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2022年

12月

06日

今日から第4回定例会

 今日から深川市議会第4回定例会が始まります。

 私にとっては最後の議会となりますが、副議長の職や、一部事務組合議会議員、各種委員会の職を12月1日付けで辞職、辞任しましたので、一議員として定例会に臨みます。

 一般質問については議会終了後に控えた市長選挙もありますので、通告は控えさせていただきました。

 市長等から提案される各種議案については、委員会付託されますのでしっかり審査させていただきます。

 

 今朝は久しぶりに晴天の穏やかな朝を迎えました。

 

 冬の朝日は一段ときれいに映ります。

 

2022年

12月

02日

12月です

 11月は気温も高く穏やかな日が続きましたが、12月に入り一気に冬将軍が到来しました。

 1日の朝までは5cmくらいだった積雪が、日中にはかなりの吹雪になり20cm以上の積雪となりました。

 積もったばかりで除雪車も入っていない道路に加え、地吹雪のような雪が降り続き、視界もかなり悪かったため外出は控えざるを得なくなりました。

 

 2日は前の日までの吹雪もおさまり、青天の空の下我が家の初除雪をしました。

 風向きによっては2~30cmの場所もあったようですが、我が家はせいぜい15cmくらいの積雪で、除雪作業もスムーズに終了しました。

 今月はしばらく雪が続くようですので、皆さん安全な作業で気を付けて下さい!

 

2022年

11月

30日

11月も終わりです

 11月も今日で終わりです。

 自分の人生の中でも1、2を争う波乱の1か月となりましたが、本当にあっという間の30日間でした。

 昨日、第4回市議会定例会の議会運営委員会が開催され、12月6日から始まる議案などが提示されました。

 さらに、本日15時で一般質問の通告が終了し、写真のように決まりました。

 議会日程は次の通りです。

 

6日(火) 本会議、議案審議

      一般質問(4人予定)

7日(水) 一般質問(4人予定)

8日(木) 一般質問(3人予定)

9日(金) 総務経済常任委員会

12日(月) 厚生文教常任委員会

15日(木) 本会議

 

 定例会終了後には、市長選挙も控えていますので、私からの一般質問は行わないこととしましたが、条例改正議案等がありますので、慎重に審査します。

 19年半となる議員として最後の定例会となりますが、しっかりと職責を果たしていきたいと思います。

2022年

11月

24日

『田中昌幸と深川の明日を拓く会』事務所開き

 24日午後、『田中昌幸と深川の明日を拓く会』事務所開きが行われました。

 小春日和となった暖かな日差しのもと、コロナ対応で限られた方にお伝えしての開催となりましたが、関係者の方々などおよそ50人もの方にご出席を賜り開催いただきました。

 

 主催者として吉川会長から、

 深川、新時代へ!残り1か月となる行動の拠点となる事務所が開かれます。

 20年の行政経験と19年6か月にわたる議会での活動で、市政にまい進してきた田中昌幸を、市のかじ取り役として皆さんのご支持を賜りたい。

 皆さんのご支持ご支援の輪を広げたいただきたい。

との挨拶をいただきました。

 

 来賓として駆けつけていただいた、稲村ひさお北海道議会議員からは

 自治体に働く仲間の時代からの縁ですが、市政を任せるに申し分のない人材、是非皆さんのご支援をいただきたい。

とのご挨拶をいただきました。

 

 私からは

 市民の皆さんから、深川市を元気にしてほしい!という声を日増しに多く届けられており、トップの情報発信の重要性を強く感じています。

 多様性の時代の中、若い方をはじめ、多様な声を受け止め、施策に反映していく、高齢者の皆さんが安心して暮らし続けられる深川にするための人づくり、人からはじまるまちづくりにしっかりと取り組んでいく決意です。皆さんの支援の輪を広げていただき、田中昌幸を市政の旗振り役に押し上げていただきますようお願い申し上げます。

との決意を述べさせていただきました。

 

 これから冬本番となりますが、

 寒さに負けず、コロナを警戒し頑張ります。

2022年

11月

17日

冬将軍到来

 今年の冬もとうとうやってきました。

 5か月以上の雪の季節です。

 光熱費の値上がりが、ますます生活を直撃します。

 一日も早く、生活に直結する経済対策が求められます。

2022年

11月

12日

『田中昌幸と深川の明日を拓く会』総会が行われました

 11月11日、私の後援会組織となります、『田中昌幸と深川の明日を拓く会』結成総会が開かれ、吉川保会長をはじめとする後援会組織を作っていただきました。

 コロナ感染拡大中でもあり、役員を担っていただける方々での開催となりましたが、多くの皆さんに参加いただき唯々感謝するばかりです。

 

 後援会のリーフレットも作成いただき、今後は後援会加入活動で一人でも多くの皆さんに私の政治信条をご理解いただくことを進めてまいります。

2022年

11月

10日

市長選挙出馬に向け記者会見を行いました

 11月7日、記者会見を行い、私、田中昌幸からご挨拶させていただきましたので、その内容をお知らせいたします。

 

本日、皆様、週明けの朝一番の大変お忙しいところ、また、急なご案内にも関わりませず、お越しいただきましたことに心より感謝申し上げます。

 

