深川市議会議員 田中昌幸のホームページへようこそ

2022年

8月

02日

8月です

 8月に入り、昨夜から雨模様となっています。

 7月は好天が続き連日の暑さでしたが、一気に寒いくらいの温度低下です。

 長期予報では、暑い日が続く予定でしたが、一転して雨模様の予報となっています。

 

 深川市では7月30日に、ふかがわ夏まつりとして、花火大会が実施されました。

 3年振りの実施に当たって、無観客での開催となりましたので、5㎞離れた我が家のバルコニーからの観覧で、光と音が10秒以上ずれていて、しっかりと見ていないと音が聞こえた時には終わっているような状況でしたが、近くで見た方にとっては圧巻の打ち上げだったと思います。

 コロナ感染が全国的に拡大し、道内、市内でも過去に無いくらいの勢いで感染者が増加しています。

 国、道は第7波に対して、行動制限等の措置は採っておらず、このままでいいのか?という思いもありますが、とにかく基本的な感染予防対策を確実に取る事が必要ですので、皆さんもくれぐれも気を付けて下さい。

 

 

2022年

7月

07日

七夕

 本州では今日が七夕ですが、北海道も七夕と言っていいほどの暑さです。

 昨日に引き続き、今日は更に30℃を軽く超える勢いです。

 

 今日から深川市内では、ふかがわ街ぶらプレミアムⅡが始まっています。

街ぶらMAP(参加店一覧)

 参議院議員選挙の投票日まで3日となりましたが、情勢は与党の

好調さが伝えられています。

 今の物価高、燃油高、そんな中で年金支給額の引き下げ、給料も上がらず、益々生活が苦しくなる状況に今の政権は殆ど無策です。

 期日前投票により毎日が投票日となっていますが、10日の投票日には皆さん必ず投票をしていただきたいと思います。

2022年

6月

01日

6月です

 6月が始まりました。

 市内では、田植えも終りつつあり、田んぼにはきれいに植え付けられた稲の苗が、寒さ対策で少し深水にした田面の上で緑の柔らかな線を描いています。

 昨夜の雨が予想以上に降ったため、田んぼにも畑にも恵みの雨となったと思いますが、まだまだこれからの畑作業には、しばしの休みを強いられることとなります。

 長期予報では、今後しばらく雨マークは無いようですので、畑仕事が急ピッチで進められて行く事でしょう。

 

 我が家の家庭菜園も、雪融けから順調に進んでいて、アスパラ、菜花、カボチャ、スイカ、ジャガイモ、とうきび、ナス、トマト、ピーマン、ナンバン、エンドウ豆、水菜、チンゲン菜、小松菜、大根、ゴーヤ、ヤーコン、ズッキーニ、豆類などの野菜に加え、ダリヤなどの花苗も順次植え付けて来ています。

 このあと順次収穫時期を迎えますが、今年の出来は如何に!?

 

 コロナ感染者数も市内、管内は落ち着きを見せており、会議やイベントも対面での開催が増えて来ています。

 

 6月3日には、室蘭工業大学大学院教授 清末愛砂氏をお迎えして、『理由なき改憲論が跋扈する社会を迎えて~改憲でコロナ対策や防衛はできるのか~』と題しての講演会を、平和憲法を守る深川地区の会で市内ラ・カンパーニュホテル深川にて開催します。

 新聞等でも掲載されていますが、お時間の許す方には是非ご来場いただきたいと存じます。

 

2022年

5月

31日

5月も終わります

 今日で5月も最終日、市内の田植えもほぼ終わりそうな状況です。

 コロナ感染者数も先週は6人と大幅に減少しており、北空知管内を対象とすれば、感染者の減少傾向と言える状況です。

 こうした中、対面での会議や行事も増えており、先日29日には『深川市スプリングフェスタ』が3年振りに開催され、多くの市民が久しぶりの会場となった生きがい文化センターに足を運んでいました。

 私も開会早々の時間でしたが、森林組合のブースや、北海道の水素カー展示コーナー、環境協会コーナーなどを見せていただきました。

 屋外ステージには、市内の吹奏楽グループによる演奏が行われていて、感染対策をしつつも日常の行動に戻りつつあることが実感できました。

 

 また、自治体等職員野球選手権大会空知地区予選大会が、28,29日に3年振りに実施され、管内15自治体チームから、南幌町職労、滝川市職労、そして深川市職労の3チームが代表権を獲得し、7月末から始まる全道大会に出場することとなりました。

 深川市職労の全道大会出場は10年振りとなるもので、感慨深いものがあります。

 選手の皆さんにはコロナ対策の中でもさらに練習を強化し、大会に備え、1つでも多くの自治体の仲間と試合が出来るよう頑張ってもらいたいものです。

 

 

2022年

5月

12日

深川市内は一面の湖

 深川市内では、現在田んぼの代搔きが全盛で、早い所は田植えも始まっています。

 この時期、大雪ダムから石狩川を流れてきた水が一気に市内の田んぼ一面に満たされるため、気温もぐんと下がります。

 およそ5,200ヘクタールの湖が市内を覆いつくす様子は、朝夕の無風の日などは素晴らしい眺めとなります。

 我が家の裏の田んぼでも夕陽と共に素敵な景色となりますので、ご覧下さい。

 遠く左側は暑寒別岳連山です。

2022年

5月

06日

桜山にも桜が

 各地で桜の開花が報道されていますが、私の自宅のすぐ裏の桜山公園でも桜が満開となりました。

 コロナ禍前には、市民桜まつりで多くの方が、観桜会で焼き肉を楽しむところでしたが、今年も3年連続の開催中止となり、残念な思いです。

 深川市内では丸山公園のカタクリ群生が有名ですが、桜山でも昔からカタクリはいたるところに生えていました。

 近年、笹が生い茂っていたものを刈り取ったところで、カタクリの花がきれいに咲いている所が見られます。

 桜山公園内のパワーアップロード周辺にはその姿が見られますので、森林浴と合せてお越しください。

2022年

5月

02日

丸山公園

 早くも5月です。

 今年も丸山公園のカタクリ群生が見られます。

 桜もぼちぼち咲いて来ましたが、満開まではまだしばらくのようです。

2022年

4月

06日

今年の雪融けはゆっくり?

