11日(金) 北名議員(共産党)

       大前議員(民主クラブ)

14日(月) 松本議員(令和公明クラブ)

       田畑議員(民主クラブ)

       田中昌幸(民主クラブ)

       太田議員(新政クラブ)

15日(火) 山本議員(令和公明クラブ)

       近沢議員(公政クラブ)

       辻本議員(公政クラブ)

       佐々木議員(新政クラブ)

という質問順になりました。

 

 私は、月曜日の午後イチからとなるかと思います。

 今回の通告内容は、

 

1、地方交付税の決定額と2020年度予算の執行状況について

(1)普通交付税及び臨時財政対策債の決定額と8年連続減額の影響について

(2)コロナ禍による歳入、歳出への影響と、2020年度予算の執行状況について

について

 

2、ごみサポート収集について

(1)帯広市などで実施されている、高齢、身体もしくは精神の障がい、病気またはけが等により、ごみステーションに家庭ごみを排出することが困難な世帯の戸別収集について

(2)市内のごみ出し困難世帯の現状について

(3)市の今後の取り組みの考えについて

 

3、留萌本線について

(1)全線維持から一部維持への協議経過について

(2)JR北海道の対応状況について

(3)経営支援策など北海道の対応について

 

4、最高路線価について

(1)7月の北海道新聞記事で、「税務署別の最高路線価が下落したのは道内10カ所。深川市4の8の本町通りは評価額1万2,000円、下落率7・7%となり、いずれも道内ワーストとなった。」と掲載のとおり、残念ながら毎年1,000円ずつの下落により、税務署のあるまちの道内ワースト記録が続いている。また、現在も同地区で解体工事が進んでいるなど、これまでの路線価下落の経過と現状認識について伺う

(2)まちなか振興対策例としてフラノマルシェなどがあるが、コワーキングスペースやFMラジオ局、イベントスペースを取り込んだまちの情報・産業の発信の場を設ける考えについて伺う

 

5、子育て支援住宅について

(1)道営住宅北光中央団地の子育て支援住宅に入居するには、現に同居している子どもが中学校就学前までを期限としており、入居期限が到来した入居者には住宅の明け渡し請求を行うこととなっている。一方、道営子育て支援住宅を明け渡すこととなった入居者は、他の道営住宅等への住み替えを行うことができることになっているが、現状について伺う

 

 以上5点について質問します。

 本会議の傍聴にはマスク着用と体温37.5℃以下のチェックがありますが、皆さんも是非お越しください。また、感染の心配な方は、リアルタイムでのYouTube放映もありますので、ご自宅でのご視聴もよろしくお願い致します。

 

2020年

9月

06日

胆振東部地震から2年

 9月6日です。

 一昨年未明に我が家でも大きな揺れと、停電が続いた胆振東部地震から2年が経過しました。

 北海道全体がブラックアウトという過去に無い停電に見舞われ、市議会定例会の一般質問も延期されたことを今も忘れることが出来ません。

 そして今まさに台風10号が九州を直撃しようとしており、改めて、防災について見つめなければなりません。

 

 4日金曜日に議会運営委員会が開かれ、11日から始まる第3回定例会の議案が報告されました。

 

 今定例会に上程される議案は、

・深川市功労者表彰者について議会の同意を求めるもので、10人の個人と1法人が提案され、同意議決されれば11月3日の文化の日に表彰式があります。

・新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金対象事業の2億89百万円増額補正など、コロナ禍に対応する各会計補正予算。

・コロナウイルス感染症対応従事者などへの特殊勤務手当の条例改正案

・2019年度各会計決算認定、及び、財政健全化法に基づく議会への報告

などなどです。

 

 定例会初日には、コロナウイルス関連の補正予算も多くの取り組みが提案されていますし、決算審査特別委員会の審議もある事から、9月一杯の長丁場となりますので、しっかりと準備して行きます。

 

2020年

9月

01日

今日から9月

 今日から9月です。

 霞が関では、安倍首相のことなどすでに過去の人として、次の総理総裁を早く見つけ、いかに取り入ろうかとするかのようなざわつきです。

 7年8カ月の長期政権の間に失われたモノを取り戻すには大変な労力と時間がかかりそうです。

 

 暑かった8月も一昨日には最高気温が20℃にならないという10月並みの気温低下もあり、秋の気配が漂っていますが、今週末にかけてまだまだ暑い日が続く予報が出ています。

 昨年は記録的な日照不足の連続でしたが、今年は晴れた日も多く、深川市の基幹産業である農業の農作物の出来は概ね良好なようで、コロナ禍に塞ぎがちな気持ちを少し和らげてくれます。

 しかし、コロナ禍による米価、そば価格の低下などの不安要素もあり、さらに台風被害も無いとは言えないため、気をつけて行かなければなりません。

 

