『田中昌幸と深川の明日を拓く会』事務所開き

 24日午後、『田中昌幸と深川の明日を拓く会』事務所開きが行われました。

 小春日和となった暖かな日差しのもと、コロナ対応で限られた方にお伝えしての開催となりましたが、関係者の方々などおよそ50人もの方にご出席を賜り開催いただきました。

 

 主催者として吉川会長から、

 深川、新時代へ!残り1か月となる行動の拠点となる事務所が開かれます。

 20年の行政経験と19年6か月にわたる議会での活動で、市政にまい進してきた田中昌幸を、市のかじ取り役として皆さんのご支持を賜りたい。

 皆さんのご支持ご支援の輪を広げたいただきたい。

との挨拶をいただきました。

 

 来賓として駆けつけていただいた、稲村ひさお北海道議会議員からは

 自治体に働く仲間の時代からの縁ですが、市政を任せるに申し分のない人材、是非皆さんのご支援をいただきたい。

とのご挨拶をいただきました。

 

 私からは

 市民の皆さんから、深川市を元気にしてほしい!という声を日増しに多く届けられており、トップの情報発信の重要性を強く感じています。

 多様性の時代の中、若い方をはじめ、多様な声を受け止め、施策に反映していく、高齢者の皆さんが安心して暮らし続けられる深川にするための人づくり、人からはじまるまちづくりにしっかりと取り組んでいく決意です。皆さんの支援の輪を広げていただき、田中昌幸を市政の旗振り役に押し上げていただきますようお願い申し上げます。

との決意を述べさせていただきました。

 

 これから冬本番となりますが、

 寒さに負けず、コロナを警戒し頑張ります。