 今朝は、雨模様の曇り空で、春先の堅雪も少し緩んでいます。

 オオハクチョウをはじめ多くの渡り鳥が飛び交う季節になりましたが、田畑の雪融けは少しゆっくりのようです。

 地球温暖化の流れはあるとしても、局地的には豪雨や大雪など大きな気象の変化が発生するほか、陽射しが減る事による気温の低下など、必ずしも単純なものではないということでしょうか?

 

 ロシアのウクライナ侵略が1か月半に及ぼうとしています。

 一刻も早い、ロシア軍の撤退と停戦を強く強く望みます。

 

2022年

4月

05日

新年度が始まっています

 新年度が始まり早5日、3月にはぐずついていた空も、ここ数日は春の日差しに包まれています。

 今朝は、放射冷却で凍れた雪の上を少し散歩しましたが、ちょうど留萌本線の深川行き始発列車と遭遇しました。

 コロナ禍によりJR北海道の経営悪化がさらに進み、4年前にJR北海道が示した鉄路廃止路線問題も、多くの路線でバス転換が容認され、それ以外にも新幹線との在来平行線である長万部~小樽間のバス転換も既定路線となっています。

 留萌本線は沼田~深川間の一部存続での議論が俎上に上げられていますが、今後JR北海道との議論の行方を注目せざるを得ません。

 

 新年度になり、3月をもってこれまでの立場等から離れた方、4月から新たな立場が始まった方、引き続き任務を続ける方、そらぞれの立場でご尽力願うものです。

 

 くれぐれも、コロナ感染症にはお気を付けて、健康第一でご活躍下さい!

 

2022年

3月

10日

第1回定例会も後半戦

 1日から始まった第1回定例会も前半戦を終了し、来週は予算審査特別委員会で新年度予算案が審議されます。

 3日から3日間の日程で行われた一般質問では、11人の議員から質問があり、私は最終日に3点の質問をしました。

 その内容は、

1,2021年度予算の執行状況について

(1)2021年度歳入及び歳出予算執行状況と決算見込みについて伺う

2,2021年度市立病院の経営状況について

(1)2021年度市立病院の経営状況と決算見込みについて伺う

3,学童保育の給食提供について

(1)2020年度、2021年度学童保育の利用状況について

(2)緊急事態宣言等での学校閉鎖などで学童保育が受けた影響について

(3)3期の長期休暇時の給食提供について

 

で、

1,一般会計ではコロナ禍による事業の取りやめなどによる歳出減、コロナ対策費など国の補正予算事業による歳入増、国の税収増に伴う地方交付税の普通交付税算入替えによる歳入増などにより、基金積立てに向け、4億円強の操出を行う。

2,病院事業では、入院単価や外来単価の上昇などによる医業収益の増、感染症病床確保などによる国からの補助金増などにより、増収増益の見込みで、累積不良債務は発生せず良債務が増加する見込み。

3,学童保育の春休み、夏休み、冬休みの長期休暇時に昼食の弁当を持参しているが、子育てする保護者からは給食や、弁当の提供があると助かるという声があるがいかがか?という質問に対し、札幌市では試験的に実施をしている所もあり、運営法人や保護者の考えを聴いて研究していく。

 などの答弁がありました。

 

 市内ではコロナ感染者がこれまでにない状況で広がっています。

 まん延防止重点期間も1か月半を過ぎ、市民生活にも重大な影響が広がっていますが、議会でも感染症対策をしっかりと取りながら、審議を進めて参ります。

 

2022年

2月

21日

拓大ミュージカル

 19日、第38回拓大ミュージカル~いつまでも忘れないから~を観に行きました。

 1985年に1回目のミュージカルが演じられて以降、今や深川市の一大イベントとも言える拓大ミュージカルが、昨年に続きコロナ禍の下、実行委員の皆さんはもとより関係者の方々の筆舌には尽くしがたいご労苦の中で、実施に至ったこと、舞台を演じ切られたことに心より敬意と感謝を申し上げずにはいられません。

 今回の演目は再々演とのことですが、感動は時代を超えて変わらずに受けることができました。

 脚本から作詞作曲まで全てを担われて、一昨年3月に退任された土門先生とも会場でお会い出来、いつも通りお元気な姿を拝見出来ました。

 芸術文化活動がこのコロナ禍の影響を一番まともに受けており、活動継続の危機に瀕していると言っても過言ではありません。

 スタッフ、キャストの皆さんは、感染対策に厳しく対応されていたと思いますし、公演日を控えて本当に緊張感の連続だったものと拝察します。

 少子化の進行で若い世代の減少が著しい深川市において、拓大の存在が18歳から20歳の人口を押し上げていただいていることは、本当に素晴らしい事です。

 その学生の半数以上が参画し、一つの舞台を創り上げ、私たち市民に感動を与えてくれる拓大ミュージカルに心からありがとうと申し上げます。

 

2022年

2月

15日

談合事件が続いています

 平成18年(2006年)12月に、前深川市長が、偽計入札妨害による官製談合事件が起きてから15年経ちますが、このところ、全国で談合事件にからむ首長逮捕の報道が続いています。

 

以下引用・・・

 

・南富良野町

 

 北海道南富良野町が令和3年に発注した道の駅の改修工事をめぐる入札で不正が行われた疑いが強まったとして、道警捜査2課は14日、官製談合防止法違反の疑いで、池部彰町長(72)を任意同行、事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。落札した業者からも話を聞き、金銭授受や接待がなかったかについても慎重に調べる。