私田中昌幸は、来たる1225日に実施されます深川市長選挙に出馬する事を決意致しました。

決意に当たっては、市民有志の皆さんから身に余るご推挙のお声掛けをいただき、私自身熟慮を重ね、深川市民の皆さんのために市政にまい進する決意を強くしたところです。

この地に農家の子として生まれ、深川に育ち、深川市職員として20年、さらには、多くのご支持を賜り市議会議員として19年5か月、市政に携わってきました。

深川市の自慢はおいしい農産物、コメ、野菜、果物、また、花き栽培や、畜産などはどれも道内での指折りの産地です。

そしてそれを生み出すのは、深川市が誇る農地、耕作放棄地の無い農地は屯田兵の皆さんはじめ先祖伝来のたまものです。

10年前に亡くなった私の父は、終戦直前の昭和20年春、15歳になる年に東京で警察官だった祖父が、拓北農兵隊として、親子6人で今の北一已駅を臨むこの地に入植しました。

私はこの移住してきた祖父母や父が始めた農家の息子に生まれ、農業の楽しさ、小規模農家の悲哀も味わってきた地元の人間の一人であります。

 

私は今、市民の皆さんから、深川市を元気にしてほしい、何かまちを自慢できることをしてほしいと言われます。

今の市政に足りないのは、まさにここなんだと考えます。

若い人がものを言いやすい雰囲気、市外の人からみても、来てみたい寄ってみたいまち、何事にも一生懸命に取り組む人、そんな人たちを私たち地元に住む者たちが支え、ともにまちづくりに取り組んでいく、その中で行政の旗振り役を私田中昌幸に担わせていただきたい!

私は出馬にあたり、

人はまちの宝物 と考え

子ども、高齢者、障がい者をはじめ、ひとにやさしい施策に取り組みます。

やさしいまちとは、みんなで支えあい、助け合える居心地の良いまちです。

誰一人として取り残されることなく、包み込む、何かあったときに、お互いさまと言える人にやさしいまちづくりを市民の皆さんといっしょにつくります。

 

そして、人からはじまる、深川のまちづくりの施策には、

お配りした、6つのまちづくりをかかげさせていただきました。

具体的には、

 

子ども子育てにかかわる施策を大胆に拡充し、若い方や子育て世帯の方たちがこのまちに住みたいと思える施策を、見える形で情報発信し、

芸術・文化・スポーツイベントの開催支援と積極誘致

出産サポート安心ハイヤー無償化、産後給食サービスの実施

保育料・学童保育の無償化

義務教育給食費の段階的無償化

修学旅行費の支援

18歳までの医療費無償化

高齢者が住み慣れた地域で暮らしていくための日常生活支援(除雪、買物、交通機関)

こめのまち深川にふさわしい発信

ゼロカーボンシティ宣言の取り組み

 

などに取り組み、市長自らの情報発信にあわせて、市民の多様な考えを尊重した行政運営を進めます。

 

以上で、私田中昌幸の決意と施策の一端を述べさせていただき、冒頭のごあいさつとさせていただきます。

 

この間、私自身熟慮を重ねて来ましたが、出馬の敬意を含めお知らせさせていただきます。

 

2022年

11月

01日

11月です

 11月に入り今年も残り2カ月となりました。

 明後日、文化の日には雪の予報も出ていましたので、朝からタイヤ交換をしました。

 半年間の雪のシーズンも間もなく到来です。

 

 益々寒くなる季節の中で、光熱費の増大がとてつもなく家計に響いています。

 岸田首相はようやく補正予算を提示しましたが、電気代や都市ガスのみの月々の支援では、北海道に住む多くの方たちには恩恵は薄く、多くが灯油ストーブやLPガス、オール電化住宅などで生活している方たちにとって、もう既に価格高騰で大変な状況にある所への配慮も無く、冬を越せるのか?年を越しても生活が出来るのか?

 そんな思いを募らせている方ばかりだと思います。

 

 国が対応しないのであれば、やはり、市がこれらの部分にしっかりと光を当てていかなければならない所で、早急な対応と、発信を市に執ってもらわなければなりません。

 

2022年

10月

31日

10月も最終日

 比較的穏やかな天候が続いた10月もあっという間に月末です。

 

 今月は、全国都市問題会議が13日~14日に長崎市で、全国市議会議長会研究フォーラムが19日~20日に長野市で、それぞれ開催され出席させていただきました。

 コロナ禍で道外出張は控えてきた2年間でしたが、少しづつ再開されています。

 

 5年振りに訪れた長崎市は現在、新幹線接続に合わせての長崎駅の改築と駅周辺の建設事業は、長崎市長がおっしゃる通り「100年に一度の大変革」で、駅西側のコンベンションホール「出島メッセ長崎」、駅東側の再開発、長崎駅の北部工場跡で建設中のサッカースタジアムを中心とした「長崎スタジアムシティ」の2024年誕生など、国際観光都市にふさわしい姿に生まれ変わろうとしています。

 江戸時代から続く海外からの玄関口だった出島を抱える歴史、それに伴う文化、そして、原爆被爆地から核兵器のない恒久平和を願う世界への発信は、長崎市の大きな特徴でもあり魅力となっています。

