一般質問が始まりました

 今日から一般質問が始まり、私も4番目に質問を行いました。

 質問項目は先日示した4項目でした。

 

 1点目の今年度予算執行状況では、概ね例年並みの執行状況であることが確認できた他、地方交付税の算定根拠である基準財政需要額の算定単価の下落がこの5年ほどで大きく落ち込んでいることがわかり、安倍政権になってから、深川市でおよそ5億円の減額となっており、アベノミクスと言われる経済政策が地方には及ばない上に、地方独自の財源である地方交付税も大きく減少している状況は、都市と地方の格差がさらに拡大し続けていることがわかります。

 

 2点目の市立病院の経営状況では、今年度一般会計から4億3千万円の資本金拡大を行っているものの、公営企業法改正による会財務会計見直しなどにより、累積不良債務の大幅な改善は困難な状況との答弁となりました。

 一方、藤沢委員長はじめ病院スタッフの一致した取り組みの中で、病床稼働率は大幅に改善されるなどの経営努力が進められていることも報告されました。

 

 3点目の市内公立高校の状況については、2018年度に向けた深川西高校、東高校の出願者が大幅に減少したことへの対応などを質し、教育長からは大きな衝撃を受けたが、市、教育委員会をあげて適切な対応に努めると答弁しました。

 

 4点目の留萌本線については、山下市長から、北空知JR留萌本線問題検討会議などの取組みが報告されましたが、これらの情報発信、情報共有についてさらに取り組み、また、これまで出来ていない留萌市との協議を、留萌市の中西新市長と協議の場を持てるよう対応していくとの答弁がありました。

 

 新年度の予算執行にかかわる事は予算審査特別委員会の審査に委ねられますので、14日からの審査も皆さんの傍聴をお待ちしています。