 捜査関係者によると、3年6月に行われた道の駅「南ふらの」の改修工事をめぐる「機械設備」の一般競争入札で、池部町長は落札した「有我工業所」(上富良野町)などの共同企業体(JV)が有利になるような情報を漏らすなどした疑いが持たれている。機械設備は予定価格が1億2551万円で、有我工業所のJVが約98%に当たる1億2290万円で落札した。

 池部町長は町の建設課次長や財税課長などを経て、平成12年4月に初当選し現在6期目。

 

・秋田県鹿角市

 

 秋田県鹿角市発注の公共工事をめぐる官製談合事件で、道の駅改修工事の入札でも工事価格などを漏らしたとして、秋田県警捜査2課などは9日、官製談合防止法違反などの疑いで、前市長の児玉一容疑者(75)=同法違反などの罪で同日起訴=を再逮捕した。

 また、鹿角市の建設会社「田中建設」社長の田中教雄容疑者(72)を公契約関係競売入札妨害容疑で新たに逮捕した。同課は2人の認否を明らかにしていない。

 児玉容疑者の再逮捕容疑は、市長時代の2019年5月21日に行われた道の駅「鹿角観光ふるさと館」の大規模改修工事の一般競争入札で、田中容疑者に工事価格などを漏らした疑い。

 児玉容疑者は05年から昨年7月まで市長を4期務めた。同課は9日、田中建設や関係先を家宅捜索した。

 児玉容疑者は今年1月、20年にあった中学校跡地改修工事の一般競争入札で、最低制限価格を建設会社元役員に漏らしたとして逮捕され、9日に起訴された。

 

・沖縄県竹富町

 

 公契約関係競売入札妨害容疑で、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)社員岡野裕樹容疑者(51)=千葉県浦安市日の出=ら3人と、沖縄県内の下請け業者2人も逮捕した。いずれも認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は2020年5月下旬、石垣島と竹富島を結ぶ海底送水管更新工事の指名競争入札で、西大舛容疑者が岡野容疑者らに最低制限価格を漏らし、公正な入札を妨害した疑い。

 開札調書によると、JFEエンジニアリング沖縄支店が最低制限価格とほぼ同額の約6億7000万円で落札した。

 竹富町は八重山地方の九つの有人離島と、無人島で構成。西表島を除き水源が乏しく、町は同島や石垣島から海底送水管を経由して各島に水道水を供給している。

 西大舛容疑者は西表島出身。町議などを経て、16年8月から町長を務めている。

 

引用終り・・・

 

 南富良野町で、町長らと共に任意同行を受けている、有我工業所は深川市庁舎建設工事地中熱設備工事の請負JVのメイン企業にもなっており、経緯について明らかにしてもらう必要があり、工事への影響についても懸念のある部分です。

 

 今回の報道を見ているとまるで15年前の深川市と同じようなことが行われているようです。

 深川市では談合事件を受け、これまで入札制度改革を断行して来ましたので、同様の事象は起き得ないと認識していますが、改めて襟を正していかなければなりません。

 

2022年

2月

01日

2月です

 今日から2月です。

 寒い日が続き、しばらくは真冬日が続くようです。

 例年であれば、今日は一已屯田会総会が開かれる日程で、毎年一已屯田館で総会が開催され、引き続き懇親会が持たれるのです。

 深川市一已町は明治28、29年(1895、96年)に屯田兵が家族と共に、アイヌの方たちに案内されてこの地に訪れ、鬱蒼とした原生林を機械も無い中で開墾してきた歴史を持ちます。

 現在は、道内でも有数の米の産地として高い評価を得られていますが、20年前くらいまでは米の評価も内地産米とは格段の差があったものです。

 屯田兵として入植された家族の方も、既に3世、4世の世代となり、屯田会という組織も今後どのようにして行くのか?という議論が続けられています。

 困難な歴史の上に、今の私たちのような屯田由来ではない住民も多くいる中、北海道開拓のように本州と比べれば短いとはいえ、100年を超える歴史を語り継ぎ、後世に伝えることは非常に大切なことです。

 私も還暦を過ぎ61歳になりましたが、これまでを語り継ぎ、次の世代につなぐ役割も果たしていきたいと思います。

 

2022年

1月

31日

1か月過ぎました

 今年も早1カ月が過ぎます。

 本来であれば、本日「田中昌幸と歩む会総会&市政報告会」が実施される予定でしたが、コロナウイルス第6派の影響を考慮し、中止となりました。

 特に市政報告会は毎年この時期に実施しているものですが、昨年に引き続き2年連続の中止となってしまい、皆さんとお会いできないことが残念でなりません。

 

 歩む会の会報でも記載していますが、今夜、市政報告会が開かれれば是非皆さんにもお話ししたいことがありましたので、ここから発信させていただきます。

 

◯議会運営について

 市議会は、日本国憲法や地方自治法に定められる広範な自治権を有します。

 「議会のことは、議会で決める」、「議会が100あれば、100通りの議会がある」と言われるほど、議会はそれぞれの成り立ちや歴史があり、自らのことは自らが決めることを積み重ねて、今の市議会が成り立っています。

 ですから、憲法や法律に基づいた、市議会が議決する条例、市長など行政機関の長が決める規則、要綱など、文章化されたものだけでなく、過去の経緯に基づく先例も議会運営には重要なルールとして認められています。

 一方、近年、議会で起きたことを議会ではなく、監査、裁判所など他の機関に持ち込む議員がいます。

 誰しも憲法で保障された裁判・訴訟を起こす権利がある事は理解しますが、議員は議会の中でルールに則り、自由に活動できますが、自分の思い通りにならないことを議会内で解決しようとせず、議会の手の届かない所に持ち込んでしまいます。

 