 この会議で、まちづくりに大いに勉強となる機会をいただきました。

 

 長野市には15年振りぐらいだと思いますが、これも久しぶりに研究フォーラムに参加できました。

 長野市は信州そば、栗と、美味しい農産物がたくさんあり、深川市でもあやかりたい品々ばかりです。

 今、海外産のものが円安により次々と値上げされていますが、今こそ安全安心で価格も決して高くない国産の農産物の良さを認識し、地域に根ざした生産者と消費者の輪を作っていくことが大切です。

 

 29日に、深川市平和運動推進協議会主催の「平和のつどい」に参加し、長崎市平和記念式典に3年振りに参加された中学生など3名からの報告や、ヒロシマ・ナガサキの二重被爆者を祖父に持つ、被爆体験伝承者、原田小鈴氏の講演をお聴きし、つい先日行ってきた長崎市を思い浮かべながら、非核平和への思いを強くしました。

 

 

2022年

10月

03日

10月です

 10月に入り、訃報が続きました。

 三遊亭円楽師匠とアントニオ猪木氏が、闘病生活の中気丈に発信をされていたのですが、72歳と79歳という日本の男性平均余命よりはかなりお若い旅立ちとなられました。

 謹んで哀悼の意を表しますと共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 円楽師匠は笑点大喜利で、世情を辛口の切り口で名回答を次々と発する姿が私は大好きでした。

 アントニオ猪木氏は新日本プロレスを立上げ、スタンハンセンのウエスタンラリアットを受け止め、延髄切りで対抗する姿が印象に残ります。

 昭和から平成の時代を開き、輝いたご両人を心より敬意を表します。

 

 令和4年度も半分を過ぎ、残り半年となりましたが、岸田内閣の姿が見えてきません。

 急激な物価高で市民生活は危機的状況を迎えています。

 一日も早い対応が今の政治に求められていますが、今日からようやく臨時国会が始まりますので、国政の動きに注目して行きたいと思います。

 

2022年

9月

29日

市議会定例会が終りました

 8日から始まった第3回市議会定例会は27日に最終日を迎え、市長提出事件、市議会としての意見書案、陳情審査など全ての案件が議決、認定されました。

 

 令和3年度一般会計の決算は、歳入歳出差引き4億6千5百万円の剰余を生じ、翌年度へ繰越すべき財源を除く実質収支額は4億4千百万円の剰余となり、前年 度実質収支額2億5千9百万円を差し引いた単年度収支は、1億8千6百万円の剰余となりました。

 また、特別会計の決算は、歳入歳出差引8千百万円の剰余を生じましたが、前年度実質収支額1億5百万円 を差し引いた単年度収支では、2千4百万円の不足とりました。

 さらに、企業会計では水道事業が5千8百万円の損益、病院事業が4億7千6百万円の収益となりました。

 加えて、一般会計では基金積立金として6億円諸支出金より歳出しているた現実的に8億円近い剰余となっていますので、後年度への貯えとすることも一理ありますが、コロナ等で疲弊した市民生活への予算活用がもっと出来たのではないか?ということも課題として挙げる必要があると考えます。

 私が議員になってから20年目、職員時代を含めて40年となりますが、知りうる限りでは市立病院の黒字化も含めて実質的には最大の剰余のあった決算になったものと認識します。

 

 また、今定例会には庁舎建設工事の工事費について、急激な物価高に対応するための契約額の増額も議案として提案されました。

 

 今年で3年目となるコロナ禍の影響が今後どのように推移していくのか?

 際限を知らない急激な円安と物価高の影響は市民生活に大きな影響を与えていますが、市行政に関わる予算執行においても、今後さらなる影響が懸念されます。

 

2022年

9月

15日

市議会定例会も中盤

 8日から始まった深川市議会第3回定例会も中盤となっています。

 8、9、12日には一般質問が行われ、私は9日の3番目に質問を行いました。

 今回の質問は

 

1、地方交付税の決定額と2022年度予算の執行状況について

(1)普通交付税及び臨時財政対策債の決定額と予算割れの理由について

 

(2)2022年度予算の執行状況と物価高対策について

 

2、JR留萌本線について

(1)3年間の一部存続での合意となったが、その経緯について

(2)深川~石狩沼田間は3年間の猶予期間があるが、代替交通は地域住民の意見を確実に反映させるよう交渉する事について

 

(3)北一已駅の存続や、水田地帯を縦断する鉄道敷地の整理について

 

3、市職員の副業・兼業について

(1)公務員の兼業はこれまで厳しく制限されてきたが、神戸市や生駒市、鹿部町、日高振興局などで、地域貢献となる副業や兼業を応援する制度が進められていることについて

 

(2)JAグループ北海道でパラレルノーカーの取組がテレビ番組でも放映されているが、農繁期の人手不足への対応や、今後導入される中学校などの部活動の社会教育化に対応するための市としての条件整備について伺う

 

4,人口減少に負けない元気なまちの実現について

(1)深川市における少子化の進行及び出生数減少の対応策について

 

(2)若者の安定雇用と所得向上、会計年度任用職員や指定管理者受託者職員の待遇向上などと併せた、市職員の雇用拡大を進め、意欲のある人の採用をさらに充実することについて