 9月は市議会定例会がありますが、現在の予定では、

4日(金) 議会運営委員会

11日(金) 本会議、議案上程、一般質問

14日(月) 一般質問

15日(火) 一般質問

16日(水) 常任委員会

17日(木) 常任委員会

23日(水) 決算審査特別委員会

24日(木) 決算審査特別委員会

25日(金) 決算審査特別委員会

30日(水) 本会議

という日程で行われます。

 

 コロナ禍ではありますが、皆さんの議会傍聴もお越しください。

 

2020年

8月

31日

8月も終わります

 8月も今日で終り、今年も残り4ヶ月となります。

 安倍首相は突然の辞任会見で、体調悪化により、総理大臣としての適切な判断が下せなくなることを理由としていました。

 病気にしろ、怪我にしろ、本人の意図としない所で辞めざるを得ないことに対しては政治家として無念だと思いますし、何よりも身体が大事ですので療養いただきたいと思います。

 ただ、体調のこととは別に、安倍首相がこの間行ってきたことに対してまで、体調悪化を理由に追及されないことにはなりません。

 

 ましてや与党内では、もう既に次期総裁選出に向けた話題で一杯となっており、安倍一強と言われたことも過去のものとなっているようです。

 

 来年の衆議院議員の任期まで1年を迎えており、どなたが現政権を引き継いでも、1年以内の総選挙が待っており、立憲民主党を中心とした野党の再編が進む中、これまで通りの、官邸密室政治を継続するのか?国民の目線からの政治に変えて行くのか?今こそ国民の判断が求められています。

 

 政権に対して物も云えなくなったマスコミも、いいかげん目覚めてほしいところですが、辞任の記者会見をほんの一部拝見しましたが、期待できるものとは言えないようです。

 

 いずれにしても、誰がなるにしても、国民の生活、地方の暮らしをしっかり支える政府となるような首相に担っていただきたいものです。

2020年

8月

12日

クラーク記念国際高校優勝!

 夏の甲子園大会が中止となり、各都道府県単位での代替大会が開催されていましたが、11日北北海道大会決勝でクラーク記念国際高校が旭川龍谷高校を10対0で破り、優勝を果たしました。

 北大会での優勝は、甲子園大会に出場した時以来ですが、大会はここまでという所が非常に残念です。

 コロナ禍による大会中止は東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、あらゆる競技に及んでおり、今年が最後、という学年にとっては切実な思いで過ごされていると考えます。

 そんな環境の中でも、自分を信じ、仲間を称え合い、諦めず頑張ってきた方たちに心から敬意を表します。

 

 クラーク高校!おめでとう!

2020年

8月

06日

第35回非核平和都市宣言記念式

 今日は第35回非核平和都市宣言記念式でした。

 100人程の多くの市民の皆さんが集まり、非核平和を願いました。

 

 深川市議会が35年前に議決した、非核平和都市宣言を掲載します。

 

昭和60年6月26日 議決

 核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、世界唯一の核被爆国日本の国民共通の悲願であり、深川市民の心からののぞみであります。

 核兵器が世界の平和と人類の生存に脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶を強く訴えるものであります。

 美しい郷土を守り豊かな暮らしを子孫に伝えるためにも、わが深川市は市民一人ひとりに平和を求める心を養ってゆかねばなりません。

 したがって、非核三原則の堅持と恒久平和の実現を願い、明るく住みよい幸せな市民生活を守る決意を表明し、ここに非核平和都市の宣言をします。

 

 恒久平和を願い、核兵器も戦争もない世界を実現するため、あらゆる人たちが力を合わせなければなりません。

2020年

8月

04日

第3回臨時会

 3日、第3回市議会臨時会が開催され、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次補正決定額を中心とした市の補正予算が提案され、慎重に審議しました。

 