◯損害賠償訴訟

 議会内で起きたことを、自分に都合の良い解釈で自らの広報誌で周知したことに対し、反省を求めた問責決議を不服とした和田前議員が、私も含めて4議員と市を平成30年4月に訴えた訴訟は、地方裁判所、高等裁判所とも私たちの主張がほぼ全面的に認められたものを不服とし、原告は最高裁判所に上告しましたが、裁判官4人全員一致の意見で上告審として受理しないとして、上告棄却となり令和3年3月5日に高裁判決の通り確定しました。

 判決では一貫して、議会の内部規律に基づく自律的な判断に対しては裁判所が関与することではなく、議会ルールに則って議会で判断すれば良い事というもので、議決権を有する議会として当然のことと考えるものです。

 3年近くの裁判期間中は、原告側の主張が一方的に報道されるなど不条理な思いを持ちましたし、皆さんへの報告も儘ならないものでしたが、私たちの日頃の議会活動の正当性が最高裁でも認められました。

 一方、議会中での発言に対し戒告の懲罰議決を受けたことで、令和2年12月に、佐々木議員が深川市に対して国家賠償請求を求めた訴訟に対し、旭川地裁は令和3年11月に議会の内部規律に基づくものとして請求棄却の判決が下されましたが、原告は控訴するとしています。

 

 議員は常に市民の皆さんの住民福祉の向上に専念すべきで、そこに自己は必要なく、まさに滅私奉公の姿勢が必要ですし、議会のことは議会で解決すべきと考えます。

 また、市が訴訟を受けた場合その弁護士への報酬は最低でも50万円程度となり、これは裁判で勝訴しても訴訟相手に請求できるものでもなく、全て市の税金から払われることになります。

 

 結びに・・・

 昨年は顔を合わせられる機会も限られましたが、皆様のあたたかいご支援に心より感謝申し上げ、市民の皆さんに求められ、信頼される議会に向けさらに活動を進める所存です。私も還暦を過ぎましたが、初心に還って気を引き締めて任務に当たって行く所存です。

 自治の基本である、情報共有、住民目線で、互いの意見を尊重しつつ、市民の生活を支える政策を提言し、皆さんに正確な情報をお知らせしながら、議員としての責務を全うして参りますので、本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 以上、ほんの一部を掲載させていただきましたが、皆さんと、対面で議論を交わせる日が、一日も早く来ることを祈ります。

 

2022年

1月

18日

災害

 昨日1月17日は阪神淡路大震災から27年、6,434人という尊い命を奪った未曽有の直下型地震に、早朝から映し出された映像にこの世のものとは思えないと感じたものでした。

 さらに、2011年3月11日には東日本大震災、千年に一度とも言われる地震規模と、巨大津波、原発事故により、未だ復興半ばとなっています。

 そして、16日に南太平洋のトンガで起きた海底火山噴火による衝撃波と津波が、日本にも押し寄せるなど、世界中に影響を及ぼしましたが、この噴火も千年に一度の噴火と専門家が発表しています。

 また、近年日本各地を襲う大雨や台風でも100年に一度の・・との表現が使われます。

 

 振り返って、新型コロナウイルス感染症についても、100年ほど前のスペイン風邪に匹敵し、それ以来の世界的な感染拡大とすれば、これも100年に一度なのか?

 

 日常と非日常の区別は何なのか?

 たった60年の経験を尺度にすることは出来ないのかも知れませんが、日々刻々と変化のスピードが増していく感覚が、その反対に日々次第に遅くなる自身の反応と比例して、日常から取り残される感が強まっています。

 

 訳の分からないことをつらつらと記してしまいましたが、今の世の中の変化を見つめつつ、何をすべきかを考えなければならないことは間違いなく必要なのです。

 

2022年

1月

04日

仕事初め

 深川市では今日が仕事初め、鶴岡議長と新年のごあいさつをして、議会事務局の皆さん、市職員の皆さんにも新年のごあいさつです。

 年末から年始にかけて、市内の施設でクラスターが発生してしまいました。

 施設を運営する法人のホームページには状況が報告されていますが、引用させていただきます。

 

以下引用・・・

 

2022/01/03

揺籃会 あかとき学園 障がい者支援施設

 

 新型コロナウィルス感染症における集団感染について

 平素より格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。また、日頃より当園の運営に御理解、御協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 さて、当園の職員一人が令和3年12月30日に実施致しましたPCR検査にて陽性が判明致しました。これを受け、当園の職員及び入所者様について随時PCR検査を実施したところ、これまでに7名の陽性者が確認され、総合的に判断され、集団感染事例と認定されました。

 現在、北海道、保健所の指示に基づいて12月30日より施設内の感染拡大防止に向けて全力を挙げて取り組んでおります。引き続き今後の状況を踏まえて適宜対応を協議していきたいと思います。その際は本ページでも御伝えさせて頂きたく思っております。

 この度は皆様方に大変御心配と御迷惑をおかけすることになりましたが、何卒御理解と御協力を御願い申し上げます。

 

引用終り・・・

 

 感染された方にお見舞い申し上げ、一日も早く回復されるよう願います。

 また、施設の皆さんは日頃からの感染対策に重ねて、感染者や濃厚接触者など多くの方の行動に制限が加わることで、ご苦労されることにお見舞い申し上げます。

 また、患者さんを受け入れる医療機関の皆さんにも、感染対策を講じての看護をお願い致します。

 深川市ではまだ公式のコメントはありませんが、追って何らかの発表があると思われます。

 

 空知管内ではこれまで大きな感染拡大も無く、少し安心していましたが、これが新型コロナウイルスなのだと改めて痛感します。

 皆さんも感染予防を再度徹底しましょう!