 

の4項目で、

 JR留萌本線については、地域住民の意見を受け止め今後の交渉を進める事について答弁がありました。

 また、市職員の副業・兼業について、現在担当課で条件整備を進めていることが明らかになりました。

 地域産業への理解や貢献、今後大きな変化を迎える中学校の部活動への支援などに有効な制度づくりに期待します。

 

 市議会定例会は明日から決算審査特別委員会が始まりますが、今回私は委員には入っていませんので、民主クラブ田畑議員に委ねて参ります。

 

 

2022年

9月

01日

今日から9月

 今日から9月です。

 来週8日から始まる第3回定例会に向けた、議会運営委員会が今日午後開かれます。

 第3回定例会には毎年、前年度決算報告があり、6名の委員からなる決算審査特別委員会を設置し、3日間の書面審査や総括質疑を行い慎重に審査されます。

 令和3年度は、コロナ対策2年目の中、数々の施策が打たれたほか、多くの事業中止もありましたので、税金の使われ方がどうだったのかしっかりと審査しなければなりません。

 民主クラブから今回は田畑議員が委員となる予定ですので、私たちの分もしっかりと審査していただきます。

 

 9月になり秋の収穫期を迎えていますが、今年の農作物は概ね良好な出来のようです。

 遅霜の影響でサクランボの収穫が非常に厳しかったと伺っていますが、りんごなどはこれから収穫期を迎えますので期待したいと思います。

 水稲については、田んぼの稲穂を見る限りでは、豊作が期待されますが、近年のコメ余りによる米価の下落も心配なところです。

 

2022年

8月

31日

留萌本線廃止提案に合意

 新聞・テレビのニュース報道でもありましたが、4年後の2026年3月までの廃止が提案されていたJR留萌線について、沿線4自治体は、提案を受け入れ30日午後の協議会において廃止が決まりました。

 深川と留萌を結ぶJR留萌線は、JR北海道が2026年3月までの全線廃止を提案していましたが、このうち留萌と石狩沼田の間は来年3月に、石狩沼田と深川の間は2026年3月に、2段階での廃止が検討されてきました。

 沿線の4つ自治体のうち、沼田町は学生の利用が多く、反対の立場でしたが、29日に、横山茂町長が町議会議員を集めた会議で廃止を受け入れる方針を示していました。

 このことにより沿線の4つの自治体すべてが廃止已む無しとの判断で決まりました。

 一方、代替措置となる、バス転換などの代替交通の手段を、どう実現するかが今後ていねいな議論が必要となります。

 

 北一已駅周辺の地元町内会住民も、鉄路の存続が困難なことについては理解するものの、代替交通となるバス路線は地元住民の声を十分に聴いて、利用しやすい形で確保する事を求める考えや、線路跡地は営農に支障のない形での確実な整理を求めており、今後協議会での実効ある協議を期待するものです。

 

 1910年11月23日に開通して以来110年を超える期間、雨の日も雪の日も走り続けてきた(最近はよく運休となっていますが)留萌線には私も愛着があり、極めて残念ですが、このまま赤字を生み続けることを求めるわけにも行きません。

 今後はこの留萌線廃止を前向きにとらえて、北空知全体の公共交通網の充実にしっかりと取り組んで行くことを求めたいと考えます。

 

2022年

8月

22日

まだ、暑い日が続きます

 8月も下旬となりましたが、まだまだ暑い日が続いています。

 コロナ感染状況も、国内、道内、管内、市内とも過去に無い高いレベルで続いています。

 岸田首相もコロナ感染したとの報道がありますので、しっかり療養いただきたいと申し上げつつ、現在の政府の感染対策には疑問を投げかけざるを得ません。

 公務復帰後は、腰を据えてコロナ対策を進めてほしいところです。

 

 また、旧統一協会問題についても首相の無為無策が明らかになっております。

 速やかに、関係を断ち切って、安倍元首相の国葬も取りやめ、物価高で疲弊する国民生活にしっかりと目を向けていただきたいと考えます。

 

 深川市ではJR留萌本線の鉄路の廃止提案について、沿線2市2町協議会や、市民説明会の状況について議会にも説明がされていますが、今後、8月末に実施される予定の沿線協議会で、各自治体の検討結果による協議が行われることになっています。

 深川~石狩沼田間の存続だけでも、年間3億5千万円の負担が必要との提示には、どの自治体もこれを負担するような力量があるわけではなく、極めて残念ではありますがJR北海道の提示を押し返すだけの力は持ち得ていないことが現実です。

 今後は、代替交通の継続的な確保や、跡地管理についてていねいな議論を保証されるようしっかりと対応していくことが求められます。

 

2022年

8月

02日

8月です

 8月に入り、昨夜から雨模様となっています。

 7月は好天が続き連日の暑さでしたが、一気に寒いくらいの温度低下です。

 長期予報では、暑い日が続く予定でしたが、一転して雨模様の予報となっています。

 

 深川市では7月30日に、ふかがわ夏まつりとして、花火大会が実施されました。

 3年振りの実施に当たって、無観客での開催となりましたので、5㎞離れた我が家のバルコニーからの観覧で、光と音が10秒以上ずれていて、しっかりと見ていないと音が聞こえた時には終わっているような状況でしたが、近くで見た方にとっては圧巻の打ち上げだったと思います。

