27日、砂川パークホテルで立憲民主党北海道第10区総支部幹事会が開かれました。
昨年4月の結党大会から9カ月経ち、2019年は亥年選挙の年となるため、総支部定期大会も早めの開催が必要となる事から、幹事会も早めの開催となっています。
幹事会では、定期大会を2月2日(土)午前に岩見沢市ホテルサンプラザで開催することを決定し、併せて大会議案が審議されました。
4月の統一自治体選挙に向けては、北海道知事選挙の候補者が決まらない状況ですが、北海道議会議員選挙では、
岩見沢市選挙区で中川浩利氏(現職1期)、
空知総合振興局内選挙区で稲村久男氏(現職3期)
留萌総合振興局内選挙区で野呂照幸氏(新人)
の公認候補の必勝に向け全力をつくすことが確認されました。
また、市町村首長・議員選挙に向けても、新人、女性候補の拡大に向けた取組みも進められます。
また、7月の参議院議員選挙に向けては、勝部けんじ候補予定者の支持拡大と、比例候補予定者の支援、地元岩見沢市出身の岸まきこ氏の支持拡大が確認されました。