 

2022年

1月

01日

2022年です

 2022年を迎えました。

 本年もよろしくお願いいたします。

 今年の初詣は、大晦日が吹雪いていたので夜中の参拝は諦めて、元日午前中に行って来ました。

 前夜までの吹雪とは打って変わっての青空で、多くの方が参拝に訪れていました。

 大國神社はコロナ対策で、記帳台は設置されておらず、賽銭箱の前には手水の代わりに消毒用アルコールポンプが設置、鈴紐も鈴ごと取り外されておりました。

 更に境内には、疫病封じ祈願!の看板も設置されるなど、コロナ対策に尽くされていました。

 今年もコロナ禍への対応に尽くすことから一年が始まります。

 

 

 岸田首相は年頭所感で、

 新型コロナのオミクロン株といった新たな脅威への対処方針では「『最悪を想定し、慎重にも慎重を期す』との危機管理の要諦を踏まえ対応する」と改めて言明した。予防、検査、早期治療の流れを強化し「社会全体としてコロナのリスクを引き下げる」

 とアピールしました。

 早期対応の姿勢は、明らかに、安倍政権、菅政権とは正反対とも言える対応で、私たちが望んでいた方向です。

 この姿勢が自治体にどの様な影響が出てくるか、十分に見極める必要がありますが、よい方向に進むことに期待します。

2021年

12月

28日

仕事納め

 師走も残りわずか、今年も今日を含めて残り4日となりました。

 コロナに始まりコロナに終わる1年です。

 オミクロン株の話題が絶えない所ですが、ワクチン接種との関連や、感染力、重症化率などの情報が錯綜していて、結局のところ良くわからない所です。

 いずれにしても、これまで通り着実に感染症対策を進め、ウィルスへの接触を避けることが何よりです。

 

 深川市では、新たな感染者が発生していない状況が続いていますが、コロナ禍で疲弊している料飲店等の支援を目的とした「ふかがわ特別割」を実施中です。

 

 その内容は、

・1人あたり税込4,000円以上の飲食(テイクアウトは除く)を利用する6人以上グループに

・飲食料金総額(税込)の40%を割引(ただし、1回の割引上限は1グループ20,000円)

・期間は、令和3年12月23日(木)から令和4年2月20日(日)まで

・問い合わせ先 まちなか賑わい創出事業実行委員会(事務局:深川商工会議所)深川市1条9番19番(TEL:0164-22-3146)

 

となっていますので、普段から一緒に居る方たちとの会合等にご活用してはいかがでしょう?

 

 今日で市議会も仕事納めとなります。

 私もデスクの片づけをして今年の垢を落としたいと思います。

 

2021年

12月

02日

12月です

 今年も残り1カ月となりました。

 30日には第4回定例会1週間前の議会運営委員会が開かれ、7日から始まる定例会に付議される議案等の説明がありました。

 私は、滝川市で行われた、空知教育センター組合議会が同日開催されたため、そちらに出席し、令和2年度決算報告認定などを行いました。

 第4回定例会には、国保税などの条例改正のほか、指定管理者の指定が2件、補正予算が2件提案されています。

 補正予算では、国が行う18歳以下に10万円を配るという施策のうち5万円分が今回の補正予算に計上されています。

 ほかにはコロナの影響を受けている、飲食店等での会食費を支援することで需要喚起をはかる施策などが提案されています。

 

 1日午後3時に一般質問通告が締め切られ、抽選の結果、私はとりの12番を引きましたので、今年最後の一般質問者として質問させていただきます。

 質問者は12人で、以下の順番で行われます。

 

1日目 7日(火)

太田議員(新政ク)

辻本議員(モ・レラ)

田畑議員(民主ク)

2日目 8日(水)

佐々木議員(新政ク)

小田議員(公政ク)

宮澤議員(令和ク)

大前議員(民主ク)

山本議員(令和ク)

3日目 9日(木)

北村議員(公政ク)

北名議員(共産党)

松本議員(令和ク)

田中昌幸(民主ク)

 

 本会議は議場で誰でも傍聴可能ですが、コロナ対策を講じての制限があります。

 また、YouTube配信も行っていますので自宅でもご覧いただけます。

2021年

11月

24日

立憲民主党代表選挙

 先の総選挙結果を受け辞任された枝野幸男前代表の、次の代表を決める立憲民主党代表選挙が、19日に告示され各地で討論会が実施されています。

 

 立憲民主党代表選挙候補者となったのは、届出順で

逢坂誠二氏

小川淳也氏

泉健太氏

西村ちなみ氏

の4人となっています。

 

 私はかねてから信頼を寄せる、逢坂誠二氏の代表就任を期待するところですので、逢坂氏の政見をご紹介したいと思います。

 

 「人への投資」で、社会に「希望と安心」を。

 

 社会は人そのものです。国民生活が豊かで穏やかなものであってはじめて、健全な社会が実現できます。環境や運の良し悪しによって、大きな勝ち組と大きな負け組ができてしまう社会は、希望を奪い、社会を分断します。まずは徹底した教育、子どもたちへの投資を行います。教育は未来への先行投資です。少子化克服、経済活性化への道筋です。格差のない健全な社会の礎です。私は、教育予算拡充に併せ、エッセンシャルワーカーなどの収入増等、大胆な人への投資拡充によって、社会に希望と安心をもたらす政治の実現をめざします。

 

 多様な考えを包含し、真に信頼される立憲民主党へ。

 

 政党も人が集い、成り立つものです。立憲民主党は多種多様、有為な人材の宝庫です。政策の幅を広げ、党員、協力党員のみならず、多くの多様な考え方を包含できる、懐の深い政党をつくらなければなりません。各地域において、必要な政策課題解決に汗をかき、実現する。こうした活動を地道に重ねることで、国民の役に立つ信頼されうる政党へ邁進しなければなりません。

 

 この後に「逢坂VISION」も示されていますが、ここでは控えさせていただきます。

 

 北海道では抜群の知名度を誇る逢坂誠二氏も、全国的には知名度が低いという状況ですが、強大な権限を持つ与党や、与党ではなく野党攻撃に血道をあげる「ゆ党」に対し、立憲民主党だけでなく、野党第1党の先頭に立って論戦を張っていくことができる、逢坂誠二氏への支持を広げたいと考えます。

