第3回定例会が終わりました

 9月8日に始まった深川市議会第3回定例会が、10日間の会期延長の末に10月7日に終わりました。

 当初は9月25日までの会期でしたが、佐々木一夫議員に対する懲罰動議の提出、懲罰特別委員会の設置などにより会期が延長され、懲罰特別委員長から閉会中の継続審査の申し出について7日の本会議で可決され、異例の1カ月に及ぶ定例会が終了しました。

 

 今年6月に改選され、新たな14名での市議会ですが、第2回定例会、第3回定例会と2回の定例会を終えていますが、2回とも議会がとりわけ本会議が進まない状況が続いています。

 議会は多様な考えを持った議員の集まりであり、市民から付託を受けた議員と、同じく市民により選ばれた市長が論戦を交わす場となります。

 そこには一定のルールに則った中でなければ、進まないものであり、そのために、憲法や地方自治法に基づいた、議会会議規則や各種条例、申し合わせ事項をはじめ、議会の慣例などにより、互いに節度を持って進められています。

 ところがこの関係が崩れてしまうと、議会は進まなくなってしまうだけでなく、健全な議論も出来なくなります。

 

 改選後の2回の定例会では、このような状況が続いており、私の議員としての16年間の経験の中でも異例の状況と言えます。

 今一度、議員の権限をわきまえ、市民の皆さんの負託に応えられる議会のありようを示していきたいと思います。