 コロナ感染が全国的に拡大し、道内、市内でも過去に無いくらいの勢いで感染者が増加しています。

 国、道は第7波に対して、行動制限等の措置は採っておらず、このままでいいのか?という思いもありますが、とにかく基本的な感染予防対策を確実に取る事が必要ですので、皆さんもくれぐれも気を付けて下さい。

 

 

2022年

7月

07日

七夕

 本州では今日が七夕ですが、北海道も七夕と言っていいほどの暑さです。

 昨日に引き続き、今日は更に30℃を軽く超える勢いです。

 

 今日から深川市内では、ふかがわ街ぶらプレミアムⅡが始まっています。

街ぶらMAP(参加店一覧)

 参議院議員選挙の投票日まで3日となりましたが、情勢は与党の

好調さが伝えられています。

 今の物価高、燃油高、そんな中で年金支給額の引き下げ、給料も上がらず、益々生活が苦しくなる状況に今の政権は殆ど無策です。

 期日前投票により毎日が投票日となっていますが、10日の投票日には皆さん必ず投票をしていただきたいと思います。

2022年

6月

01日

6月です

 6月が始まりました。

 市内では、田植えも終りつつあり、田んぼにはきれいに植え付けられた稲の苗が、寒さ対策で少し深水にした田面の上で緑の柔らかな線を描いています。

 昨夜の雨が予想以上に降ったため、田んぼにも畑にも恵みの雨となったと思いますが、まだまだこれからの畑作業には、しばしの休みを強いられることとなります。

 長期予報では、今後しばらく雨マークは無いようですので、畑仕事が急ピッチで進められて行く事でしょう。

 

 我が家の家庭菜園も、雪融けから順調に進んでいて、アスパラ、菜花、カボチャ、スイカ、ジャガイモ、とうきび、ナス、トマト、ピーマン、ナンバン、エンドウ豆、水菜、チンゲン菜、小松菜、大根、ゴーヤ、ヤーコン、ズッキーニ、豆類などの野菜に加え、ダリヤなどの花苗も順次植え付けて来ています。

 このあと順次収穫時期を迎えますが、今年の出来は如何に!?

 

 コロナ感染者数も市内、管内は落ち着きを見せており、会議やイベントも対面での開催が増えて来ています。

 

 6月3日には、室蘭工業大学大学院教授 清末愛砂氏をお迎えして、『理由なき改憲論が跋扈する社会を迎えて~改憲でコロナ対策や防衛はできるのか~』と題しての講演会を、平和憲法を守る深川地区の会で市内ラ・カンパーニュホテル深川にて開催します。

 新聞等でも掲載されていますが、お時間の許す方には是非ご来場いただきたいと存じます。

 

2022年

5月

31日

5月も終わります

 今日で5月も最終日、市内の田植えもほぼ終わりそうな状況です。

 コロナ感染者数も先週は6人と大幅に減少しており、北空知管内を対象とすれば、感染者の減少傾向と言える状況です。

 こうした中、対面での会議や行事も増えており、先日29日には『深川市スプリングフェスタ』が3年振りに開催され、多くの市民が久しぶりの会場となった生きがい文化センターに足を運んでいました。

 私も開会早々の時間でしたが、森林組合のブースや、北海道の水素カー展示コーナー、環境協会コーナーなどを見せていただきました。

 屋外ステージには、市内の吹奏楽グループによる演奏が行われていて、感染対策をしつつも日常の行動に戻りつつあることが実感できました。

 

 また、自治体等職員野球選手権大会空知地区予選大会が、28,29日に3年振りに実施され、管内15自治体チームから、南幌町職労、滝川市職労、そして深川市職労の3チームが代表権を獲得し、7月末から始まる全道大会に出場することとなりました。

 深川市職労の全道大会出場は10年振りとなるもので、感慨深いものがあります。

 選手の皆さんにはコロナ対策の中でもさらに練習を強化し、大会に備え、1つでも多くの自治体の仲間と試合が出来るよう頑張ってもらいたいものです。

 

 

2022年

5月

12日

深川市内は一面の湖

 深川市内では、現在田んぼの代搔きが全盛で、早い所は田植えも始まっています。

 この時期、大雪ダムから石狩川を流れてきた水が一気に市内の田んぼ一面に満たされるため、気温もぐんと下がります。

 およそ5,200ヘクタールの湖が市内を覆いつくす様子は、朝夕の無風の日などは素晴らしい眺めとなります。

 我が家の裏の田んぼでも夕陽と共に素敵な景色となりますので、ご覧下さい。

 遠く左側は暑寒別岳連山です。

2022年

5月

06日

桜山にも桜が

 各地で桜の開花が報道されていますが、私の自宅のすぐ裏の桜山公園でも桜が満開となりました。

 コロナ禍前には、市民桜まつりで多くの方が、観桜会で焼き肉を楽しむところでしたが、今年も3年連続の開催中止となり、残念な思いです。

 深川市内では丸山公園のカタクリ群生が有名ですが、桜山でも昔からカタクリはいたるところに生えていました。

 近年、笹が生い茂っていたものを刈り取ったところで、カタクリの花がきれいに咲いている所が見られます。

 桜山公園内のパワーアップロード周辺にはその姿が見られますので、森林浴と合せてお越しください。

2022年

5月

02日

丸山公園

 早くも5月です。

 今年も丸山公園のカタクリ群生が見られます。

 桜もぼちぼち咲いて来ましたが、満開まではまだしばらくのようです。

2022年

4月

06日

今年の雪融けはゆっくり?

