11月に入り今年も残り2カ月となりました。
明後日、文化の日には雪の予報も出ていましたので、朝からタイヤ交換をしました。
半年間の雪のシーズンも間もなく到来です。
益々寒くなる季節の中で、光熱費の増大がとてつもなく家計に響いています。
岸田首相はようやく補正予算を提示しましたが、電気代や都市ガスのみの月々の支援では、北海道に住む多くの方たちには恩恵は薄く、多くが灯油ストーブやLPガス、オール電化住宅などで生活している方たちにとって、もう既に価格高騰で大変な状況にある所への配慮も無く、冬を越せるのか?年を越しても生活が出来るのか?
そんな思いを募らせている方ばかりだと思います。
国が対応しないのであれば、やはり、市がこれらの部分にしっかりと光を当てていかなければならない所で、早急な対応と、発信を市に執ってもらわなければなりません。