 全体の事業規模は3億1千3百万円強で、

1、市立病院採血台飛沫防止シートなど 270万円

2、個人用透析用水作成装置等 500万円

3、防災備品購入、マスク2万2千枚、段ボールベッド370台、シート簡易間仕切り、備品庫設置等 5,060万円

4、拓殖大学北海道短期大学の学生に対し、リモート授業通信費月5千円×4カ月分=2万円を支給 906万円

5、街ぶらイベントのプレミアム分経費助成等 300万円

6、市立病院地下通路修繕整備 180万円

7、ICTを活用し速やかな情報共有を行うことが出来るよう『医療・介護連携情報共有システム導入』 14万円

8、屋外で介護予防の運動が出来る、ノルディックウォーキングや、屋外ゲーム等の用品購入 68万円

9、小中学校の網戸設置、和式便器の洋式化、喚起窓の改修等学校環境整備 1,110万円

10、新そばフェスタ、こめッち新米フェスタ開催、児童生徒に対し深川産米の配付など農産品の消費拡大 495万円

11、ふかがわシードルのオンライン販売等WEBサイト構築、シードル消費拡大に向けた市内飲食店へのシードル提供、リンゴの圧搾機、冷凍タンク増設等 1,800万円

12、温水プールボイラー更新 864万円

13、介護予防事業で活用しているライスパワー体操のDVD更新、貸出用プレイヤー購入等 127万円

14、ひとり親世帯で児童扶養手当受給世帯に対し、世帯に5万円、2子以降に3万円などを支給 2,143万円

15、市内宿泊施設(まあぶ、まあぶキャンプ場、エフパシオ、ラ・カンパーニュホテル深川)に宿泊した方に3千円相当のふかがわ特産品をプレゼントするなど 1,300万円

16、タブレットを全小中学生に配付するなどのGIGAスクール構想実施による予算 1億1612万円

17、家事用8千件、低所得者用5百件の水道基本料金を10月から3カ月無料化 4,599万円

 

 等々の事業により、コロナ禍で被害を被っている、市民や事業者に対し支援が実施されます。

2020年

7月

31日

7月も終わり

 連日25度を超える夏日が続いていますが、今日で7月も最終日です。

 新型コロナウイルスの感染者数も、1日千人を超える日が続き、新たな段階に入っているような状況は、わずかな期待感の下で平常の取組みが再開できればいいと思っていたことが、改めて覆されています。

 こんな時こそ政治が国民の不安を解消するために、行動し、発信するべきですが、安倍首相は1カ月半以上全く姿も見せず巣ごもり中です。

 そんなに出て来たくないのならさっさと総理も国会議員も辞職して、別の方にこの難局を委ねてくれればいいのですが、政府も与党自民党、公明党も安倍首相に物申す事もできないのか?絶望的な状況です。

 野党4党が、憲法に基づく臨時国会召集の要求を提出することになりましたが、3年前には一切応じず、招集したと思ったらその日に解散するというとんでもない暴挙が行われています。

 しかし、その時とは全く状況が異なっており、国民のいのちと生活がむしばまれているこの時こそ、国会を開き、政府も与党も野党も一丸となってこの難局を切り開らかなければなりません。

 

 8月3日には、深川市議会臨時議会が招集されます。

 会期は1日間、コロナ禍の対策で国の地方創生臨時交付金に基づく補正予算が提出されます。

 コロナ禍の影響を大きく受けている子ども達や市民の皆さんへの支援がしっかりと行き届くような内容になるようしっかりと議論して行きます。

 

2020年

7月

29日

7月も残りわずか

 7月もあと3日、コロナ禍が無ければ、東京オリンピックの真っ最中だったろう今日この頃です。

 しかし、全国的にコロナ感染者は拡大の一途、北海道がかろうじて新規の感染者の一桁が続いていますが、いつどのような形で拡大するかも知れない状況です。

 そんな中安倍政権の打ち出す政策は、GOTOトラベル、アベノマスク8千万枚の再配布、などなど、国民が今まさに求めていることとは程遠いモノばかりで、感染者に適切な処置をとるためのPCR検査の拡充には、相変わらず舵を切ろうとはしません。

 さらに、クラスターの発生した事業者名の同意なしの公表など、感染被害者でもある事業者に自己責任を追及するというとんでもない姿勢を示しています。

 さらにさらにこれらは全て、安倍首相からは一言の説明もないまま、一国のリーダーシップなど眼中にも無い状況です。

 

 今こそ、政治主導、国会を開き与野党がそれぞれの責任を果たし、国民が安心・安全に暮らしていける社会にしていくことを強く求めます。

 

 深川市議会は、8月3日に臨時議会が招集されます。

 コロナ対策の地方創生臨時交付金を活用した、市民の皆さんへの施策が補正予算で上程されます。

 内容については、今後説明を受けつつ、皆さんにもお伝えいたします。

2020年

7月

19日

立憲民主党北海道第10区戦略会議

 18日岩見沢市で立憲民主党北海道第10区総支部戦略会議が開催されました。

 

 新型コロナウイルスの蔓延が一向に収まらず、安倍首相も通常国会閉幕の翌日6月18日に記者会見を開いた以降、発信は全く皆無で、説明から逃げ続けていますが、この間、GOTOトラベル、GOTOイート、森友学園文書改ざん問題、何よりもコロナ禍の中、豪雨災害で大変な状況になっている被災地対策など、今こそ政治が動かなければならない時にも関わらず、完全に巣ごもり状態です。

 

 しかし、解散総選挙の時期を虎視眈々と狙っていることは間違いなく、自身の手元で解散を打つならば今年秋の可能性が強いとされています。

 野党も一つの塊になる方向性は共有していても、それがそのまま形になるにはどうなのかという状況が続いていますが、ここは何より、小異を捨て、大意に基づきしっかりと手を結ぶ必要があります。

