予算審査特別委員会が終わりました

 18日から3日間の審査をしていた2015年度予算審査特別委員会が終わりました。

 最終日の今日は、社会教育費、公債費、特別会計、企業会計の審議と討論、採決が行われました。

 私からの質疑では、

・市立図書館の事業として2年前から始まっている『ブックスタート』事業について状況を伺いました。ブックスタートとは乳児段階から絵本等で読み聞かせを行うことで、子ども達に読書の習慣づけを促すもので、深川市では市内事業者で作製依頼した布絵本を7か月検診の際に、子ども達の名前と生年月日を張り付けてプレゼントしています。さらに、14年度からは、子ども達の図書貸し出しカードを渡し、来館を促す等の取り組みをしているとのことでした。

 子ども達の図書に触れる機会の充実に期待するものです。


・公債費と交付税措置される額の推移の質疑では、この間の年間公債費額が35億円前後で、その内20億円前後が交付税参入されており、15年度予算で普通交付税額が減少しているが、公債費の減少分に見合いの所もあるとのことです。


 質疑終了後の討論では、共産党議員団の松澤一昭団長から反対討論がありましたが、一通り討論を終えたところで、今期を限りに引退表明をしていることから、私事ながらと、前置きしたうえで、

最後の予算委員会になったこと、保守系先輩議員に「一点でも反対することがあったら予算には反対していいんだぞ」と言われたこと、多くの方にお世話になって、20年間議員の末席をけがさせていただいたこと、今後も一人の深川市民として住みよいふかがわのために活動していく事を述べられ、ごあいさつされました。


 松澤議員には私も12年間のおつきあいをさせていただきましたが、人生の大先輩としても尊敬していますし、議員としても常に謙虚な姿勢と、固い信念を持ちながらも、周りへの気配りをしていただける素晴らしい識見に勉強させられました。

 今後ともご健康でのご活躍を期待致します。


 20日間の日程の第1回定例会も残すところ最終日の本会議となりましたが、最後まで気を抜かずしっかりと取り組んで行きます。