 

2021年

11月

23日

新嘗祭

 23日は勤労感謝の日ですが、全国の神社では新嘗祭が行われており、大國神社でも執り行われました。

 皇居では今上陛下が早朝に、今年収穫されたコメを使って醸造された「嘗(なめ)」というお酒のような飲み物を献上する儀式を行われているということで、今年の豊穣を神々に感謝し、ともにそれを味わうのが新嘗祭ということです。

 

 例年であれば多くの方が参拝し、神事の後にはその「嘗」をともに賞味し、今年一年に感謝し宴を催すところですが、昨年からのコロナの影響で、飲食は持ち帰りとなっており、ここでもコロナ対策の困難さが続いています。

 

 遅い遅いと言われていた雪も、本格的に降り始めています。

 気温も急激に下がり始めており、路面凍結も始まっていますので、足元にはくれぐれも十分に気を付けて転倒などでケガの無いようご注意ください。

2021年

11月

09日

強風です

 昨夜から、強風が吹き荒れています。

 瞬間最大風速が24.2mと天気予報でも報道されていましたが、南東よりの風が吹くと、音江町を中心として深川市では「辰巳の風」と言って、音江山から吹き下ろす風が強くなり、住宅の屋根が飛んだり、ビニールハウスが飛ばされたり、収穫期の農作物に被害がもたらされて来ています。

 数年前にも、刈り取りをした大豆が畑から飛ばされてしまったことがありましたが、その時も辰巳の風だったと思われます。

 

 100年に一度と呼ばれる異常気象が、近年何度も聞かされます。

 異常気象が当たり前になる程、大変な事態になっていることも、重大に捉えなければなりません。

 特に北海道はこれから冬を迎えますが、異常に発達した低気圧下での降雪や、雪が積もった中での急速な暖気や大雨が今後怒らないとは限りませんし、そのような時の対策についても想定外ではなく、想定していく必要もあると考えます。

 

 日曜劇場で日本沈没というドラマが放映されていますが、関東大震災の想定もありリアルに感じています。

 有事をいかに想定し、その時への対応をシミュレーション出来るか?

 これも、コロナ禍で疲弊させられた今の世の中で改めて考えなければならないものと思います。

 

2021年

11月

02日

11月です

 10月も衆議院解散総選挙であっという間に過ぎて、31日には投開票の結果が出ました。

 自公政権は勝利し、立憲民主党は小選挙区での議席は伸ばしたものの、比例で大幅に議席を減らし、改選前議席を下回る結果となりました。

 北海道第10区では、公明党稲津ひさし候補と立憲民主党神谷ひろし候補の3度目のたたかいとなりましたが、3度続けての稲津候補の勝利で5選を果たし、一方、神谷候補も2期続けての比例復活で首の皮一枚残して議席を確保しました。

 10月19日公示された12日の選挙期間、神谷ひろし候補の遊説本隊長として神谷候補の支持を訴えてきましたが、力及ばずの結果となり反省しております。

 しかし、この地域の人たちの思いを国政に伝えていただけるよう、神谷衆議には気持ちを引き締めて全力で活動していただきたいと思いますし、私の立場からも精一杯、今のこの地域の課題解決に向け、地域から国政の場に伝えて行きたいと思います。

 

 11月1日には、市議会臨時会が開かれコロナ対策の補正予算が審議可決されました。

 その内容の主なものは、

・水道料金軽減事業として、家事用をはじめ、営業用などすべての水道基本料金とメーター使用料の今年12月、来年1月の2か月分を全額軽減し、市民生活及び経済・事業活動への支援を行うものに、4,371万7千円

・新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に関わる経費、5,438万5千円

・農畜産業経営継続支援事業として、翌年度以降の経営継続に向け、コメの販売拡大や、そば販売手数料等に対する支援として、872万円

など、合計1億1,444万2千円を追加補正するものです。

 

 2年に及ぶコロナ禍の下、疲弊する経済に対してはまったく十分ではありませんが、市として出来ることを予算の範囲内で計上されたものと受け止めます。

 

 一方、世界的な原油高により、燃油高が急激に進んでおり、これからの需要期に向けた対応が求められるところですが、この部分については、11月末の臨時会か、12月定例会には予算の俎上に上がって来るものと期待するところです。

 

 日々寒くなるこれからのシーズン、皆様も風邪などひかぬようお気を付けて下さい。

 

2021年

10月

01日

10月です

 今日から10月、今年度も後半となりました。

 

 深川市議会第3回定例会は、29日の最終日に提出された、新庁舎建設工事等7工事の契約議決提案に対する、佐々木議員の反対討論での、議会の秩序保持に反する発言をめぐり、都合8時間に及ぶ中断がありましたが、午後9時前に賛成多数(反対1)で可決成立し、その他の案件も終えて終了しました。

 秩序保持に反する発言については、議会運営委員会で断続的に協議され、予定外に時間を要しましたが、議事進行における取り扱いに基づき適正に整理されました。

 

 昭和40年から使われている現庁舎も50年を超え、極めて耐震性の低い建物となっていることから、建替えは必須の状況ですので、再来年の完成を目指し、安全施工を願うものです。

 また、新庁舎はビル・エネルギー管理システム(BEMS)の導入により空調などの最適なエネルギー管理を行い、地中熱利用で消費エネルギーを削減するなどのほか、快適な室内環境を実現しながら、年間の一次エネルギー消費量を 50%削減する建物「ZEB Ready」を目指すことによる環境省の補助金5億円が見込まれ、ランニングコストも年間1千万円を超える低減も図られる見込みとなっています。

 このことなどによる、後年次負担の軽減や、環境負荷軽減は将来の深川市にとっても極めて効果の高いものとなります。

 

