国会代表質問

 月曜日から始まった通常国会が、昨日から代表質問が始まっています。

 立憲民主党は、枝野代表、逢坂衆議が質問し、コロナ対策はじめ多くの課題について、菅政権の問題点を明確にし、党としての提言を論理的に説明しつつ質問されました。

 その事に対する菅首相答弁は、対策は正しかった、その批判は当たらない、など、これまでの非を全く認めようとせず、聞く耳も持たず、というものです。

 さらに、自民党からは二階幹事長が代表質問に立ちましたが、何を話しているのか非常にわかりづらく、覇気も無いまま、菅首相を賛美する姿には、本当に大丈夫なのだろうかと感じるばかりでした。

 

 一方、アメリカ大統領の就任式が報道されており、こちらでは、バイデン大統領が国民に結束を訴える、その一方で、トランプ前大統領は就任式出席を拒否し、自画自賛のみを残して去っていく姿を見て、これが、安倍前首相がノーベル平和賞に推薦までした者のすることなのだと、あきれ果てます。

 

 マスコミもそろそろ、アメリカや韓国のトップの事ばかり報道しないで、日本の首相や与野党の事をしっかりと伝えてほしいものです。

 枝野代表が提言した通り、Withコロナではなく、ゼロコロナを目指さなければ、どこまで行っても再拡大の恐怖が付きまとうことから、ゼロコロナへの行程を明確に示し、そこに至るまでのWithコロナの対応方法を国民に丁寧に説明し実行することでしか、この国難を乗り越えることは出来ません。