 今朝は、雨模様の曇り空で、春先の堅雪も少し緩んでいます。

 オオハクチョウをはじめ多くの渡り鳥が飛び交う季節になりましたが、田畑の雪融けは少しゆっくりのようです。

 地球温暖化の流れはあるとしても、局地的には豪雨や大雪など大きな気象の変化が発生するほか、陽射しが減る事による気温の低下など、必ずしも単純なものではないということでしょうか?

 

 ロシアのウクライナ侵略が1か月半に及ぼうとしています。

 一刻も早い、ロシア軍の撤退と停戦を強く強く望みます。

 

2022年

4月

05日

新年度が始まっています

 新年度が始まり早5日、3月にはぐずついていた空も、ここ数日は春の日差しに包まれています。

 今朝は、放射冷却で凍れた雪の上を少し散歩しましたが、ちょうど留萌本線の深川行き始発列車と遭遇しました。

 コロナ禍によりJR北海道の経営悪化がさらに進み、4年前にJR北海道が示した鉄路廃止路線問題も、多くの路線でバス転換が容認され、それ以外にも新幹線との在来平行線である長万部~小樽間のバス転換も既定路線となっています。

 留萌本線は沼田~深川間の一部存続での議論が俎上に上げられていますが、今後JR北海道との議論の行方を注目せざるを得ません。

 

 新年度になり、3月をもってこれまでの立場等から離れた方、4月から新たな立場が始まった方、引き続き任務を続ける方、そらぞれの立場でご尽力願うものです。

 

 くれぐれも、コロナ感染症にはお気を付けて、健康第一でご活躍下さい!

 

2022年

3月

10日

第1回定例会も後半戦

 1日から始まった第1回定例会も前半戦を終了し、来週は予算審査特別委員会で新年度予算案が審議されます。

 3日から3日間の日程で行われた一般質問では、11人の議員から質問があり、私は最終日に3点の質問をしました。

 その内容は、

1,2021年度予算の執行状況について

(1)2021年度歳入及び歳出予算執行状況と決算見込みについて伺う

2,2021年度市立病院の経営状況について

(1)2021年度市立病院の経営状況と決算見込みについて伺う

3,学童保育の給食提供について

(1)2020年度、2021年度学童保育の利用状況について

(2)緊急事態宣言等での学校閉鎖などで学童保育が受けた影響について

(3)3期の長期休暇時の給食提供について

 

で、

1,一般会計ではコロナ禍による事業の取りやめなどによる歳出減、コロナ対策費など国の補正予算事業による歳入増、国の税収増に伴う地方交付税の普通交付税算入替えによる歳入増などにより、基金積立てに向け、4億円強の操出を行う。

2,病院事業では、入院単価や外来単価の上昇などによる医業収益の増、感染症病床確保などによる国からの補助金増などにより、増収増益の見込みで、累積不良債務は発生せず良債務が増加する見込み。

3,学童保育の春休み、夏休み、冬休みの長期休暇時に昼食の弁当を持参しているが、子育てする保護者からは給食や、弁当の提供があると助かるという声があるがいかがか?という質問に対し、札幌市では試験的に実施をしている所もあり、運営法人や保護者の考えを聴いて研究していく。

 などの答弁がありました。

 

 市内ではコロナ感染者がこれまでにない状況で広がっています。

 まん延防止重点期間も1か月半を過ぎ、市民生活にも重大な影響が広がっていますが、議会でも感染症対策をしっかりと取りながら、審議を進めて参ります。

 

2022年

2月

21日

拓大ミュージカル

 19日、第38回拓大ミュージカル~いつまでも忘れないから~を観に行きました。

 1985年に1回目のミュージカルが演じられて以降、今や深川市の一大イベントとも言える拓大ミュージカルが、昨年に続きコロナ禍の下、実行委員の皆さんはもとより関係者の方々の筆舌には尽くしがたいご労苦の中で、実施に至ったこと、舞台を演じ切られたことに心より敬意と感謝を申し上げずにはいられません。

 今回の演目は再々演とのことですが、感動は時代を超えて変わらずに受けることができました。

 脚本から作詞作曲まで全てを担われて、一昨年3月に退任された土門先生とも会場でお会い出来、いつも通りお元気な姿を拝見出来ました。

 芸術文化活動がこのコロナ禍の影響を一番まともに受けており、活動継続の危機に瀕していると言っても過言ではありません。

 スタッフ、キャストの皆さんは、感染対策に厳しく対応されていたと思いますし、公演日を控えて本当に緊張感の連続だったものと拝察します。

 少子化の進行で若い世代の減少が著しい深川市において、拓大の存在が18歳から20歳の人口を押し上げていただいていることは、本当に素晴らしい事です。

 その学生の半数以上が参画し、一つの舞台を創り上げ、私たち市民に感動を与えてくれる拓大ミュージカルに心からありがとうと申し上げます。

 

