27日深川市経済センターで、『民主党北海道第10区総支部幹事会』が開かれ、来週開催の定期大会について審議しました。
中央では、民主党と維新の会の統合が合意され、党名については、民主党の名称を残す案と、民主の入らない全く新たな党名とする案を提案し、来月決定するとのことですが、民主党も結党20年となり、党名も浸透していると考えますが、逆にマイナスイメージも強いとの指摘があります。
私も民主という名称には愛着もあり、どうしたものかと思いますが、いずれにしても安倍一強と言われる現在の状況を打破するために、野党がバラバラになっているのではなく、大同団結する必要があり、その目的のためにはあらゆる手段を取り入れることはやむを得ないと考えます。
国政は地方の生活に大きな影響を与えることは間違いありませんので、地域と中央がしっかりと連携を取れる政治を実現させなければなりません。
空知・留萌の広いエリアを抱える北海道第10区の課題も、極めて多くあります。
この問題課題を解決するためにも我々の代表『神谷ひろし』氏を国政に送り出すため皆さんのご支援をお願いいたします。
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