 

 このような状況下ですが、年内解散があるとすれば、9月解散、10月25日総選挙という日程が想定されており、国民からの、「このコロナ禍の下で?」という批判があるものの、この流れは走り出している状況です。

 このため今後、10区総支部としても万全の体制を整えるべく、審議を進めることが確認されました。

 

2020年

7月

10日

「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」 実施計画策定に向けての要望書

 本日、民主クラブとして、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」実施計画策定に向けての要望書を山下市長に提出しました。

 

 内容については下記のとおりです。

 

深川市長 山下 貴史 様

教育長 吉村 理明 様

 

深川市議会民主クラブ

会 長 大前 昭代

幹事長 田畑 陽美

田中 昌幸

 

 

  日頃より、市民の安心・安全のまちづくりに向けた市政執行に敬意を表します。

 これまでに経験の無いコロナ禍による影響の中で、国が示した第1次・第2次補正予算の対応に奔走されており、特に標記実施計画策定では、総額6億2千万円を超える過去に例を見ない大型補正予算編成と併せて、全庁的に取り組まれている所と存じます。

現在のコロナ禍で大きな影響を受けられている市民への支援を最優先に、今後のコロナ禍の下での安心・安全のまちづくりに向けた当会派の提言を、要望書として下記のとおり提出致しますので、ご検討下さいますようお願い致します。

 

    記

 

◇市民への支援

1、学校給食費の無償化        59,000千円

2、保育料(給食費を含む)の無償化  16,000千円

3、子どもたちへの図書券配布1千円×2,400人=2,400千円

4、妊娠・出産応援交付金事業の一部拡充(4月28日以降に生まれた第1子)       100千円×50人=5,000千円

5、予防接種の無償化(インフルエンザ等)

6、中学・高校部活動支援  2千円×800人=1,600千円

7、上下水道料金の減免  3.3千円/2×2,000戸=3,300千円

8、買い物キャッシュレスに対応するための研修会実施

9、オンライン設置のための費用助成と講習会実施

10、  緊急通報システム導入費用の支援  3.2千円×20戸=   64千円

11、  太陽光発電蓄電システム導入支援  200千円×20戸=4,000千円

◇安心・安全のまちづくり

12、  店舗等のトイレ・手洗い設備の改良費支援(店舗等リフォーム補助金の拡大)~10割補助 50万円×40件=20,000千円

13、  店舗等の換気設備整備支援(同上)

~10割補助 20万円×50件=10,000千円

14、  公共交通機関のキャッシュレス化支援(空知中央バス等)

15、  深川産農産品のセット販売、販売支援 2千円×2,000=4,000千円

16、  肉牛生産者、花卉生産者への販売促進支援 同上     =4,000千円

17、  ふかがわシードル・ふかがわポークを軸に深川ブランド確立に向けたウェブサイト構築

18、  ごみ収集事業者への感染防止対策支援

19、  避難所用ワンタッチ目隠しテント導入 35千円×100基=3,500千円

20、  防災無線(FM放送局と緊急放送受信ラジオ)導入

21、  ドローン導入~農政課予算の組替または増強 600千円

22、  図書消毒機の導入             800千円

23、  図書館閲覧コーナーの改修

24、  ブック・モビル(移動図書館車)の導入 8,000千円

25、  公共施設・学校教室の換気設備設置

26、  公共施設・学校のトイレ・手洗い設備の改良

27、  公共施設・学校手すり等の抗菌化

28、  まあぶオートキャンプ場の施設整備(オールシーズン対応)

29、  道の駅のスペース拡充

30、  全天候型の子ども遊具施設(キュービックコネクション)を駅南に設置

31、  コワーキングスペースのあるバスターミナルを上記に併設

 

2020年

7月

07日

九州豪雨

 4日からの九州の豪雨災害による被害が広がっています。

 今朝までに、亡くなられた方が49名にもなっており、心からのご冥福をお祈りいたします。また、行方不明の方が11名となっており、まだまだ雨が降りつつく中とのことですが一刻も早い救出を願います。

 さらに、孤立している集落や停電世帯も数多くあり、被害の全容が掴めないとのことで、被災者の状況が心配です。

 

 近年の大雨による災害が起こるたびに、ダム論争の話題が取り上げられます。

 特に民主党政権時代の脱ダム宣言がとりあげられますが、ダムの計画から完成までには最低でも20年はかかるもので、10年前に論争になっていたことを今この時に取り上げることの違和感を感じます。

 それよりも、地球規模でこれまでに経験していないような自然の猛威、「数十年に一度の」とか、「百年に一度の」とか起きる可能性の災害が、連続して起きていることの対応を、国を超えて考えなければいけません。

