24日、『田中昌幸と歩む会』の後援会役員の方々にご尽力いただき、事務所開きが行われました。
5条12番にお借りした事務所には、100名に及ぶ方々にお越しいただいた上、来賓には、稲村久男道議、北準一道議、中川浩利道議(岩見沢市選出)、神谷ひろし民主党第10区代表、徳永エリ参議院議員棟方秘書、連合空知浅野会長、連合深川森川会長はじめ多くの方々にもご臨席いただき、感謝の言葉も見つからない程です。
また、地元の二北星町内会の堀田会長からは推薦状もいただき、私が生まれ育ち、今も母や子ども達共々お世話になっていることに改めての感謝するものです。
生野後援会長のあいさつに続き、稲村道議、森川連合会長、佐藤執行委員長から激励のごあいさつをいただいた後の、私からのあいさつでは、
・12年前の立起から、一期一会の言葉の意味を大切に、出会いを大切にし、情報発信、少子化対策に取り組んできた。
・深川市は農業のマチ、農業を基盤とした産業を起こすことで、人口減少対策につなげなければならない
・地域創生事業は問題の多い制度だが、自治体として取組まなければならないもので、取組むからには情報を交換ししっかりと提言していきたい
・市内高校の再編問題も今後大きな課題となるが、地域の皆さんに情報発信していくことが務めになる
・皆さんのご支援を拡げていただくようお願いいたします
など、話させていただきました。
今後は、後援会員の皆さんに会報を持ってごあいさつに伺いますので、見かけましたらお声かけ下さい。
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