 契約が整い、早速昨日から、新庁舎建設予定地の現庁舎北側の敷地にはバリケードが設置されています。

 市役所、特に健康センターデ・アイに御用の方は、駐車場や車の交通に大きな制限がかかりますので、市HPなどで事前にご確認の上お越し願います。

 

2021年

9月

28日

決算審査特別委員会

 先週、21、22、24日の3日間の日程で決算審査特別委員会審査が行われました。

 委員会は、委員長に山本議員が就任し、以下、佐々木副委員長、近沢委員、北村委員、松本委員、田中の6人で実施されました。

 前半二日半で、委員各自で書面審査を行い、担当所管から2020年度各会計決算の実績などを聴き取り、最終日の24日午後に総括質疑を行いました。

 

 コロナに始まり、コロナが収束する見込みのないまま通り過ぎた、過去に経験したことの無い未曾有と言うべき2020年、令和2年度でしたが、私からは以下の11項目の質疑を行いました。

 

1 コロナ対策で執行された総予算と財源について

 

 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業総額では、全66事業で7億円を超える決算以外にもコロナ対策の各種補助金等での事業があったが、総体の事業費と財源、2020年度歳出決算全体に占める割合について。

 

2 高齢者バス利用料金助成事業の利用状況について

 

 昨年度はコロナの影響で外出の機会が大幅に減った影響が出ていると思うが、市内バス運行状況も併せて伺う。

 

3 町内会の運営は、特に農村部での役員維持にも大変な状況にあるが、町内会活動費の状況、過去5年間の町内会の統廃合の状況を伺う。

 

4 コロナ感染拡大の影響を大きく受けた中小企業の資金繰り支援のため、国では、無利子・無担保のコロナ対応融資が実施されたが、市の融資制度利用減少の要因を伺う。

 

5 まちひとしごと創生総合戦略の事業達成度の実績評価で、「主要作物作付面積」、「農産物生産量」の項目が、水稲の目標値と評価の方法について伺う。

 

6 ふるさと納税額が4億円を超えており、ほぼ半額の2億円を超える歳出額の内訳と、返礼品の種類と額について伺う。

  

7 保育料軽減措置の、軽減措置実施の経過、幼児保育無償化の影響保育料の滞納状況について伺う。

 

8 職員の働き方改革について、時間外勤務について、産前産後休暇・育児休業の取得状況について、会計年度任用職員の子ども子育てをはじめとする休暇の格差解消について伺う。

 

9 市税、各種使用料等の滞納状況について、5年間で総じて滞納額が減少傾向にあるがその理由と、収納対策について伺う。

 

10 上水道料金滞納対策について、滞納の推移と内容と収納対策について伺う。

 

11 病院事業会計資金不足について、長年にわたっての懸案事項だったが、資金不足が解消された要因について伺う。

 

 

2021年

9月

16日

定例会前半が終りました

 10日から始まった第3回定例会も3日間の一般質問、条例案等の常任委員会審査が昨日までに終了しています。

 今後は来週の決算審査特別委員会、再来週29日の本会議となります。

 

 一般質問では、私は13日に質問しましたが、その中の答弁では、

・普通交付税の決定額は61億5千7百万円で、前年比2億5千8百万円増、臨時財政対策債の発行可能額は3億3千4百万円で、前年比6千6百万円増で、合計で前年比3億2千5百万円の増となり、9年振りの増額となっています。

・市内小中学校への予算の優先配分については、エアコン設置などは財源確保の課題が非常に大きいことが明らかですが、必要性、重要性は教育委員会としても感じている。

・35人以下学級の市独自の取り組みに関しては、複数年に渡り必要な教員数を確保するための独自応募では、応募教員が極めて少ない状況では、待遇的にも確保が困難である。

・公立高等学校の2校存続の取り組みは、これまでも魅力ある高校づくり事業を行っているが、北空知管内1市5町の中学校卒業者数が、平成26年度の264人から、令和3年の187人へと77人の減少、市内2校への入学者数は、平成26年の198人から、令和3年の90人と108人の減少となっていて、中学校卒業生の減少よりも市内2校への入学者数の減少が上回っている実態となっている。

・深川西校は今年度66人の入学で2クラスになっているが、令和4年度の募集は3クラスに復元されることが決定された。

・JR留萌本線については、今年2月に沿線自治体会議が開催されているが、以降大きな動きはない状況。

・少子化の進行では、令和3年の出生数は65人程度と予測されており、来年に向けてもコロナ禍の影響で非常に深刻な状況。

・庁内組織の深川市少子化対策庁内推進委員会の持ち様も検討して行く。

 

 などの答えがありました。

 

 コロナ禍の影響は、少子化という問題も大きく浮き彫りにしていて、コロナ後を見据えた早急な対策が求められており、行政と議会がしっかりと連携して対応していかなければならないと、強く感じます。

 

2021年

9月

08日

一般質問通告が終りました

 6日午後3時で第3回定例会の一般質問通告が終りました。

 私は3番目となりましたが、今定例会の日程の都合で、10日2名、13日4名、14日5名が質問する予定ですので、私は13日の1番目となる予定です。

 民主クラブの他のメンバーでは、大前議員がトップバッターで10日、田畑議員が13日の4番目となっています。

 私の質問通告内容については以下の通りです。

 

1、地方交付税の決定額と2021年度予算の執行状況について

(1)普通交付税及び臨時財政対策債の決定額と9年振り増額の理由について

(2)2021年度予算の執行状況について

2、市内小中学校予算の優先配分について

(1)市庁舎も建て替えが始まりほとんどの公共施設に冷暖房が完備されることから、市内小中学校への早急なエアコン設置、換気設備の充実について

(2)トイレの洋式化や手洗い自動水栓などの設置状況と更新計画について

(3)子供たちの学力向上と密状態を避ける安心の少人数学級の実現について

(4)ア・エールの利用に対するバス運賃助成の継続について

3、公立高等学校配置と支援について

(1)北海道教育委員会から、公立高等学校配置計画案(令和4年度~6年度)が公表され、学区別の検討事項と現状及び課題で、「深川市内において、欠員の状況や望ましい学校規模を下回る学校があることを考慮し、再編を含めた早急な定員調整の検討が必要」とされているが、この間の生徒数の経過について