 新型コロナウイルス感染症も、決して一国だけで解決できるものではないことを知らされました。

 

 九州、四国、東海などで災害をもたらしている豪雨は、今回北海道には影響が無いとされていますが、何よりも人命を守る行動の大切さを心がけていかなければなりません。

 

2020年

7月

01日

今日から7月

 今日から7月です。

 新型コロナウイルス感染症の感染者が東京で特に拡大の一途です。

 連日の50人以上がPCR検査で陽性となり、今日は67人と緊急事態宣言解除後で最大の数字を更新し続けています。

 

 あれだけ、東京アラートなどとテレビに出続けていた小池都知事は、この事態にだんまりを決め込んでいるようで、従前の露出度は都知事選挙公示後は全く少なくなっています。

 

 道内では、新たに4人の感染者と、小樽市の昼カラ関連の方に死者が出てしまいました。

 また、札幌市内介護施設で新たなクラスターが発生しており、深川市内にも多くの介護福祉施設があるため決して人ごとではなく、もしもの対応には万全の準備が必要です。

 

 スポーツ・文化への影響も深刻さを増しています。

 安倍首相の3月以降学校休校要請から、子ども達の少年団や部の活動が一切ストップしたまま、6月の学校再開まで活動そのものが止まり、それ以降も対外的な活動は制限されたままで、中学、高校生の3年生はそれぞれの集大成としての最後の大会が全て閉ざされてしまったことは、取り返しの効かないかけがえのないものだっただけに、本当に申し訳ない思いです。

 国も道も救済措置に対する対策を呼び掛けていますが、蔓延が止まらない今の状況ではなかなか難しいものがあります。

 

 何とかしてあげたいものです・・・

2020年

6月

30日

半年が過ぎ

 今日で6月も終わり、今年1年の半分が過ぎます。

 歳初めの1月はオリンピックイヤーの始まりで、これまで通りの生活の中で活気に満ちたものでしたが、1月中旬から中国武漢市での新型コロナウイルス感染症対策発症が報道され出し、2月に入りダイヤモンドプリンセス号での感染者が連日報道され、国内でも感染が広がり、北海道内でいち早くクラスターの発生、2月28日、鈴木直道北海道知事の突然の緊急事態宣言、学校の休校措置、明けて、安倍首相の全国の学校休校指示という流れだったかと思います。

 

 やらなくていい事は先手先手、

 やってほしい事は後手後手、

 という状態が政府の対応でしたが、その専門家会議や政府の対策記録は一切執っていないかの報告・・・またもやか?

 もはや、行政の体を成していないともいえる、安倍政権の状況です。

 そんな中、6月12日に第101通常国会は1日の延長も無しに閉会し、安倍首相はじめ政府、与党の皆さんは雲隠れしてしまっています。

 

 国民が今まさに求めている、安心安全の医療体制と、医療従事者たちへの手厚い支援、経済的な打撃を受けている方たちへの緊急、確実な支援・補償、長期の休業で大きな影響を受けた子ども達への学業支援、生活環境変化による身体的・精神的影響への配慮などなど、国会で議論してほしい事は山ほどありますが、政府与党は兎に角国会を閉じて、だんまりを決め込みました。

 一日も早く臨時国会を開催し、コロナ対策議論を進めてほしいものです。

 

 市では、『新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対応に迫られていますが、議会としてもしっかりと市民の要望を聞き、提言していきたいと思います。

 

2020年

6月

25日

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

 国の第2次補正予算が11日に成立していましたが、その内の『新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金』の交付限度額が24日にようやく発表されました。

 

 深川市は

1、家賃⽀援を含む事業継続や雇⽤維持等への対応分

 1億4308万2千円

 

2、「新しい⽣活様式」を踏まえた地域経済の活性化等への対応分

 3億4007万5千円

 

合計 4億8315万7千円

となっていて、

 国の1次補正の限度額 1億4226万1千円の3倍以上となっています。

 

 今後は、この制度のメニューに従って、市が実施計画を7月一杯までに関係省庁に提出し、交付決定を受け事業実施していくことになります。

 

 1、家賃支援を含む・・・対応分では、上下水道料金の減免・補助などに対応するメニューもありますので、市内事業者などへの支援として実施していくことも期待できます。

 ほかにも多くのメニューがありますので、市民の皆さんにしっかりと届くよう、市としても知恵を絞っていただきたいと思いますし、私共もしっかりと提言していきたいと思います。

 

 

2020年

6月

03日

一般質問通告が終わりました

 第2回定例会が8日から始まりますが、2日の午後3時の締め切りまでに、質問者の通告が終わりました。

 今定例会には、第1回定例会で一般質問を取り止めたため、その通告に基いて質問する1巡目10人と、今回新たに通告した11人が抽籤機で決められた順番が決まりました。

 一般質問は予定では3日間で行うため、述べ21人を7人づつ行うことになり、私は初日8日の最後と、最終日10日の2番目となる予定です。

 