2022年

2月

15日

談合事件が続いています

 平成18年(2006年)12月に、前深川市長が、偽計入札妨害による官製談合事件が起きてから15年経ちますが、このところ、全国で談合事件にからむ首長逮捕の報道が続いています。

 

以下引用・・・

 

・南富良野町

 

 北海道南富良野町が令和3年に発注した道の駅の改修工事をめぐる入札で不正が行われた疑いが強まったとして、道警捜査2課は14日、官製談合防止法違反の疑いで、池部彰町長(72)を任意同行、事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。落札した業者からも話を聞き、金銭授受や接待がなかったかについても慎重に調べる。

 捜査関係者によると、3年6月に行われた道の駅「南ふらの」の改修工事をめぐる「機械設備」の一般競争入札で、池部町長は落札した「有我工業所」(上富良野町)などの共同企業体(JV)が有利になるような情報を漏らすなどした疑いが持たれている。機械設備は予定価格が1億2551万円で、有我工業所のJVが約98%に当たる1億2290万円で落札した。

 池部町長は町の建設課次長や財税課長などを経て、平成12年4月に初当選し現在6期目。

 

・秋田県鹿角市

 

 秋田県鹿角市発注の公共工事をめぐる官製談合事件で、道の駅改修工事の入札でも工事価格などを漏らしたとして、秋田県警捜査2課などは9日、官製談合防止法違反などの疑いで、前市長の児玉一容疑者(75)=同法違反などの罪で同日起訴=を再逮捕した。

 また、鹿角市の建設会社「田中建設」社長の田中教雄容疑者(72)を公契約関係競売入札妨害容疑で新たに逮捕した。同課は2人の認否を明らかにしていない。

 児玉容疑者の再逮捕容疑は、市長時代の2019年5月21日に行われた道の駅「鹿角観光ふるさと館」の大規模改修工事の一般競争入札で、田中容疑者に工事価格などを漏らした疑い。

 児玉容疑者は05年から昨年7月まで市長を4期務めた。同課は9日、田中建設や関係先を家宅捜索した。

 児玉容疑者は今年1月、20年にあった中学校跡地改修工事の一般競争入札で、最低制限価格を建設会社元役員に漏らしたとして逮捕され、9日に起訴された。

 

・沖縄県竹富町

 

 公契約関係競売入札妨害容疑で、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)社員岡野裕樹容疑者(51)=千葉県浦安市日の出=ら3人と、沖縄県内の下請け業者2人も逮捕した。いずれも認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は2020年5月下旬、石垣島と竹富島を結ぶ海底送水管更新工事の指名競争入札で、西大舛容疑者が岡野容疑者らに最低制限価格を漏らし、公正な入札を妨害した疑い。

 開札調書によると、JFEエンジニアリング沖縄支店が最低制限価格とほぼ同額の約6億7000万円で落札した。

 竹富町は八重山地方の九つの有人離島と、無人島で構成。西表島を除き水源が乏しく、町は同島や石垣島から海底送水管を経由して各島に水道水を供給している。

 西大舛容疑者は西表島出身。町議などを経て、16年8月から町長を務めている。

 

引用終り・・・

 

 南富良野町で、町長らと共に任意同行を受けている、有我工業所は深川市庁舎建設工事地中熱設備工事の請負JVのメイン企業にもなっており、経緯について明らかにしてもらう必要があり、工事への影響についても懸念のある部分です。

 

 今回の報道を見ているとまるで15年前の深川市と同じようなことが行われているようです。

 深川市では談合事件を受け、これまで入札制度改革を断行して来ましたので、同様の事象は起き得ないと認識していますが、改めて襟を正していかなければなりません。

 

2022年

2月

01日

2月です

 今日から2月です。

 寒い日が続き、しばらくは真冬日が続くようです。

 例年であれば、今日は一已屯田会総会が開かれる日程で、毎年一已屯田館で総会が開催され、引き続き懇親会が持たれるのです。

 深川市一已町は明治28、29年(1895、96年)に屯田兵が家族と共に、アイヌの方たちに案内されてこの地に訪れ、鬱蒼とした原生林を機械も無い中で開墾してきた歴史を持ちます。

 現在は、道内でも有数の米の産地として高い評価を得られていますが、20年前くらいまでは米の評価も内地産米とは格段の差があったものです。

 屯田兵として入植された家族の方も、既に3世、4世の世代となり、屯田会という組織も今後どのようにして行くのか?という議論が続けられています。

 困難な歴史の上に、今の私たちのような屯田由来ではない住民も多くいる中、北海道開拓のように本州と比べれば短いとはいえ、100年を超える歴史を語り継ぎ、後世に伝えることは非常に大切なことです。

 私も還暦を過ぎ61歳になりましたが、これまでを語り継ぎ、次の世代につなぐ役割も果たしていきたいと思います。

 

