医療評議会定期大会

 17日、深川市職員労働組合医療評議会定期大会が開催されました。

 私も、ご案内をいただき、ごあいさつさせていただきました。

 

 日頃から、大変の世話になっていること、日夜、第2次医療圏中核病院として、地域住民の安全安心のためにご尽力いただき、経営状況も改善されていることに敬意と感謝を申し上げます。

 はたらき方改革で、病院勤務者もその改革が求められますが、私も昨年の第1回定例会と第4回定例会の一般質問で、市立病院の特に病棟看護師の勤務時間に関して質問させていただき、家族団らんや、自らの趣味や休養の時間を確実に確保できる体制を、職場全体で築いていくことに取り組みを進めるよう提言させていただいた。

 皆さんもこのことについて声をあげて行って欲しいことなどを、報告させていただきました。

 

 深川市立病院の経営は従前から比べても大きく改善されており、今後継続した、地域医療の拠点として確立していくことと考えます。