 今回の通告内容は、第1回定例会で通告していた4問の内2問、今回分が2問で、

 

第1回分

1、災害時の通信網確保について

(1)各種想定のもとでの対策が検討されていると考えるが、電源喪失、携帯電話回線の不通なども想定した連絡網の確保について

(2)緊急警報対応ラジオの導入とFMローカル放送局の開設について

 

2、非常勤特別職の報酬について

(1)特別職の職員で非常勤の方たちの報酬は、平成16年から始まった行財政改革大綱により報酬等の一律カットが実施されて以降、見直しも検討もされていないと認識しているが、他の賃金・報酬等が上げられ、担い手不足も深刻なことから、報酬額を増額する見直しについて伺う

 

第2回分

1、市立病院の経営状況について

(1)国が指定する第2種感染症指定医療機関として、本年2月中旬以降、新型コロナウイルス感染症に対応するため、本来なら感染症病床4床のところを、大幅に病床数をふやして確保したことや、診療抑制などによる病院経営の影響と、2019年度市立病院の決算見込み及び不良債務残高縮減の実績について伺う

(2)4月以降も甚大な影響が出ていると思うが、その状況について伺う

(3)感染症治療対策の防護服やマスクの確保状況について伺う

(4)受け入れのため空き病床を確保することなどによる減収分は、国からの補填が不可欠と考えるが、国の第2次補正予算での対策と、今後の市としての国や北海道への働きかけについて伺う

 

2、2020年度予算の組み替えについて

(1)2020年度予算で予定されていた事業の中止、縮減などで生じる予算を、コロナ禍により大きな影響を被っている方々への予算へと組み替えるなど、山下市長の考えの方向性について伺う

(2)今後、国の第2次補正予算に対応する事業や、事業の組み替えに際しては、市政方針のような、自治体の長としての発信も必要と考えるが、市長の考えを伺う

 

 以上の通告をしております。

 新型コロナウイルス対策予算は、国の1次補正予算が始まったばかりで、2次補正予算審議が8日からということで、その内容を具体的に質しても答弁は出るものではないと考え、大綱的な質問に留めています。

 市が独自に行う予算措置についても、現状はまだ各所管で検討中であろうと思い、今後の機会に質していく考えです。

 

 8日からの一般質問には皆さんも是非傍聴に来ていただくか、YouTubeでの視聴をお願いしたいと思います。

 もし、来ていただける際にはマスクの着用をお願い致します。

2020年

6月

02日

6月です

 1日、第2回定例会に向けた議会運営委員会が開催されました。

 6月の定例会は例年15日前後から始まりますが、今年は第1回定例会の一般質問取りやめなど縮小日程を取った経過もあり、例年より早い8日招集となるものです。

 市長から提案される条例改正案等は、国保や介護保険の昨年の消費増税対策や低所得者対策の軽減措置の見直し、市営住宅の保証人を不要とするものの外、人事案件で、教育委員に阿部みどり氏を新たに選任する提案、人権擁護委員の宮川央子氏、藤岡順子氏2名の継続しての推薦同意の提案、3年に一度の農業委員全27名を選任する提案などがあります。

 また、補正予算として、4月以降国の事業決定を受けた橋梁改修、学校体育館改修、TOTO事業に認定されたテニスコート改修などが提案されていますが、今回はコロナ対策予算は、国の一次補正分は臨時議会で既に提案されておりますし、第2次補正はまだ国会審議前ということで今後の提案となります。

 

 6月に入り、北海道でも全業種の自粛が解禁されました。

 深川市内でも、最後まで規制されていたスナックやカラオケ店なども、順次営業を始めているようですが、市民の皆さんもまだまだ感染症対策の意識が強く残っているので、元に戻るということは困難性が高いと思いますが、むしろこれを機会にこれまでの形にとらわれない営業を見出していくようなことが必要です。

 厳しく苦しい時ですが、今こそ、そのための支援や施策を行政も議会も一体となって取り組む機会にしていきたいと思います。

2020年

5月

25日

緊急事態宣言が解除される見込みです

 政府は今日午前、新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言を全面的に解除する方針を、専門家でつくる基本的対処方針等諮問委員会に諮問し了承されました。

 午後に政府対策本部で了承される見込みで、4月7日に始まった緊急事態宣言は1カ月半で終了することになりました。

 しかし、感染者がゼロになっているわけではなく、感染対策には今後も注意していかなければならないところです。

 