(2)市内公立高校の魅力づくり検討会や、市内公立高校のあり方に関する意見交換会の内容と、北海道などへの働きかけ状況について

(3)現在の市内公立高等学校2校への支援状況について

4、JR留萌本線について

(1)全線存続や一部存続の協議があったが、その後の経過について

(2)経営支援策など国や北海道の対応について

(3)利用促進により存続を喚起することはコロナ禍では難しいが、撮り鉄と呼ばれる方に向けたSNS投稿コーナーをHPにリンクさせることによる情報発信などについて

5、人口減少に負けないまちづくりについて

(1)深川市の人口減少の推移と特徴及びその評価、第6次深川市総合計画への反映について

(2)少子化の進行及び出生数減少への対策について

(3)子ども・子育て支援の最大の施策である若者の安定雇用と所得向上について

(4)市職員の雇用拡大を進め、特に深川を大切にしてくれる、意欲のある人の採用をさらに充実することについて

 

 今定例会は、決算審査もあり、特別委員会の委員としても参加しますが、緊急事態宣言下の議会となりますのでコロナ対策をしっかりと取りながら向かいます。

 

 

2021年

9月

02日

9月に入りました

 9月に入り、爽やかな秋晴れが続いています。

 

 10日から始まる第3回定例会に向けた議会運営委員会が明日3日に開催されます。

 また、先週25日から総務経済常任委員会で実施されている所管事務調査が、1日にも行われましたが、その終盤で、持ち込まれた情報に対する疑義が発覚し、市の調査委員会側もそのことを持ち帰り検討するとの発言があったため、調査は継続するものの、その検討結果を待ってから対応することとなりました。

 

 今回の調査内容は、市立病院診療放射線化に関する調査委員会報告を、総務事務についてとして調査したものですが、3月定例会で北名議員が一般質問で持ち出した、市立病院職員への野球観戦チケットのやり取りについて、録音記録とその音源文字起こしなどの提供があったものを、市が調査委員会を設置して調査してきたものです。

 調査内容については、証言の一致しない点などがあり、委員会としてもその整合性について厳しく質されています。

 一方、昨日の終盤で、宮澤副委員長から、録音を文字起こしした文書の中に、その場にいなければ書き得ない内容が記載されていることが指摘されました。

 元々、音源についてはマスターテープでもなく加工されてた状態で提出されており、その信頼性に対しての調査が出来ていないことも報告されていたものですが、いないとされていた目撃者がいるとなると、その時点での状況が根底から覆ってしまうのではないか?との疑念が発生したため、この部分の解明なしには、議会としての委員会調査は進められないとの認識で、委員会は調査継続を前提として、昨日の調査は終了しました。

 

 議員からの議会だよりや、新聞、月刊誌等にも取り上げられてきた事件ですが、真実の解明に向け議会としてもしっかり対応して行かなければなりません。

2021年

8月

31日

8月も終わり

 暑かった今年の8月も今日で終わります。

 風が強く、曇り空で、時折雨も降る天気で、6月から暑かった夏も一段落なのでしょうか?

 

 9月は第3回定例会が10日から始まりますが、緊急事態宣言下の議会開催ということで、感染対策に十分配慮しながらの運営となります。

 新型コロナウイルス感染症も、飛沫感染ではなく、空気感染が拡がるということですので、とにかく換気をしつつ、長時間の滞留を防ぐことが求められています。

 本会議場は広いのですが、委員会室は手狭で、そこを使っての長時間の会議は避けなければなりませんので、議場はもちろん、大会議室を使わせていただいての議会運営となります。

 

 今まさに国会を開いて、全国会議員の知恵と議論で、この難局を乗り越えてほしいところですが、菅首相は自己防衛のために、野党が要求する臨時国会の召集を拒み、こともあろうか自民党総裁選挙のみを優先するという愚行を重ねています。

 

 10月19日までの現衆議院議員の任期ですが、何としても政権交代でこの窮状を打破して行かなければなりません。

2021年

8月

17日

お盆を過ぎて

 暑さが続いたお盆前でしたが、10日にまとまった雨が降った後はすっかり涼しくなりました。

 夜はもう半袖では寒いくらいになっています。

 

 北海道が、毎週の市町村別コロナ感染者数を発表するようになっていて、昨日の発表で深川市は、先週2名、先々週2名、その前の週1名と、市内感染者が増加しています。

 夏休みやお盆での帰省等により、都市圏との人の流れが感染源の多くに影響しているようです。

 

 深川市立病院が、北空知管内唯一のコロナ感染患者の受け入れ病院であり、昨年から病床数を確保していますが、急激な感染増となればあっという間に病床が埋まってしまうことも容易に予測できますので、とにかく感染予防対策を徹底するしかない所です。

 ワクチン接種も深川市は順調に進んでいる所ですし、私も8月5日に2回目接種を受けることができました。

 医療関係者、コロナ対策に対応されている方々のご尽力に感謝致します。

 

 西日本をはじめ東日本でも、線状降雨帯発生による豪雨災害が頻発しており、多くの方が犠牲になられており心から哀悼の意を表しますと共に、土砂災害等で家財、農地への被害を受けている方、避難を余儀なくされている方にお見舞い申し上げます。

 温暖化の影響と断定できないかも知れませんが、毎年毎年、これまでにない気温上昇が続いており、干ばつ、集中豪雨、暴風など、天候異常が続いています。

 地球規模での温暖化防止の取り組みが不可欠であり、コロナ対策とあわせて、早急な対策の強化が求められています。

 

 深川市議会議員 田中昌幸でございます。