2022年

1月

31日

1か月過ぎました

 今年も早1カ月が過ぎます。

 本来であれば、本日「田中昌幸と歩む会総会&市政報告会」が実施される予定でしたが、コロナウイルス第6派の影響を考慮し、中止となりました。

 特に市政報告会は毎年この時期に実施しているものですが、昨年に引き続き2年連続の中止となってしまい、皆さんとお会いできないことが残念でなりません。

 

 歩む会の会報でも記載していますが、今夜、市政報告会が開かれれば是非皆さんにもお話ししたいことがありましたので、ここから発信させていただきます。

 

◯議会運営について

 市議会は、日本国憲法や地方自治法に定められる広範な自治権を有します。

 「議会のことは、議会で決める」、「議会が100あれば、100通りの議会がある」と言われるほど、議会はそれぞれの成り立ちや歴史があり、自らのことは自らが決めることを積み重ねて、今の市議会が成り立っています。

 ですから、憲法や法律に基づいた、市議会が議決する条例、市長など行政機関の長が決める規則、要綱など、文章化されたものだけでなく、過去の経緯に基づく先例も議会運営には重要なルールとして認められています。

 一方、近年、議会で起きたことを議会ではなく、監査、裁判所など他の機関に持ち込む議員がいます。

 誰しも憲法で保障された裁判・訴訟を起こす権利がある事は理解しますが、議員は議会の中でルールに則り、自由に活動できますが、自分の思い通りにならないことを議会内で解決しようとせず、議会の手の届かない所に持ち込んでしまいます。

 

◯損害賠償訴訟

 議会内で起きたことを、自分に都合の良い解釈で自らの広報誌で周知したことに対し、反省を求めた問責決議を不服とした和田前議員が、私も含めて4議員と市を平成30年4月に訴えた訴訟は、地方裁判所、高等裁判所とも私たちの主張がほぼ全面的に認められたものを不服とし、原告は最高裁判所に上告しましたが、裁判官4人全員一致の意見で上告審として受理しないとして、上告棄却となり令和3年3月5日に高裁判決の通り確定しました。

 判決では一貫して、議会の内部規律に基づく自律的な判断に対しては裁判所が関与することではなく、議会ルールに則って議会で判断すれば良い事というもので、議決権を有する議会として当然のことと考えるものです。

 3年近くの裁判期間中は、原告側の主張が一方的に報道されるなど不条理な思いを持ちましたし、皆さんへの報告も儘ならないものでしたが、私たちの日頃の議会活動の正当性が最高裁でも認められました。

 一方、議会中での発言に対し戒告の懲罰議決を受けたことで、令和2年12月に、佐々木議員が深川市に対して国家賠償請求を求めた訴訟に対し、旭川地裁は令和3年11月に議会の内部規律に基づくものとして請求棄却の判決が下されましたが、原告は控訴するとしています。

 

 議員は常に市民の皆さんの住民福祉の向上に専念すべきで、そこに自己は必要なく、まさに滅私奉公の姿勢が必要ですし、議会のことは議会で解決すべきと考えます。

 また、市が訴訟を受けた場合その弁護士への報酬は最低でも50万円程度となり、これは裁判で勝訴しても訴訟相手に請求できるものでもなく、全て市の税金から払われることになります。

 

 結びに・・・

 昨年は顔を合わせられる機会も限られましたが、皆様のあたたかいご支援に心より感謝申し上げ、市民の皆さんに求められ、信頼される議会に向けさらに活動を進める所存です。私も還暦を過ぎましたが、初心に還って気を引き締めて任務に当たって行く所存です。

 自治の基本である、情報共有、住民目線で、互いの意見を尊重しつつ、市民の生活を支える政策を提言し、皆さんに正確な情報をお知らせしながら、議員としての責務を全うして参りますので、本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 以上、ほんの一部を掲載させていただきましたが、皆さんと、対面で議論を交わせる日が、一日も早く来ることを祈ります。

 

2022年

1月

18日

災害

 昨日1月17日は阪神淡路大震災から27年、6,434人という尊い命を奪った未曽有の直下型地震に、早朝から映し出された映像にこの世のものとは思えないと感じたものでした。

 さらに、2011年3月11日には東日本大震災、千年に一度とも言われる地震規模と、巨大津波、原発事故により、未だ復興半ばとなっています。

 そして、16日に南太平洋のトンガで起きた海底火山噴火による衝撃波と津波が、日本にも押し寄せるなど、世界中に影響を及ぼしましたが、この噴火も千年に一度の噴火と専門家が発表しています。

 また、近年日本各地を襲う大雨や台風でも100年に一度の・・との表現が使われます。

 

 振り返って、新型コロナウイルス感染症についても、100年ほど前のスペイン風邪に匹敵し、それ以来の世界的な感染拡大とすれば、これも100年に一度なのか?

 

 日常と非日常の区別は何なのか?

 たった60年の経験を尺度にすることは出来ないのかも知れませんが、日々刻々と変化のスピードが増していく感覚が、その反対に日々次第に遅くなる自身の反応と比例して、日常から取り残される感が強まっています。

 

 訳の分からないことをつらつらと記してしまいましたが、今の世の中の変化を見つめつつ、何をすべきかを考えなければならないことは間違いなく必要なのです。

 

 深川市議会議員 田中昌幸でございます。