 一方、国の支援策がとにかく滞っていることが報道されていますが、国会では立憲民主党政調会長の逢坂誠二衆議が、政府与野党連絡協議会、さらに自民党の岸田政調会長との会談など、コロナ対策に全力を尽くされています。

 

 

以下逢坂氏のブログより引用・・・

 

 

 これら協議などの中で、我々が提案していることが、徐々に具体化、前進しています。

 

 

==政府与党とのやり取りの現状==

 

 

 

*家賃対策

 

 我々が主張していた複数店舗所有事業者への対応は、政府から何らかの対応を行う旨の回答。

 

 迅速に支給することについては 6ヶ月分を補助申請後、一括支給することでの対応を検討中。

 

 新規開業事業者にも何らかの方法で対応を検討中。

 

 

 

*学生支援

 

 一時金の給付は、予備費で実施することを閣議決定済。

 

 今後は決定通りキチンと給付できるかどうかを随時検証。

 

 授業料の減免は、大学の独自減免を支援する方向で検討中。

 

 奨学金は、簡便な申請で返済猶予を可能にする。

 

 私からは10年の猶予期限の延長などさらなる対応を要請。

 

 

 

*持続化給付金

 

 予算の増額を検討中。

 

 フリーランス等の雑所得にも対応することを決定(22日)。

 

 新規開業事業者対応は引き続き検討中。

 

 対象事業者の拡充について引き続き要請。

 

 

 

*雇用調整助成金

 

 申請の簡素化は継続して改善対応。

 

 日額上限は15000円に引き上げる(ほぼ決定)。

 

 個人申請できる新規の休業手当の創設。

 

 月額上限33万円の8割(ほぼ決定)。

 

 

 

*失業給付
 コロナ関連失業者の給付日数の延長を検討中。

 

 支給上限の引き上げなどは引き続き要請。

 

 

 

*児童扶養手当

 

 与野党ともに拡充の方向で一致。

 

 

 

*地方創生臨時交付金

 

 与野党ともに増額の方向で一致

 

 

====

 

 以上のように、これまで繰り返し要請して来たことが、徐々に具現化しています。

 

 

 

 以下についても引き続き要請してまいります。

 

====

 

*医療等への緊急支援包括交付金

 

 国負担を5割から10割に引き上げることと、

 

 予算の大幅増加は引き続き要請。

 

 

 

*医療や福祉施設の経営支援

 

*教育への人材確保

 

*文化芸術分野の基金創設

 

*医療、福祉等従事者への危険手当の創設

 

*次の流行期のインフルエンザ予防接種の無償化

 

*特に収入の減った個人への給付

 

*企業への追加支援

 

*交通事業者への支援

 

*金融モラトリアム法の復活

 

NPO支援
*新しい生活様式の導入に伴う業態変化に対応する支援

 

 

 

 また各種コロナ関連手続きの簡素化、迅速化も引き続き要請し、素早い対応となるようにしたいと思います。

 

====

 

 週末もコロナ対策の2次補正などに向けて、色々な準備を進めます。

 

引用終り・・・

 

 以上のような検討がされており、地方からも党本部に意見集約がありましたので、医療福祉施設への経営支援などについては特に強く要望しておりますので、今後の議論を待ちたいと思います。

 いずれにしても、広範で長期にわたる対策が必要となっておりますので、今こそ国会の力を示してほしいと思います。

 

 また、地方創生臨時交付金の増額が与野党で一致しているとのことで、市としても各種施策を実施できる財源確保に目処が立ちましたので、施策の提言もして行きたいと思います。

 

2020年

5月

19日

田植えがはじまりました

 記録的な小雪だったことから早い雪どけとなり、春の音連れも早いかと思いましたが、4月も5月に入っても気温の低い日が続き、冷たい風が吹く毎日です。

 市内では、丸山公園のカタクリの群生に咲く花が例年より少し早く咲いたようですが、桜山公園の桜の花はほぼ例年通りだったようで、温暖化と言われつつも、春が早まるという訳でもないようです。

 

 雪解けが早く、順調に進んだ農作業、とりわけ水稲の種籾まき、ハウスでの育苗は順調に進んで、今まさに我が家の周りでも田植え時となっていますが、気温が低いのと、風が強いのが心配です。

 また、朝夕が晴れると、放射冷却作用により地表温度がぐんと下がってしまうため、霜の被害も起きることから、この時期の天候には気を病みます。

 

 世の中では新型コロナウイルス感染症対策が連日テレビ画面を占めていますが、生命の源泉、農業についてもしっかり報道してほしいところです。

 

 下の写真は、

 4月24日丸山公園のカタクリ

 5月9日桜山公園の桜

 5月18日家裏の夕陽 です

2020年

5月

13日

特定定額給付金

 国の国民一人当たり10万円を給付する、特定定額給付金事業が深川市でも進められていますが、8日の臨時議会で補正予算が成立し、担当職員の皆さんが連休返上で準備を進めていた郵送準備が整い、昨日12日に深川郵便局に発送され、今日から各世帯に配達されるということです。

 手続きは全て郵送で行っていただく事が原則ですが、通帳のコピーなどの添付が求められているため、コピーの手段がない方が窓口に来ることがあるかも知れませんが、感染対策には十分気を付けていただきたいと思います。

 

 一方、マイナンバーカードをすでに持ってい居る方は、7日から電子申請が出来るようになっており、すでに手続きを済ませた方には13日から振込が始まるとのことです。

 郵送の申請でも、早ければ20日頃からの銀行振込が出来るように進めて行きたいとの担当者からの話でしたので、皆さんも慌てずに郵送の手続きを進めていただきたいと思います。

 

 休業要請がどこまで続くのか?

 報道でも、多くの事業者の方々からの、もうこれ以上堪えられないという声とともに噴出しています。

 

 北海道内でも、札幌市及び石狩総合振興局内での発症は連日続いていますが、空知管内でも昨日2名の発症者(市町村は非公表)がいましたが、小数で推移しているところです。

 全国的には指定外の県の宣言解除が検討されていますが、東北6県プラス2県に匹敵する大きさを持つ北海道も、札幌ばかりを見ずに総合振興局単位や道東・道北・道南など圏域での地域の特性を見極めた判断をして欲しいものです。

 緊急事態宣言の権限を持つのが知事ならば、こんな時だからこそ、圏域ごとの地域重視の行政に着目してほしいですし、今後往来の緩和に踏み切る際にも地域間の移動制限などしっかりと対策をとって欲しいと考えます。

 

2020年

5月

07日

GWが明けましたが

 新型コロナウイルス感染症対策により、外出自粛が呼びかけられたGWが終わりました。

 天皇陛下譲位のため10連休とした昨年のGWとは隔世の感を感じざるを得ませんが、これが現実と受け止めるしかないのでしょうか?

 

 5月6日までとしていた自粛、休業要請期間も、4日に緊急事態宣言の31日までの延長、北海道でも鈴木知事の休業要請の15日までの延長には、どちらも予測できたとは言え、追加の補償も支援も無いままでの宣言には、一方的すぎないか?と強く感じます。

 特に北海道が行う4月25日から5月6日までの休業により30万円の休業補償については、この期間で何とか協力しようと頑張っていただいている事業主の方達に対し、15日まで継続しないと一切補償しないというもので、深川市でも全体に30万円から20万円を支援することを決めていますが、約束が違う!という思いにかられます。

 

 国から自治体に支給される地方創生臨時交付金の、深川市の決定額は1億4226万1千円ですが、この額では到底足りないものであり、何としても、追加交付を速やかに補正予算に追加していただき、事業者の皆さんに追加支援できるよう進めてほしいものです。

 

 明日は、第2回深川市議会臨時会で、1人10万円支給を含めた補正予算が審議されますが、一日も早い国の第2次補正予算を成立させ、事業主の皆さんが希望の持てる環境を生み出してほしいものです。

 

2020年

5月

01日

5月です

 今日から5月、今のような状況でなければ、今日はメーデー集会が開かれる予定でした。

 今年は、日本で労働者が大々的に参加してメーデー集会が開かれて100周年ということです。

 

以下引用・・・

 

 日本のメーデーの成り立ち1920年5月2日、上野公園で5,000人が参加した集会が行われたのが、日本での最初のメーデーです。

 このときは、失業の防止、最低賃金制の確立、8時間労働制などがスローガンに掲げられました。

 戦時中は開催の禁止を余儀なくされましたが、戦後、労働組合の活動の再開、そして経済復興とともに改めてメーデーが開催され、労働者の地位向上や労働条件の改善などを求め、働く人を守り、尊重する社会づくりを目指します。

 

引用終り・・・

 

 今のような事態が起きていなければ、今日の暖かな日差しの下、深川地区メーデーとして、恒例のプラカードデモや労働者集会が実施されていたものと思いますが、残念なことです。

 

 安倍首相はこれまで5月6日までとしていた緊急事態宣言を、5月一杯で全国都道府県に延長する模様です。

 昨日、ようやく国の補正予算が成立しましたが、これはあくまでも6日までの宣言を前提としたものであり、更なる大幅延長となれば、第2次補正予算の早期作成、成立が求められます。

 また、自治体もこれにならって、補正予算、数々の相談・支援・受付体制を作る必要があり、まさに連休返上で進めていかなければならないところです。

 

 くれぐれも感染対策をした上で、今まさに大変な状況に置かれている市民の皆さんに、1日も早く行きわたるように願いたく、議会も最大限の支援をして行きます。

 

 深川市議会議員 田中昌幸でございます。